プロセカの「ランクマッチ」は、シーズンと呼ばれる期間内に上位のランクを目指し、プレイヤー同士が1vs1で腕前を競う対戦式のリズムゲームモード。
ランクマッチはイベントとしてではなく1つのゲームモードとして追加されるため、他のイベントの開催とは関係なく、並行して遊ぶことができる。
第9回ランクマッチ シーズン「2024 SUMMER」
2024/7/1 12:00~2024/9/29 11:59
ランクマッチは初期からプレイすることは出来ない。解放条件は、
であり、2条件を満たすことでランクマッチに参加できる。
尚、解放するまでは鍵のアイコンがボタン上にあり選択することができない。
前述の通り、ランクマッチの参加要件にはプレイヤーランク50以上というものが含まれており、ランクマッチ目当てでインストールした人にとってはやや大きい壁となるだろう。ここでは参考までに、序盤のムーブを解説しておこうと思う。
プロセカでプレイヤーランクEXPを稼ぐにあたり、ライブボーナス効率が最も高いのはライブボーナス消費を2にする(俗に2炊きと呼ばれる)場合であり、時間効率が最も高いのはライブボーナス消費を10にする(俗に10炊き)場合である。ライブボーナスが切れた時の回復手段が原則的にクリスタルしかない事に留意しつつ、自分にとって最適な消費数を考えて欲しい(イベントなどで得られるライブボーナスドリンクも活用しよう)(よくわからなければデフォルトの消費数3がおすすめ)。
ちなみに、基本的には「みんなでライブ」でプレイした方がアイテム等の回収効率が良い。育成が進んでなくても咎められる理由は全くないので、是非活用して欲しい。
ランクマッチは一定期間を1シーズンとし、その期間内にどれだけ上位のランクを目指せるかを競うシーズン制。
シーズン終了時点でのランクが最終戦績となり、そのシーズンランクを「称号」として獲得することができる。
次のシーズンが始まるとランクはリセットされ、スタートランクから改めてリスタートとなる。
なお、過去のシーズンでの最終ランクはランクマッチ画面からいつでも確認することができる。
シーズン | 開始日時 | 終了日時 |
第1回ランクマッチ 2022 SUMMER | 2022/7/1 12:00 | 2022/9/29 11:59 |
第2回ランクマッチ 2022 AUTUMN | 2022/10/1 12:00 | 2022/12/30 11:59 |
第3回ランクマッチ 2023 WINTER | 2023/1/1 12:00 | 2023/3/30 11:59 |
第4回ランクマッチ 2023 SPRING | 2023/4/1 12:00 | 2023/6/29 11:59 |
第5回ランクマッチ 2023 SUMMER | 2023/7/1 12:00 | 2023/9/29 11:59 |
第6回ランクマッチ 2023 AUTUMN | 2023/10/1 12:00 | 2023/12/30 11:59 |
第7回ランクマッチ 2024 WINTER | 2024/1/1 12:00 | 2024/3/30 11:59 |
第8回ランクマッチ 2024 SPRING | 2024/4/1 12:00 | 2024/6/29 11:59 |
第9回ランクマッチ 2024 SUMMER | 2024/7/1 12:00 | 2024/9/29 11:59 |
ランクは「ビギナーランク」から「マスターランク」までの計7ランクあり、マスターを除く各ランクにはクラス1~クラス4が存在する。同じランクならばクラス1よりもクラス2の方が高い。
ランクを昇格させるには「ランクポイント」をためる必要がある。
ライブに勝利することでランクポイントを1つ獲得でき、ランクポイントを5つためた状態で対戦に勝利、またはランクポイントを4つためた状態で対戦に勝利し後述の「ランクポイントボーナス」も同時に100までたまると上のクラスへ昇格。
現在のクラスが4の場合は、クラス5ではなく1つ上のランクのクラス1へと昇格となる。
マスターランクのみクラスが存在せず、無制限にランクポイントが加算されていく。
お互いALL PERFECTの場合は引き分けとなるものの、ランクポイントを獲得できる(ALL PERFECT以外での引き分けでは獲得できない)。
ライブに敗北するとランクポイントは1つ減り、ランクポイントが0の状態で敗北すると下のランクに降格となる。
ランクマッチではスタートするランクを決定するため、現在の実力を計る対戦を3回行う。
この対戦では、過去のライブのプレイ実績を元に、近い実力同士のプレイヤーとのマッチングとなり、この3戦の結果と過去のライブのプレイ実績を元にスタートランクが決定。
初期ランクの範囲はビギナー1~ダイヤモンド4。
ランクポイントには、100ためることでランクポイントを1つ増やすことができる「ランクポイントボーナス」がある。
ランクポイントボーナスはライブ結果によって以下の通り増減する。
ライブ結果 | ランクポイントボーナス |
ALL PERFECT | +20 |
フルコンボ | +10 |
上位クラスに勝利 | +10 |
ライフ0 | -30 |
※「ALL PERFECT」と「フルコンボ」のポイントボーナスは重複しない。
※ポイントが0を下回ってもランクポイントが減少することは無い。
対戦相手は、自身のランクとクラスから『±3前後』の相手とランダムで選出、マッチングする。
マッチングしても、『お互いのランク・クラス』と『称号』は明かされないため、相手が自分より格上/格下かはわからない。
『称号』のみリザルトで公開される。
例1)自分が【シルバー クラス4】のとき
→【シルバー クラス1】〜【ゴールド クラス3】
例2)自分が【プラチナ クラス2】のとき
→【ゴールド クラス3】〜【ダイヤモンド クラス1】
※但し、あくまで『±3前後』であるため、この範囲に収まらない可能性もある。(要検証)
ランクマッチは、以下の2つの条件に基づく特別ルールで実施される。
判定 | スコア加算値 |
PERFECT | +3 |
GREAT | +2 |
GOOD | +1 |
BAD | ±0 |
MISS | ±0 |
対戦ではランクに応じ、ランダムで楽曲が選曲される。各ランク帯で選曲される楽曲の難易度レベルは以下の通り。
※異なるクラス間でマッチングした場合、両者のランクで重複する楽曲レベルから選曲される。
○2024/1/1〜 2024 WINTER開始時
ランク | 楽曲難易度 |
ビギナーランク | 18 ~ 25 |
ブロンズランク | 23 ~ 26 |
シルバーランク | 25 ~ 28 |
ゴールドランク | 26 ~ 30 |
プラチナランク | 28 ~ 31 |
ダイヤモンドランク | 29 ~ 32 APPEND27 〜 30 |
マスターランク | 30 ~ 37 APPEND28 ~ |
選曲される楽曲レベルの割合(楽曲『Unpoison』まで*3) |
過去の選曲範囲 |
ランクマッチでもライブ報酬・楽曲報酬・各種EXP・イベントPやバッジなどの報酬を獲得することが可能。
ライブ報酬やEXP等を決めるスコアは、デッキに編成されている総合力とライブ結果を元とした、通常通りのスコア計算によって行われ、また、獲得できる報酬の量は「みんなでライブ*1」と同量になり、ライブボーナスも適用される。
1シーズンが終了すると、シーズン終了時のランクに応じて称号やアイテムが獲得できる。
内訳は以下の通り。
ランク | 称号 | クリスタル | コイン |
マスター | マスター(花称号) | 300 | 100000 |
ダイヤモンド クラス4 | ダイヤモンド クラス4(花称号) | 90000 | |
ダイヤモンド クラス3 | ダイヤモンド クラス3(花称号) | ||
ダイヤモンド クラス2 | ダイヤモンド クラス2(花称号) | ||
ダイヤモンド クラス1 | ダイヤモンド クラス1(花称号) | ||
プラチナ クラス4 | プラチナ クラス4(羽称号) | 70000 | |
プラチナ クラス3 | プラチナ クラス3(羽称号) | ||
プラチナ クラス2 | プラチナ クラス2(羽称号) | ||
プラチナ クラス1 | プラチナ クラス1(羽称号) | ||
ゴールド クラス4 | ゴールド クラス4(羽称号) | 50000 | |
ゴールド クラス3 | ゴールド クラス3(羽称号) | ||
ゴールド クラス2 | ゴールド クラス2(羽称号) | ||
ゴールド クラス1 | ゴールド クラス1(羽称号) | ||
シルバー クラス4 | シルバー クラス4 | 250 | 30000 |
シルバー クラス3 | シルバー クラス3 | ||
シルバー クラス2 | シルバー クラス2 | ||
シルバー クラス1 | シルバー クラス1 | ||
ブロンズ クラス4 | ブロンズ クラス4 | 200 | 10000 |
ブロンズ クラス3 | ブロンズ クラス3 | ||
ブロンズ クラス2 | ブロンズ クラス2 | ||
ブロンズ クラス1 | ブロンズ クラス1 | ||
ビギナー クラス4 | ビギナー クラス4 | 150 | 5000 |
ビギナー クラス3 | ビギナー クラス3 | ||
ビギナー クラス2 | ビギナー クラス2 | ||
ビギナー クラス1 | ビギナー クラス1 |
ここからはランクマッチのコツなどを解説していく。
ライフハック的な要素が大きい「初級編」と、さらに上位を目指すために必要なテクニック的な要素が大きい「上級編」、プロセカそのもののテクニックに関する「精度UP編」の3つに分かれているので、自分に必要なものを確認して欲しい。
ここでは「勝つため」というよりは、「大事故を防ぐ為のライフハック」を紹介していく。初級編としているが、この項の内容は上級者でも十二分に活用可能なので、知らないものがあれば1度確認して欲しい。
フリックは「上方向に弾くフリック」と「斜め方向に弾くフリック」の2種類に大別できる。前者はタイミングさえ合えばPERFECT判定を取ることが出来るが、後者の場合あまりにも方向がズレていれば(仕様(ノーツ・判定・スコア)のページ参照)タイミングが一致していてもGREAT判定になってしまう。そのためフリック方向に注意しよう。
もしMISSを取ると実質的に3点減点となり大きく不利になってしまう。通常ノーツは結局地力を上げて叩くしかないが、スライドノーツについては工夫することで精度を上げることが出来る。
例えばノーツは見た目より判定幅が左右1レーン分ずつ広いので、指を無理に動かさずともPERFECTを取ることが出来る。また、複数の指を用いて多くのレーンを押さえる事もでき、活用するとMISSを大きく減らすことが出来る。スライドノーツを確実に取るようにしよう。
ランクマッチは過去の実績やスタートマッチなどを元にスタートランクが決定されるが、序盤は下位層にも上手い人が比較的多い。
少し時間を置いて、ゴリラたちが上位ランクに昇格するのを待つのも一つの手だ。
もうすぐでフルコンボってタイミングで友達からL〇NEが来てミスりまくった...という経験がある人は少なくないだろう。
そのような人は、通知のオフを検討してみては如何だろうか?
またiPhone勢の人は「アクセスガイド」を設定することでも通知を切ることが出来る。こちらはバッテリー残量のメッセージを出現させずに済んだり、フリックが抜けてアプリを閉じてしまうという事故を防ぐことが出来るという長所もある為、是非オススメしたい。
ANDROIDの人も似たような画面固定機能があるので是非使ってみよう
「なんだ精神論かよ」とお思いの方はどうか待って欲しい。1点や2点の差なら簡単にひっくり返るということはランクマッチを1度でもプレイしたことがあれば理解出来るはずだ。
またフルコンボやオールパーフェクトをするとランクポイントボーナスが蓄積される。もし負け確になったとしても「せめてフルコンボは取ろう」「せめてライフを残して完走しよう」という精神を持とう。何よりも楽しむことが大切である。
この項ではランクマッチの上位帯(プラチナ、ダイヤモンド、マスター)を目指す人やそこで更に勝ち上がるための攻略を紹介する。ランクマッチである程度上位に行けば、音ゲーの地力はもちろんのこと細かい気配りや技術も求められる。苦戦している人はぜひ一度目を通して欲しい。
''***曲ごとに判定調整する(最重要) [#z2e42e5e]
プロセカでは曲ごとにオフセット(判定)がズレている譜面が複数存在する。フルコンやク
や追加編集お願いします)。
判定ズレ度合い | 曲名 |
判定に対してノーツが大きく遅い (+0.7~+1.1程度) | 劣等上等、needLe |
判定に対してノーツが少し遅い (+0.3~+0.7程度) | サラマンダー、ブリキノダンス |
判定に対してノーツが少し早い (-0.3~-0.7程度) | Tell Your World、ブラック★ロックシューター、青く駆けろ!、ツギハギスタッカート、乙女解剖、*ハロー、プラネット、夜咄ディセイブ(VSverのみ)、コスモスパイス、ロウワー、ロストワンの号哭、脳漿炸裂ガール |
判定に対してノーツが大きく早い (-0.7~-1.1程度) | テレキャスタービーボーイ、ベノム |
判定に対してノーツが極めて早い (-1.3付近) | Blessing、にっこり^^調査隊のテーマ、初音ミクの消失 |
判定のズレの感じ方には個人差がある。そのため上記を参考にし、個人で判定を弄って(例えば、普段は判定-2で叩いているなら劣等上等を遊ぶ時だけ-1にする、など)自分だけの判定調整表を作るといい。そんなの面倒だよ!という人も「あーこの曲はノーツが少し遅い(早い)んだな」と意識することでGREATの数をかなり減らすことができるだろう。
また、上記の方法を用いる時は曲開始前に必ずオプション設定を開くクセをつけよう。
2022年7月中旬のアップデートにて追加された0.1単位での判定調整機能を適切に活用することも大切になってくるだろう。また、2023年4月以降、数回にわたってオフセットのズレが修正されている。対象曲は上記表のグレー文字色部分を参考にしてほしい。
''太文字下線取り消し線
プラチナからLv31、ダイヤからはLv32・APDLv27~30、マスターではLv33以上・APDLv31以上の曲が出現するようになる。プロセカでは特にLv33から難易度が跳ね上がるため、普段は殆ど触ってない人も多いであろうが、しかしダイヤではLv32の割合が10%近くに、マスターではLv33以上の割合が10%以上を占める。高難易度譜面が全くできないようであれば勝ち進むのは極めて厳しい。そのため、フルコンやAPができずとも指押しや餡蜜を駆使してある程度は捌けるようにしておきたい。ダイヤモンドくらいであれば他のプレイヤーもLv32はあまりできないプレイヤーも多いため、苦手意識があっても意外と勝負になることも多いだろう。
ランクマッチではFCを10回、もしくはAPを5回取ることで勝てずともポイントが一つ増える仕組みがある。自分の戦っているランクの一番下のレベル付近の曲や得意な曲を安定してフルコンすることで、多少ランクが上がりやすくなる。精度でボロ負けしてもなんとかフルコンは繋ぐように心掛けよう。
参考までに |
低難易度でもハネリズムであったり認識難だったりする譜面は苦手な人も多いだろう。それらの譜面は基本的に個人差が大きいため、出来たら大きな武器になる一方で、出来ないと選曲される毎にストレスを溜めることになる。また、局所難譜面は一発勝負のランクマッチにおいて難所の出来が勝敗を分かつ。仮に一度APやFCしている曲であっても、苦手な曲という認識があるならしっかりと練習しておくのが吉。
特に注意が必要な譜面の例 |
ランクマッチではプレイ中についつい左上に目が行きがちであり、現在の勝ち負けによって集中力が乱れたり、また目線が普段と変わるせいで精度が落ちる可能性がある。そのため画面左上を紙やカードで隠すことで普段と同じ環境にでき、集中力を高めることができる。このヒリヒリ感が好き!という人も居ると思うが、あまりにもランクマッチだけスコアが悪くなるようであれば検討してみよう。
平日の昼間などプレイしてる人数が少ない時間帯では同じ相手と何度も当たってしまい、連続で負けてしまうことがある。遊んでいる人間が多い時間にプレイするようにすることで負けを減らすことができる。
プロセカはフルコンとAPの壁が高く、普段精度を意識した遊び方をすることがなくてランクマッチに勝てない!とい人も多いだろう。精度の上げ方の一例を紹介する。
なお、色々書いてはいるが結局のところ一番はやる量と質である。精度を意識して何か月も遊んでいたら自ずと精度も上がってくるだろう。
まずは速度と判定があっているか確認する。上手い人は速度は10.0~10.9で、判定はSE有だと+1や+2、SE無で-2や-3のプレイヤーが多い。オプションの設定は個人差ではあるが、速度を上げると基本的にGREATが減る変わりにミスが増えやすくなると覚えよう。あまり覚えてない譜面は普段の設定より遅くし、逆に覚えている譜面は少し早くするのもよいと思う。
フリックノーツはタップ→指を擦る、と操作が多いため、遅く判定されやすい。しっかり指を強く早めに弾くとPERFECTが出やすい。
逆にロングノーツの判定はややlate方向に緩いため、少し遅めに指を離すことを意識するとよい。
以下は、ノーツごとのPerfect幅をまとめた表である。
ノーツ種類 | 判定(FAST方向) | 判定(LATE方向) |
タップ(白) スライド始点(緑) フリック(赤) | 41.66ms | 41.66ms |
タップ(金) スライド始点(金) | 55.00ms | 55.00ms |
フリック(金) | 58.33ms | 58.33ms |
スライド終点(全色) スライド終点フリック(全色) | 58.33ms | 66.66ms |
当たり前のことだが、プロセカは音ゲーである。目押し(譜面をだけ見て曲をあまり聞かず押すこと)ばかりしているようであれば精度は当然上がらない。フルコンできるけどGREATが50個も60個も出る、という人はほぼ目押ししている。普段からしっかり曲を聞いて叩くということを意識するだけでぐっと精度は上がる。お試しあれ。ただし1周年以前のほぼ全て、1.5周年以前の一部MASTER譜面には、楽曲の音が無い場所にノーツが置かれている、いわゆる「肉付け」がされている(お気に召すままサビなどで顕著)。そのような譜面はSEありのオートライブやYouTubeの譜面保管所の動画での確認をするなどの対策を取ると良いかもしれない。なお、ヤミナベ!!!!EX以上は肉付け以前に楽曲を無視した音取りがされているがそれも解決できる。
上手い人の手元が奏でるリズムを耳に覚えさせることで叩きやすくなる。また、曲を聞き込むことでリズムを把握しやすくなる。リズム難の曲(ヴィランやミラクルペイントなど)では特に有効である。
リズムゲームの中では、プロセカは比較的Perfect(一番上)の判定が緩い。そのため、他のリズムゲームで精度を詰めることによってより細かい精度に気を配ることができるようになる(例えば、今の打鍵音はプロセカだからPerfectだったが他ゲーだとGREATだったな、ということに気づけたりする)。安定して精度を出すことに大きく役立つため、余裕がある人はやってみよう。AC音ゲーであればチュウニズムがプロセカとゲーム性が一番近く、設置している店舗も多いためやりやすい。また太鼓の達人を遊ぶことで連打力やリズム力が、オンゲキを遊ぶことで運指の組み力や指押しの技術が身につきやすかったりする。スマホ音ゲーであればArcaeaが人口も多く遊びやすいだろう。とにかく色々やってみるとよい。
ただし、同じスマホ音ゲーであってもバンドリとKALPAはプロセカと判定がかなり違い、またアイマスシリーズ(デレステなど)は判定がかなり緩いためプロセカで上手くなりたいという目的で遊ぶのはおススメしない(普通に遊ぶ分ならもちろん全く問題はない)。
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