楽曲難易度表議論所
楽曲難易度表の評価の見直し希望や、新規楽曲が実装された際は評価・議論ページを作成してください。
試験運用中
評価・議論の流れ
①適正難易度の確認
適正難易度を「そのLvを7割以上FCした一番上の難易度」とします。
自分の適正難易度より上で、かつ、FCしていない曲の議論参加は控えましょう。
※一部の高難易度帯や曲数の少ないレベル帯は適宜そのレベルの半分程度のFC数とします。
※いずれも暫定です。
②ページを作成
- 下部のフォームを入力し「追加」を押下するとページが作成されます。
- 既存曲の場合、予めページ一覧から当該楽曲の過去ページの存在を確認し、あれば現評価に至った経緯と30日の経過有無を確認してください。
- 作成されたページはページ一覧に「進行中」として表示されます。
- ページ作成には曲名の正式名称が必要です。曲名を間違った場合は、各ページの編集画面で修正してください。
- 新曲の評価・議論開始タイミングは実装から2日後以降です。
- 現在、MASTER26〜30のみ議論可能対象となっております。(2023/4/13時点)
③作成されたページで楽曲の評価を投稿
- 作成されたページは楽曲そのものの(再)評価ページとします。
- 既存曲であっても作成者の提案に対する「賛成/反対」ではなく、作成者含め参加者がそれぞれ「上位/適正/下位」といった評価とその理由をコメントします。(現評価から±1の範囲)
- 評価の際には必ず具体的な理由を併記してください。どういった要素が難しい(簡単)か、どういった楽曲と比較して難しい(簡単)か等、具体的な内容を記載。漠然、曖昧なコメントは無効とする場合があります。
- 評価用ページのコメントの修正は出来ません。誤字脱字に注意してください。
④議論・評価を行う
- 他者の評価に対し、疑問や意見がある場合は、議論や質疑応答を経て評価を行うのが理想です。
*試験運用ルール(2023/3/15時点)
1.既存曲の議論はシート(https://docs.google.com/spreadsheets/d/1wxs-9CwWJlRIzxclJLubiqclV1Nv1N1lNqTDdrwrw7Q/htmlview#)の要素部分の強さを議論する。
ページ作成者(提案者)は、最初のコメントで提案する曲のシート上での現在の評価に触れたうえで、どの要素を議論対象とするのか、または現在の難易度判定をシート上の評価に合わせようとするのか、判定の境界の変更を提案するのかのいずれかを明確に書くこと。
ページ作成から1時間以内にシート上の評価に触れたコメントがない場合はそのページを無効とする。
2.明らかに特異な難しさがある場合に限り特殊な補正を行う
3.指数と判定が不一致になっても、0.05程度であれば誤差として許容する
4.原則、「適正→下位」のような評価の変更を直接提案しない。あくまで議論したい要素を提示する
※ シートと現在の評価が大きくずれている場合、評価の境目付近の曲において境目を動かすことによる評価移動といった場合は例外
5.要素部分の評価に異議があるときは、量、速度、他曲の評価等の具体的な根拠を提示する -
※「楽曲Aが下位にいるから下げたくない(上げたくない)」といった相対評価の問題に関し、現時点の難易度表を優先して、実際の譜面の絶対評価を放棄しないようご注意ください。
相対評価も大事ですが、バランスを優先した結果、妥協して相応しくない評価を設定すると後々の問題へ繋がります。
この場合は楽曲Aに関しても再評価の見直しを検討しましょう。
⑤難易度表の更新
- ページをクローズする際は編集画面で状態(Status)の「進行中」を「終了」に書き換えてください。
- 評価の変更有無に関わらず、クローズ後はクールタイムを30日設定され、この間の再評価・議論は出来ません。
- 評価・議論を諸事情により破棄、終了する場合はページ削除ではなく状態を「破棄」に書き換えてください。
※議論が発展しなかったり、票数が集まらかった場合はその評価ページを無効とするケースも検討していきたいと思います。
今後の検討課題
議論の流れについて
理想は曲の要素の洗い出しや他曲との比較、他者の意見確認、擦り合せを経て議論および投票へ進むのがベストと思っています。
しかし、一度に大きく運用を変更するのも好ましくなく、また今の検討ペースでは運用策定に時間がかかるため、一旦は現状の形で再開します。
コテハンやトリップ運用も現状では不正が出来てしまうのでシステム的な対策が出来ないか検討中です。
過去の参考コメント
各自が思う評価ありきで進んでいるのが問題です。
評価も大事ですが、それに至った理由、過程こそ一番気を配るべきだと思っています。
議論の時もいきなり「適正にすべき。~~だから。」の形から始めたくないのです。
自分の主観の評価はいったん置いておいて、その曲の要素を洗い出す・他の曲と比較する、
他の人と意見をすりあわせる・相手の意見が妥当と思うなら取り入れるといった過程を踏み、改めて評価を記入するのがいいと思います。
例えば新規曲が来たとき、まずはその曲をプレイして譜面の傾向と難所はどこかを確認する(全体難と局所難の切り分け)
譜面全体の傾向から、同じレベルまたは一つ前後のレベルの類似傾向の譜面と難所の強さを比較する(局所の強さの確認)
そして全体として組み上げた時に通過率を考慮する(全体難譜面の検討)
そしてそのレベルにおいて何番目になるかを想定する(個人的な難易度内序列の検討)
この結果、個人としての個別評価が仮決定となる。
上記の結果を議論の時の初期案としてコメントしておき、他者と見解が異なる場合、コメントを参考にしてみたり、またはどうしてそう思ったのかを質問する。
(意見のやり取り。ここが議論フェーズ) 取り方の工夫で易化しないかの提案をしたりしても良い。
そうして意見のやり取りの結果を持ち帰り、対象の譜面や類似譜面をプレイし直して改めて比べてみる(最終確認)
ここで話し合いで丸くまとまりそうなら、そのようにして難易度を決定し、割れてしまう個人差譜面の場合は評価解禁になったら、持ち帰り検討も実施した結果から最終難易度を提案する。
適正について
従来の難易度表で「その難易度が適正難易度である人の意見を優先」とありましたが具体的な定義がありませんでした。
そのため、本来適正に位置する楽曲を適正難易度以下のユーザーが過大評価してしまい結果的に上位や最上位に偏る事態が発生していました。
適正外の人は議論対象外もしくは投票対象外とする、という案がありましたが、その定義付けや証明を導入にあたってのハードルが高く参加者の減少が懸念されました。
今回は再開案では定義付けだけ行っていますが、問題が出てくるようであれば改めての検討です。
EXPERTとHARDへの適用
MASTERだけ大きく運用が異なる形は避けたいと思っています。
そのため、上記含め、できるだけ全難易度に適用できる運用を考えたいと思っています。
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新規難易度評価ページの作成
- 投稿前に同楽曲・同難易度の進行中ページがないか確認してください。
- 同難易度帯の議論の同時進行は「10曲」まで、同レベル帯における議論の同時進行は「3曲」迄とします。(新曲は別枠)
- ページ作成から168時間(1週間)経過したものは議論の曲数上限のカウント対象外となります。
※制限ルールは状況に応じ、変更する場合があります。
既存曲のページ作成ルール(2022/11/5追加)
- ページ作成者は最初のコメントにて、対象曲の要素や特徴、それらの難易について具体的に記載し、自身が妥当と思う評価を記載してください。
- ページ作成後、1時間以内に最初のコメントが投稿されない場合、該当ページは破棄扱いとなります。
難易度評価ページ一覧
更新日時の降順で並んでいます。タイトル行を押下でソートが可能です。また、検索フォームから楽曲名検索もお試しください。
難易度評価・議論ページ一覧(MASTER)