本ページではプロジェクトセカイのストーリーに出てくるサブキャラを紹介する。
紹介するのは立ち絵と声が付いているキャラクターのみ。
注意 : 本ページはメインストーリー、イベントストーリーのネタバレ要素があります。まだ各ストーリーを読んでない方などはご注意ください。
注意 : 現在開催中のイベントに登場したキャラクターの記載や加筆はお控えいただき、次のイベントが始まってからの記載をお願いします。
目次
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名前 | イオリ | |
CV | 笹本 菜津枝 | |
年齢 | 19歳*1 | |
登場ストーリー | ||
紹介文 | バンド「STANDOUT」のボーカルで、曲の作詞もしている。プロとしてやっていく覚悟があることを信念としており、常に最高のライブをする事を望んでいる。STANDOUTのベースであるミオがプロになる覚悟を決める前は、志歩をSTANDOUTのベース担当としてスカウトしたことがあった。 |
名前 | ミオ | |
CV | 土屋 李央 | |
年齢 | 19歳*2 | |
登場ストーリー | ||
紹介文 | バンド「STANDOUT」のベース。プロを目指すイオリに対してイマイチその覚悟が決められず、一度志歩にベースの代理を頼んで自らはライブを辞退してしまう。 しかしその後プロになる覚悟を決め、STANDOUTのベースとしてライブを行った。 |
名前 | 真依(まい) | |
CV | 河野みさき | |
年齢 | 15歳*3 | |
登場ストーリー |
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紹介文 | ASRUNの元メンバー。遥に憧れてASRUNに加入。 遥と共に活動していたが、加入してから3年目にスランプに。 遥に励まされ練習を続けるも喉を壊してしまい、ASRUNを脱退。現在は舞台女優として活躍している。 |
名前 | 早川 ななみ(はやかわ ななみ) | |
CV | 仲田 ありさ | |
年齢 | 17歳*4 | |
登場ストーリー | ||
紹介文 | 元アイドルで現在は主に動画配信を中心に活動している。愛称はななみん。登録者は80万人もいる人気配信者。昔から遥との知り合いでコラボ配信でモモジャンの知名度に貢献した。 |
名前 | 内山 唯奈(うちやま ゆいな) | |
CV | 平山 笑美 | |
登場ストーリー | ||
紹介文 | ななみんとのコラボ配信を見ていたひとり。いつもモモジャン配信を見ていて元気を貰っていた。部活のことで悩んでいたところでみのりに励まされ次のライブ配信で元気付けられる。 その後モモジャンのクリスマスイベントでボランティアとしても活動する。ちなみにイベント「届け!HOPEFUL STAGE♪」では「みのりのファン」として登場しており、名前が明かされたのはイベント「MOREMOREMakingXmas」の時である。 |
名前 | 斎藤 彩香(さいとう あやか) | |
CV | 森谷 里美 | |
登場ストーリー | ||
紹介文 | 数多くのイベントスタッフとして経験があり、モモジャンのクリスマスイベントの時にもスタッフとして活躍していた。雫のファンで雫を目の前にすると舞い上がる節がある。 イベント「その手導くぬくもりは」ではモモジャン一行が仕事のために宿泊した旅館が彼女の実家であり、一時帰省し旅館の手伝いをしていた彼女と偶然出会すこととなった。イベントスタッフとしての仕事ぶりからモモジャンのマネージャーになることを本人達から打診されていたものの、将来旅館を引き継ぐことを考えており、その板挟みで悩んでいた。しかし雫の想いに後押しされ、祖母や母の助言もあったことでマネージャーとなることを決心した。 |
名前 | 長谷川 里帆(はせがわ りほ) | |
CV | 長谷川 育美 | |
登場ストーリー | ||
紹介文 | 作曲活動を行なっている人物でモモジャンのオリジナル曲の作成に協力してくれた。以前に作曲した曲がTrickTrickの有名なライバーに取り上げられたことで曲が100万再生に達した。 それがキッカケとなり言われのないパクリ疑惑のレッテルを貼られ落ち込んでいたが、遥からの言葉に励まされモモジャンのオリジナル曲を無事完成させることができた。 |
名前 | 柊 修一(ひいらぎ しゅういち) | |
CV | 堀内 賢雄 | |
年齢 | ||
登場ストーリー | ||
紹介文 | 遥がかつて所属していたアイドルグループASRUNのプロデューサー。ASRUNの個性を大事にしたいと言う考えのもとプロデュースしていた。ASRUN解散後は他のアイドルプロデュースをしている。イベント「いつか花咲くステージへ」の遥の過去回想では「ASRUNのプロデューサー」として登場しており、立ち絵も存在しなかった。 |
名前 | 白石 謙(しらいし けん) | |
CV | 中村 大志 | |
年齢 | 43歳*5 | |
登場ストーリー |
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紹介文 | 白石杏の父。ビビッドストリートでWEEKEND GARAGEと言うカフェを経営している。 かつて自身もミュージシャンとして活躍していた時期もあり、"伝説の夜"である『RAD WEEKEND』を作り上げた本人。古瀧大河がビビッドストリートから去ってからはカフェを休業し、こはね達ビビバスメンバーを直々に鍛えてくれている。 |
名前 | 三田 洸太郎(みた こうたろう) | |
CV | 峯田 大夢 | |
年齢 | 17歳*6 | |
登場ストーリー |
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紹介文 | ビビッドストリートのミュージシャン。杏とこはねが初めてのイベントへ出た際に機材のコードを抜いて妨害した過去がある。現在は改心しビビバスと共にイベントを盛り上げようと奮闘している。イベント「STRAY BAD DOG」より前までは名前ではなく「ミュージシャン」と言う名称で出ていた。 |
名前 | 青柳 春道(あおやぎ はるみち) | |
CV | 小野 健一 | |
年齢 | 53歳*7 | |
登場ストーリー |
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紹介文 | 冬弥の父。クラシック界隈では有名であり、幼少期の冬弥には厳しくクラシックの基礎などを教えていた。冬弥の選んだストリート音楽には否定的であり、クラシックの道に戻るように何度も言い含めている。しかしイベント「Period of NOCTURNE」ではビビバスが参加するイベントをこっそりと見に来てくれていた。 |
名前 | 古瀧 大河(こたき たいが) | |
CV | 平林 剛 | |
登場ストーリー | ||
紹介文 | 杏の父である白石謙の相棒で『RAD WEEKEND』を作り上げた一人。遠野新をも圧倒する程の実力者。世界で活躍するアーティストでありMVの再生数は5億回にも昇る。 こはねの実力に目を付け、個別に特訓をしている。イベント「Awakening Beat」では「謎の男」として登場したがのちに正体が明かされた。 |
名前 | 古瀧 凪(こたき なぎ) | |
CV | 大井 麻利衣 | |
登場ストーリー |
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紹介文 | 古瀧大河の妹。『RAD WEEKEND』を作り上げた一人。 回想の中でしか登場しておらず、現在どうなっているかは不明だったが、イベント「Light Up the Fire」にて既に病死している事が大河の口から明かされ、街ぐるみで杏にはバレないようにしていた事が判明した。 杏が幼少期の頃から仲が良い。 |
名前 | 遠野 新(とおの あらた) | |
CV | 柳晃平 | |
年齢 | 19歳*8 | |
登場ストーリー | ||
紹介文 | 実力を磨くために渡航していた海外から帰ってきた実力派ミュージシャン。かつては相棒である宮田颯真がいたが、交通事故にあってしまいミュージシャンとしての活動が困難に。今は相棒の分まで『RAD WEEKEND』を超えようと活動している。 |
名前 | 岡崎 達也(おかざき たつや) | |
CV | 高橋 理勇 | |
登場ストーリー | ||
紹介文 | ビビッドストリートで人気を博しているバンド「EVER」のリーダー。Vivid BAD SQUADとはライブハウス『STEY GOLD』で争った仲であると同時に『RAD WEEKEND』を超える目標を持つライバル。 立ち絵とボイスがなかったがイベント「Walk on and on」にて実装された。 |
名前 | ネネロボ | |
CV | Machico | |
登場ストーリー |
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紹介文 | 類が作成したロボット。元々は寧々が操作していたが、AIを導入したことにより自律して動くようになっている。 現在はショーのキャストとして活躍している。 鳳家の取り計らいにより給料も貰っている様だが、全て類の手によるメンテナンス費用に使っている事がプロセカ質問箱CASUALにて明かされた。 イベント「あたしたちのハッピーエンド」でワンダショがワンダーステージを離れてからはお休み期間中。 イベント「星を目指して、ヨーソロー!」にて新機能『スーパージャンプ』が追加され、司とリオンがフェニックスの元へと飛ぶ際には大活躍を見せた。 |
名前 | うさぎのぬいぐるみ | |
CV | 秋奈 | |
登場ストーリー |
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紹介文 | ワンダーランドのセカイにいるぬいぐるみ。セカイにいる他のぬいぐるみ達同様に喋るし動く。元々は咲希が持っているぬいぐるみだった。プロセカ質問箱CASUALにて名前が「うさちゃん」である事が明かされた。 |
名前 | 着ぐるみ | |
CV | 下鶴 直幸 | |
登場ストーリー |
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紹介文 | フェニックスワンダーランドのマスコットである「ポチ公」の着ぐるみ。見た目にそぐわない重低音ボイスで喋る。中身はえむのボディーガード。表立って登場しているのは彼のみだが、同じようにマスコットの着ぐるみを着用したボディーガードは複数人いる模様。 |
名前 | 青龍院 櫻子(せいりゅういん さくらこ) | |
CV | 東城日沙子 | |
年齢 | 17歳*9 | |
登場ストーリー | ||
紹介文 | フェニックスワンダーランドのフェニックスステージで看板を張っているキャスト。寧々のライバルのような存在として登場。 最初は寧々を見下すような態度をとっていたが、ワンダショのショーで寧々の歌を聴いてからはその実力を認めるようになった。 イベント「ワンダーマジカルショウタイム!」ではワンダショが計画する大規模なショーに協力してくれるようになる。 また、イベント「天の果てのフェニックスへ」では玄武旭とも知り合いであることが明かされた。 更に、イベント「カナリアは窮境に歌う」では風祭夕夏との共演経験があったことも判明。間違いなく今後の演劇界を牽引する存在になる、と彼女から評されていた。 |
名前 | 鳳 慶介(おおとり けいすけ) | |
CV | 花田 光 | |
年齢 | 30歳*10 | |
登場ストーリー | ||
紹介文 | えむの1人目の兄。鳳家の長男。フェニックスワンダーランド運営会社の社長であり、基本的には運営全般を行っている。フェニックスワンダーランドの収益が減少傾向にあるとしてライリー・エンターテインメント社と提携しフェニックスワンダーランドの収益の回復を図っていた。真面目な堅物に見えるが意外とノリも良く、弟の晶介にツッコミを入れられる事も。 |
名前 | 鳳 晶介(おおとり しょうすけ) | |
CV | 伊丸岡 篤 | |
年齢 | 27歳*11 | |
登場ストーリー | ||
紹介文 | えむの2人目の兄。鳳家の次男。フェニックスワンダーランド運営会社の専務をしている。フェニックスワンダーランドの運営方針に反対するえむに対しては少々当たりがキツかったが、イベント「ワンダーマジカルショウタイム!」以降は良好な関係を保っている。 イベント「絶体絶命!?アイランドパニック!」では自前のクルーザーでワンダショの面々を公演場所である沖縄へと送迎する予定だったが、トラブルにより無人島へ漂着してしまった上に海藻の塊として登場するなど散々な目に遭いつつ、監督者としての責任から徹夜で無線の修理を行う気概を見せた。 |
名前 | 鳳 ひなた(おおとり ひなた) | |
CV | 森谷 里美 | |
年齢 | 20歳*12 | |
登場ストーリー | ||
紹介文 | えむの姉。鳳家の長女。大学生で優しい感じの性格。えむが悩んでいた時に相談相手になってくれていた。 イベント「新春! 獅子舞ロボのお正月ショー!」ではワンダショメンバーを自身の運転する車に乗せ公演各地へと運ぶ活躍を見せた。 |
名前 | 鳳 幸之介(おおとり こうのすけ) | |
CV | 相沢 まさき | |
年齢 | 55歳*13 | |
登場ストーリー | ||
紹介文 | えむの父。フェニックスグループの会長。全ての運営会社の経営状況を監視している。フェニックスワンダーランドの運営は基本的に全て長男慶介に任せている。 「えむの父」として登場しているが、イベント「ワンダーマジカルショウタイム!」第5話にて本名が明かされている。 |
名前 | 鳳 楽之介(おおとり らくのすけ) | |
CV | 蓮 岳大 | |
登場ストーリー |
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紹介文 | えむの祖父でフェニランを開設した創設者。1年前に亡くなっている。えむに慕われており、『みんなを笑顔にしたい』というえむの理念は祖父から受け継いだものである。 祖父亡き後はえむの父がフェニックスグループの経営を引き継いでいる。 ジャン・ライリーとも交流があり、若かりし頃の映画をプロデュースしていた彼にアドバイスなどを送った。 |
名前 | ジャン・ライリー | |
CV | 樫井 笙人 | |
年齢 | 54歳*14 | |
登場ストーリー | ||
紹介文 | ライリー・エンターテインメント社の社長。フェニランと提携を結ぶ予定であった。しかしフェニランに視察に来た時にワンダショ達が企画したスペシャルショーを見て感動し、提携の方針を変えフェニランを塗り替えてしまうのではなく共存するという形になった。 イベント「POP IN MY HEART!!」では打ち合わせのあるえむの兄達だけでなく、ショー作りの勉強になるだろうとワンダショの面々をアメリカにあるライリードリームパークへと招待した。また、ライリーが“夢見る力”を手放さないでほしいと伝えたことと司、寧々、類の言葉もあり、えむは夢と現実のどちらをも見ていく決心をすることができた。 |
名前 | 風祭 夕夏(かざまつり ゆうか) | |
CV | 竹内 恵美子 | |
登場ストーリー | ||
紹介文 | ミュージカル俳優。世界中を飛び回り公演をしている。寧々の憧れの存在であり、ショーをやりたいと思うきっかけを与えた人物。たまたま日本に帰って来た時に、ワンダショの公演を鑑賞した。 イベント「カナリアは窮境に歌う」では、司の憧れの存在である天満星一と友人であると明かされる。彼の公演に合わせて再び帰国しており、その際に寧々とも再会した。また同イベントにて、青龍院櫻子とは以前共演したことがあると説明されている。 |
名前 | 奏の父 | |
CV | うさみ航 | |
年齢 | 46歳*15 | |
登場ストーリー |
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紹介文 | 宵崎奏の父。本名不詳。作曲家を生業にしているが、クライアントからは古臭いなどと言われ苦悩していた。 ある日突如として倒れてしまい入院中。記憶が混濁しており、現在は娘のことも分からなくなっている。 |
名前 | 東雲 慎英(しののめ しんえい) | |
CV | 星野 貴紀 | |
年齢 | 48歳*16 | |
登場ストーリー |
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紹介文 | 絵名と彰人の父親で画家を生業としている。界隈では天才画家としてその名を馳せている。中学生の絵名に「お前には才能がない」とはっきりと発言するなどかなり厳しい。 イベント「願いは、いつか朝をこえて」第3話にて名前が明かされた。 イベント「Knowing the Unseen」では自身の過去の苦悩を語ってみせ、絵名は苦しくとも絵と共に生きるしかないと覚悟を決めるに至った。 |
名前 | 奏の母 | |
CV | 山本 亜衣 | |
登場ストーリー |
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紹介文 | 奏の母親。元々虚弱体質であり、奏が小学生になる頃には既に亡くなっている。カーネーションの花が好き。奏が持っているオルゴールは奏の父が母に向けて作ったもの。 |
名前 | まふゆの母 | |
CV | 豊口 めぐみ | |
登場ストーリー |
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紹介文 | まふゆの母。まふゆを医者にする為にはどんな事も惜しまず、全てまふゆの為の行動だと発言している。それらが最終的にまふゆを苦しめる結果となっているが本人にその自覚はない。 父から譲って貰ったまふゆのシンセサイザーを捨てようとしたり(イベント「ボク達の生存逃走」で既に捨ててしまっている)、まふゆのPCを勝手に覗いたり、学校での交友関係や音楽サークルのメンバーを詮索しようとしたりとかなり干渉的である。 イベント「イミシブル・ディスコード」で初めて立ち絵と声がついた。 イベント「灯を手繰りよせて」ではまふゆが帰ってこないためか多少憔悴している様子は見えたものの、まふゆが自分の言っている事を理解してくれないのは何故なのかと訴えるばかりであった。 |
名前 | 暁山 優希(あきやま ゆうき) | |
CV | 松井 恵理子 | |
登場ストーリー | ||
紹介文 | 瑞希の姉。海外でファッションデザイナーとして活躍しており、自分の店を持つことを目標にしている。瑞希がニーゴに入ったのと同時期に海外に行った。 瑞希想いで良く気にかけてくれており、小さい頃から仲が良い。瑞希がニーゴに入るかどうかを迷っていた時も背中を押し、瑞希はニーゴに入る決心ができた。 イベント「変わらぬあたたかさの隣で」にて名前が明かされた。 |
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