プロジェクトセカイに関する用語集です。
音ゲー界隈やボーカロイド界隈の用語も掲載。
じゃんじゃん追加してください。
楽曲「アイノマテリアル」の略称。
(アイノマテリアル→アイリ)
遥バナーの書き下ろし曲なのに愛莉とはこれいかに
難易度NORMALのこと。
難易度表記の背景色が青色であることから由来。
かつて存在した、青く駆けろ!を繰り返しプレイし、イベントPを乱獲する行為のことで、イジニーになぞらえてそう呼ばれた。
曲実装時に行われていたイベントでは、同スコアであれば楽曲の長さに比例してイベントPが貰えており、メルトが最高効率曲であった。
しかし、青く駆けろ!は楽曲の長さがメルトの3分の2であるにもかかわらず、メルトと同等レベルのイベントPを稼ぐことができていた。
この不具合は曲実装から約2時間後に修正された。
難易度EXPERTのこと。
難易度表記の背景色が赤いことから由来。
東雲彰人のあだ名。
★2[Vivid BAD SQUAD]東雲彰人のサイドストーリー後編や、センター街でのエリア会話において、服装やパンケーキ屋を決めかねているこはねに対し、2,3択の質問をして最適解を探っていく様がまるでアキネイターのようだということからつけられた。
楽曲「potatoになっていく」のこと。別曲の「悔やむと書いてミライ」を捩って使われ出した。
「ワーワーワールド」の3DMVにて、小豆沢こはねが見せた満面の笑顔のこと。(「誰にも一つだけあるの」の部分)
とてもかわいい。
アナザーボーカルカードのこと。
(アナザーボーカルカード→アボカド)
6回目のスキル発動を指す。「ひとりでライブ」ではリーダーのスキル、「みんなでライブ」ではスキル発動タイミングにおいてスコアが最も高い人のスキルがアンコとなる。
音ゲーにおいては、判定タイミングのズレている複数のノーツを同時押しで処理すること。主に階段や高速トリルの処理に使われる。
タイミングさえあえばMISS判定は減るため、高難易度譜面や発狂地帯の攻略の一助となり得るテクニックだが、精度が落ちるため乱用は禁物。
名前の由来はこのテクニックを考案した人物であるあんみつ(はにぃP)氏から。和菓子とは関係ない。
楽曲「アイディスマイル」の略称。
(アイディスマイル→イィイ)
何故か作曲者に認知されてしまった。
どうしてこうなった
tweet
「みんなでライブ」においてライフが尽きてしまい、自アイコンが暗くなってしまった状態のこと。また遺影になる前のライフが少なくなってアイコンの下が赤くなっている状態を火葬という。
クリスタルのこと。
かつて存在した、難易度EASYのneedLeを繰り返しプレイし、スコアを乱獲する行為のこと。
プロセカのロングノーツでは複数回判定ポイントがあり、その密度はどの難易度でも変わらない為、EASYのロングノーツは「基礎スコアの高さ×判定数」でスコアが大きくなっている。
needLeの場合、当初スキルの発動タイミングがロングノーツと重なることが多く、結果としてEASYのスコアはMASTER等よりも高くなっていた。
2020/10/9のアップデートで獲得スコアが下方修正された。
難易度EASYでぺちぺち譜面を叩くことを指す。なにか別の作業をしながらの回数稼ぎ(所謂ながら作業)に用いられる一方、「みんなでライブ」でSUPER FEVERを確実に取るために使われるケースもある。
楽曲「独りんぼエンヴィー」の難易度EASY、及びそれを繰り返しプレイすること。現状曲時間が最も短いため、キャラクターランクミッション『「○○(キャラクター名)」をリーダーにして○回ライブしよう。』の回数を稼ぐ目的で周回することが多い。
また、全楽曲全難易度の中で最もノーツの数が少ないため、回復スキルを持つキャラクターを複数編成に組み込んでおくと、数回ノーツを叩くだけで半放置でクリアになる。
キャラクター使用回数稼ぎなら「再生」も効率曲。
一歌のミクへのあまりにも強すぎる愛情ゆえに語り継がれる数々の伝説。声に出して読みたい日本語
Twitterで「一歌ミクオタク伝説」と検索すると、過去の一歌の伝説の数々を見ることができる。
イベ→イベント、ラン→run(走る)。つまりイベントを頑張ってランキング上位を目指すことを指す。
東雲絵名のこと。
イベント「囚われのマリオネット」ストーリー第1話「感じていること」において、まふゆへの愚痴をこぼした絵名に対し、瑞希が
「わ〜、落ちたとたんに陰口スタートとか、えななんコワ〜い!陰険自撮り女〜!」
と発言したことによる。
天馬司のこと。
イベント「聖なる夜に、この歌声を」にて、箱イベで初めてイベント特効対象から外されてしまった彼だったが、なんと★2を除く本イベントの新カードの特訓後イラスト全てに映り込むという離れ業をやってのけたことからこう呼ばれている。
ちなみに、映り込んでいる司は全身クリスマスツリースーツを着ているが、★3[ぐっすりナイト]神代類の特訓前イラストにこのスーツの設計図らしきものが描かれている。やっぱりお前が犯人か
映り込んでいる場所一覧 |
イベント「全力!ワンダーハロウィン!」第8話「お菓子があろうとなかろうと」にて神代類の見せた満面の笑顔がエイの裏側に似ていることからつけられたあだ名。
毎年4月1日に、一日限定で何かしらのコンテンツが公開される日。ゲーム界隈では伝統行事。毎回ネタに振り切ったものが多い。
詳しくはエイプリルフールを参照。
Leo/needの星乃一歌のセクシーなシーン、イラスト、衣装に対して使われる言葉
東雲絵名のこと。
イベント「ボクのあしあと キミのゆくさき」4話で瑞希が絵名に対し「絵名えもーん、まふゆが冷たいよ~」と言ったのが初出。
元ネタは言わずもがな、どら焼き好きの某ネコ型ロボットと思われる。
陰険自撮り女 絵名えもん 爆誕
楽曲「独りんぼエンヴィー」のこと。現状プロセカに収録されている楽曲の中で最も曲時間が短く周回効率が良いため、イベランで選曲されることが多い。
しかし「効率曲」と言われているのは高総合力帯かつ固定周回でやるから最高効率なのであって、野良では寧ろ非効率になる。マッチング時間や他ユーザーの総合力など様々な要因で野良では効率曲とはならない。
ゲキ!チュウマイコラボ楽曲である「エンドマークに希望と涙を添えて」のこと。プロセカ初のインスト楽曲(ボーカルの無い楽曲)として実装された、また、初の難易度Lv34(現在は難易度改定によりLv35)楽曲でもある。この曲のマスターは筋肉のトレーニングにもなれるため、筋肉女神とも呼ばれていた。
ゲキ!チュウマイコラボ楽曲である「the EmpErroR」のこと。プロセカ2つ目のインスト楽曲(ボーカルの無い楽曲)として実装された。楽曲難易度はLv36と、プロセカで最も難しい難易度設定になっている。
プロセカユーザー(豆腐)が尊さのあまり崩れ落ちたり、尊死すること。また、そうなった状態の豆腐。製造工程的に豆腐→おからってなくね
エリアアイテムのこと。詳しくはエリアアイテムを参照。
神代類と暁山瑞希のことを指す際に用いられる言葉。イベント「KAMIKOU FESTIVAL!」第7話参照。2人の過去や関係性を語る上で「屋上」は欠かせないキーワードである。
音ゲーにおいては、GREAT以下の判定の数を指す。例えばGREATの数が2個、MISSの数が1個であれば「3落ち」といった感じ。
フルコンボを目標としている際に、GOOD以下の判定の数で「○落ち」と使う人もいる(例:GREAT30個、MISS2個の時に「2落ち」と言う)が、これは誤りなので注意。上の例の場合は正しくは「32落ち」となる。
楽曲「ODDS&ENDS」の略称。
「ODDS&ENDS」→「ODEN」→「おでん」
ブシロードの音ゲー「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」のこと。
開発元がプロセカの開発元Colorful Palatteの親会社であるCraft Eggであることが由来。
ソーシャルゲームなどで毎日1回だけお得に回すことができるガチャのこと。プロセカでは有償クリスタルx100で引けるガチャ。
朝に回すことが多いので「おはようのガチャ」略して「おはガチャ」と言われる。「納税」とも呼ばれる。
「○○持ってないの?」という意味。
ガチャの衣装付き★4やプレミアムミッション等の限定衣装、カラフルフェスティバルガチャやイベント交換限定のキャラといった入手困難なものを持っている事の煽りとして主に使用される。そのため多用は禁物。
返答として持っている場合はおりゅ、持っていない場合はおりゃん。
階段状に配置されたノーツのこと。2連続で流れてきた場合は「2重階段」と呼んだりする(二重階段例:ラストスコアのマスター)。
カスタムプロフィールの略称。
図形やメンバーカードなどを用いて自分だけのオリジナルのプロフィールを作ることができる機能。ver1.9.0にて追加。
イベント「お悩み聞かせて!わくわくピクニック」第4話「友達想い」にて、スター養成スーツの説明をする饒舌な神代類に対し、初音ミクの激唱に擬えてつけられたあだ名。話している内容は★3[止まらぬ構想と暴走]神代類の特訓前の背景に書かれているものであり、そのあまりのカオスっぷりは類の中の人も困惑せざるをえないレベルだった。迫真の「アーアアー」は必見。
以下セリフ全文 |
シブヤの神山通りの近くにある共学の高校。プロセカのオリジナルキャラクター20人のうち、8人が神高の生徒。内1人、東雲絵名は夜間定時制である。2年の問題児2名、通称『変人ワンツーフィニッシュ』は校内でも特に有名。
プロセカの運営である株式会社Colorful Paletteの略称。
ブシロードの音ゲー「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」の略。
開発元はプロセカの開発元Colorful Palatteの親会社であるCraft Egg。
難易度HARDのこと。
難易度表記の背景色が黄色であることから由来。
ロミオとシンデレラのこと。由来はその歌詞に出てくる「むせ返る魅惑のキャラメル」部分。
ちなみに「キャラメル」部分のノーツは2つのロングノーツで構成されているが実は真ん中がくびれており、それぞれのノーツの端に指を置いていたらミスる罠がある。
エンドマークに希望と涙を添えての通称。
原作CHUNITHMにおいて、かなりの体力譜面であることと、ジャケットのキャラである「アストライア」が女神であることをかけたもの。
ちなみに、CHUNITHMでは、この曲のMASTER譜面の魔改造バージョンとして、手を挙げる動作を要するエアーノーツが全てのノーツについた譜面が存在しており、筋トレ譜面と呼ばれていた。*1
草薙寧々のこと。
画像のように、平仮名の「く」のような形でノーツが配置されている箇所のこと。
二本指だと処理が難しい配置筆頭であり、高難度ではよく見かける配置。
また便宜上、左右が反転している「>」の配置も「くの字」と呼称する。他にしっくりくる呼び名がないからね、仕方ないね
初音ミクを初めとしたボーカロイド(バーチャルシンガー)の発売元。
正式にはクリプトン・フューチャー・メディアと言う。単にクリプトンまたは、栗や🌰と略される。
余談だが、クリプトンはCryptonと綴り原子の方のクリプトンはKryptonと綴る事に注意。
判定のGreat、もしくはGoodがでちゃった、ということ。
主に上級者が使用する言葉で判定でPerfectを逃した場合に「グレた」などと使われることが多い。
海外向けに配信されているグローバル版のプロセカのこと.
2021年9月30日に繁体字圏(台湾など)でサービス開始された『世界計畫 繽紛舞台!feat. 初音未來』、
2021年12月8日に正式リリースされた『Hatsune Miku: Colorful Stage!』(英語版)の2つのアプリからなる。
韓国、東南アジア、中国本土向けアプリもリリースがアナウンスされている。
(なお、グローバル版のタイトルに「プロジェクトセカイ」を意味する文字列は無く、単に「初音ミク:カラフルステージ」である)
「グローバル版プロセカ」ということでグロセカと呼ばれる場合も。
暁山瑞希のこと。
何故こう呼ばれているかは言うまでもない。
プロセカと同じくSEGAからリリースされているアーケード音ゲーであるオンゲキ、CHUNITHM、maimaiをまとめた呼称。
同じ会社ということもあってかコラボが何回か行われており、それぞれの機種にプロセカオリジナル曲やカバー曲が移植されている。
2022年始には、オンゲキ側での第2回コラボに併せてか楽曲交換も行われ、3機種からボカロPが書き下ろしているインスト曲(ボーカルの無い曲のこと)がプロセカへと移植されており、これら3曲は超高難易度になっている。
同年2月23日のアップデートでは、3曲のジャケットの左上に「ゲキ!チュウマイコラボ」と表示されるようになった。
当時、楽曲「ハロ/ハワユ」マスターの譜面が段階的にズレており、譜面がリズムと微妙に合っておらずAP難易度が高かったことから由来するイメージ用語。なんかいい名前している、覚えやすいね
現在は譜面ズレは修正されている。
公式動画やバーチャルライブでは当たり前のように新衣装を身に纏っているため「公式おりゅ」と呼ばれる。
楽曲「とても痛い痛がりたい」の通称。
投稿者コメントに「口の中にできるアレとか。」とあることから口内炎がテーマの1つと噂されている。
プロセカ公式Twitterにて公開されたユニットメンバー同士の呼び方の相関図に記載されていた、神代類の一人称。ごまおれはその略称。
イベント「スマイルオブドリーマー」ストーリー第3話「たとえ“理想”だとしても」にて初解禁された。
花里みのりのこと。
冬限定ボイスにて
「ポカポカ元気をみんなにお届け!アイドル界のこたつになりたい、花里みのりです! え、ダサい?」
と発言したことによる。
ちなみに、一周年記念バーチャルライブでは「こたつ」のキャッチフレーズが正式に出てきており、モモジャンのメンバー内に浸透した。
特定の集団に愛されている楽曲、特にアニメやゲーム作品などの象徴的な楽曲のことを指すニコニコ動画由来の文化。
プロセカにおいては楽曲「セカイ」、「ワーワーワールド」、「群青讃歌」のことを指す。
ミクの日お祝い生放送でMikuが流れたとき、Youtubeで国家4番と言われた。
因みに、国歌1番がセカイ、2番がワーワーワールド、3番が群青讃歌とされている。
元はニコニコだとされているがYoutubeでも浸透している。
階段や縦連などの譜面を叩くときに、すべて一本指(片手2本も?)でさばくやり方。利き手で行う人が多いため、両手よりコンボが繋がりやすくなるが、精度が低くなるため、乱用は禁物。(餡蜜と同じ考え)
音ゲーにおいて高難易度の譜面をいとも容易く捌いていくような超上級者の事をさす。(例:消失APやシンガポールAPなど)
プロセカではMasterをAPなどするとゴリラと言われる。
何故ゴリラと言われるのかはっきりとした事は不明だが、有力説ではノーツを次々と捌いていく様がゴリラのドラミングのようであるからと言われている。
混合イベント。別称シャッフルイベント。
「走れ!体育祭!~実行委員は大忙し~」、「KAMIKOU FESTIVAL!」のように、2つ以上のユニットのキャラクターが関わり合うストーリーが描かれるイベントのこと。
対義語は箱イベ。
「混合フレーズ」の略。右指、左指、それぞれ違うリズムで叩かせるような譜面。
設定された難易度に対してその難易度より難しいと感じる譜面のこと。
難易度詐欺と言われることも。
ただし、難しさの感じ方は人それぞれなこともあるので人によっては詐称と感じない人もいる事に注意。
多くの人が詐称と感じた譜面は運営により修正される事がある。
例えばワンスアポンアドリームは実装当時はMAS26だったのがMAS27に変更されるなど。
逆に、設定された難易度より簡単に感じる場合は逆詐称と呼ばれる。
サーバーコンピュータのことを指すオタク用語。サーバーが落ちることは「鯖落ち」などという。
プロセカ界隈において、特に指定なく「鯖」という場合は主にDiscordのことを指す。
楽曲のEASY・NORMAL・HARD(・EXPERT)のFCやAPを詰めていく作業のこと。
FCした時の楽曲報酬や全虹などを獲得するために行われる。
ストリートのセカイのこはねと彰人のエリア会話の吹き出しが、まるでポ○モンに技を指示しているみたいに見えるというネタ。
アキト の ヒューマンビートボックス! こうかは ばつぐんだ!(名前的にノーマルなのにこうかばつぐんとは)
周回プレイのこと。(主に同じ曲を)繰り返しプレイすることを指す。
プレイヤーの肩書きのようなもの。特定の条件を満たすと手に入る。
比較的簡単に手に入れられるものからかなり獲得するのが難しいものまで様々なものがある。
その他公式が開催する大会に出場すると貰える特殊な称号等も存在する。
称号の中には総合力ボーナスが付くものもあるが、それらはセットする必要はなく持っているだけでボーナスが付く。
称号一覧 : 称号
関連語句 : 羽称号
事前に動画をみて予習をしたりせず、譜面の情報を全く知らない状態で初めてプレイすること。
楽曲「ショウタイム・ルーラー」の略称。
(ショウタイム・ルーラー→ショタル)
地味にショタ類とかかっているのがポイント。
若かりし頃の神代類のこと。
2021/10/21開始のイベント「Revival my dream」で初めて描かれた。尊い。
その純粋無垢なイラストは多くの(女子)プロセカ民を魅了し、公式Twitter上でイベント予告がされた同日、見事トレンド1位を果たした。
ご尊顔:★4[在りし日の憧憬]神代類
端末において行われるべき処理が、様々な要因によって実行されず、動作が止まったり遅延したりする現象を指す。
基本的にはスペック不足が要因。
音ゲーにおいての実力と言うような意味。譜面に対応できる能力。
ちなみに読みは「じりき」または「ちりょく」
「地力が足りない」、「地力を上げる」のように使う。
楽曲「マシンガンポエムドール」の略称。
(マシンガンポエムドール→シンガポール)
【速報】豆腐の謎略称の被害曲、さらに増加
どのユニットにも属さないオリジナルの初音ミクのこと。ゲームのオープニングや群青讃歌、セカイの3DMVなどで見られる。3月9日に追加された楽曲Mikuにも登場。
稀にストーリーにも登場するが、謎のラスボス感を漂わせている。
スタンプハラスメントの略。
キャラクターランクを38、58に上げると獲得できるそのキャラクター固有のスタンプをマルチプレイなどで押すこと。
所謂スタミナ制を採用しているゲームにおいて、そのゲームを遊ぶのに必要なアイテムや数値のこと。 プロセカはスタミナ制は非採用。
参考:よくある質問
「スーパーフィーバー」の略。「みんなでライブ」でフィーバーチャージ中、プレイヤー全員のコンボが継続しているときに発生するフィーバーで、フィーバー成功後楽曲をクリアするとボーナスが貰える。
チアフルカーニバル形式のイベントで稀に発生する、獲得グループポイントが10倍もしくは100倍になるマッチのこと。
所属チームが勝利することでそれぞれ20P、200Pがグループに入る。
10倍 | 100倍 |
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スペシャルスキルの略称。
「5秒間PERFECTのときのみスコアが〇%UPする」という効果のスキルのこと。また、スペシャルスキルを持つ☆4カードのことをスペスキ枠と呼んだりする。
衣装が付いていない代わりに通常のスコアアップスキルに比べて倍率が高めに設定されているため、イベランなどで高スコアを出したい時に役に立つ。
2021年12月31日以降から実装される☆4カードは全て衣装付きとなっており、それに伴い新規のスペシャルスキルを持つカードの追加の頻度は減った。
音ゲーにおいては、どれくらいノーツを正確に叩けたかを表す言葉。
GREAT以下の判定の数がどれほど少ないかで判断する。
「セットリスト」の略。ライブで演奏される曲目やその順序のこと。
スクランブル・ファンフェスタ!アフターライブのこと。「天使のクローバー」の歌詞の一節「全身全霊!MORE MORE JUMP‼︎」が元ネタ。
出演者全員が期間限定ヘアスタイルの公式おりゅで構成された完全限定衣装おりゅライブ。
1周年記念ガチャで排出率UPがされなかった奏までおりゅ出演。「スーパーおりゅおりゅライブ」「ハイパーアルティメットおりゅ」などとも呼ばれた。
これがホントのおーりゅスターってかwww
ある一つの区切りにおいてその中での譜面を全てALL PERFECTを達成している状態。
レベル30以下全虹やEX全虹、全楽曲全難易度全虹など。
単に全虹という時は全楽曲全難易度のALL PERFECT達成を指すことが多い。
イベランで上位を目指す人の手伝いをする人。総合力が高くスキルが良い編成(内部値が高い)で周回に付き合ってくれる人を指す。
柔軟剤ではない。譜面の流れる速度が曲中に変化すること、またはそのような楽曲。
由来はbeatmaniaIIDX 2nd styleの楽曲「SOFT LANDING ON THE BODY」から。
プロセカではプレイ中に譜面の流れる速度は変わらないため、ほとんど後者の意味合いで使われる。収録されている楽曲では「ワールドイズマイン」、「ニジイロストーリーズ」などが例として挙げられる。
「ひとりでライブ」で独りんぼエンヴィーをプレイすること。なお、同曲のEASYは回復スキル編成でプレイすることで半分以上のミスをしてもクリアが可能。
ライブボーナスを消費すること。3炊きならライブボーナスを3消費してプレイすることを指す。
縦に連続して流れてくるノーツの配置。一般的に両手(両指)を使って連打する。プロセカに収録されている楽曲では「メルト」難易度MASTERの最終盤が顕著な例。
また、「マシンガンポエムドール」では『高速縦連リリック』という歌詞があり、EXPERT以上の譜面ではその歌詞に合わせて縦連ノーツが降ってくる。
スマートフォンアプリの企画・開発・運営を事業内容とする日本の企業「株式会社Craft Egg」の俗称。
ガルパの開発元であり、プロセカの開発元「株式会社Colorful Palatte」の親会社。
ゲキ!チュウマイコラボ楽曲であるエンドマークに希望と涙を添えての通称。
由来は「駄目」+ジャケットのキャラの「アストライア」が「女神」であることから。
アストライアが駄女神な点は外部wikiのストーリーの欄を参照。
ユニット内において、とある1人のメンバーを応援する(推す)こと。対義語として箱推しがある。
楽曲「初音天地開闢神話」のこと。
(はつねてんちかいびゃくしんわ→ちくわ)
発祥はおそらくTwitter。相変わらずセンスが凄い。
1番短いのはエビで1番長いのはちくわってことか
楽曲「セカイ」、「群青讃歌」の歌唱メンバーの内、天馬司のみが男性であることから。(セカイ→ミク、一歌、司、奏 群青讃歌→ミク、一歌、みのり、こはね、司、奏)
◯◯(キャラ)ファン称号の印(「◆」のようなもの)のこと。
例:キャラクターランク5~9→粒1 キャラクターランク35~39→羽粒2
楽曲「ジャックポットサッドガール」の略称。
(ジャックポットサッドガール→ッッッー)
どうしてこうなった。
Discordのこと。
語源は「尊い」で、訛って転じて「てぇてぇ」となった。
主に推しに対して使う表現で、縮めて「TT」と使用されることもあるとか。
プロセカでは2021/11/17リリースのv1.11.0にて、バーチャルライブで使えるスタンプとして実装された。
楽曲「トンデモワンダーズ」の略称。
(トンデモワンダーズ→デモンズ)
どことなく禍々しいが、なぜか作曲者であるsasakure.UK氏がTwitterで使ってたりする。
「ッッッー」といいこれといい、プロセカユーザーは書き下ろし曲に恨みでもあるのだろうか
ライブボーナスドリンクのこと。
ライブボーナスドリンクは本来その名の通りエナジードリンクの缶をイメージしたドリンクのアイテムだが、稲妻のようなイラストとも相まって電池だと勘違いされやすく、そのように呼ばれることもある。
バーチャルライブの初期アバターのこと。また、プロセカユーザーの通称。
豆腐を連想させるその見た目から付いた呼び名で起源は某掲示板。
その後、プロセカ体験版が公開された2020/9/4の生放送「みんなで一緒にバーチャルライブ!生放送」内で佐藤日向氏も発言され一気に普及。
https://youtu.be/FKG2jkvCsf8?t=1375
最近は生放送で声優さんもよく使用している。
他のゲーム「バンドリーマー」や「ラブライバー」とかなのに、なんでプロセカだけユーザーの通称食べ物なんだろう
余談だが、日野森志歩の嫌いな食べ物は豆腐である。つまり志歩ちゃんは我々が嫌い…!?
北海道虻田郡洞爺湖町と有珠郡壮瞥町にまたがる湖の名称青柳冬弥のあだ名。
勿論非公式だが、某ちゃんねる掲示板などで定着している。
元ネタは単に変換ミスだと思われる。
メンバーカードのマスターランクのこと。
マスターランク0、1、2、3、4、5の場合、それぞれ無凸、1凸、2凸、3凸、4凸、5凸(完凸)と呼ぶ。
ユニット「Vivid BAD SQUAD」の略称。
(ビビッドバッドスクワッド→ドドド)
公式略称であるビビバスに比べてVivids要素とBAD DOGS要素が等しいという理由から、愛用者もそこそこいる。
「エキストラ」の略。バンドのレギュラーメンバーに欠員が出た場合にそれを補充するために外部から呼んだメンバー(代役)のこと。
ゲーム内では日野森志歩がよくトラとしてヘルプ活動をしている。
音楽用語で、2つの音を交互に反復して演奏することを指す言葉。リズムゲームではノーツを左右交互に連打する配置のこと。(例:エキスパのメルトのラストなど)
ワールドイズマインの最初のサビが終わったあとに来る階段とフリックが続く難所。
楽曲「トンデモワンダーズ」のもう一つの略称。
(トンデモワンダーズ→トンワン)
ゲキ!チュウマイコラボ楽曲である「Don't Fight The Music」の略称。楽曲Lvが36と最高難易度。
25時、ナイトコードで。が楽曲を作る際に利用している架空のコミュニケーションサービス。ボイスチャットが使えて便利。
おそらく元ネタはDiscord。
メンバー編成におけるスコアアップスキルの合計値。スコアアップ110%の5人編成なら内部値は「550」。
「みんなでライブ」では各プレイヤーのリーダースキルが発動するが、スコアアップ率(%)はそのリーダースキルのアップ率%に加え、リーダー以外のカードのスコアアップ部分も20%ずつ乗っていることが判明したため、イベント時には内部値高い人だけで周回する募集も見られる。
You Tubeやニコ生などのライブ配信サービスで、視聴者から感謝や応援の気持ちを込めて、お金やお金に換金することができるアイテムなどを配信者へ送るシステムの通称。スーパーチャット(スパチャ)とも言う。
プロセカでは、ゲーム内のバーチャルライブにてバーチャルコインを投げることをいう。
クリスマススタイル☆2020(メンズ)のアナザー1(紫)を着ている神代類のこと。全身紫野郎とも呼ばれている。紫色の主張が激しい。
「僕が見えるのかい…?」
ユニット「25時、ナイトコードで。」のリリース記念ライブ(2020/9/30~10/6)およびウェルカムライブ後のMCで感想を聞かれた朝比奈まふゆが発言した台詞。
その冷めきった発言はプレイヤー間でネタや煽りとして使用されている他、「何の意味もないガチャだったね」「何の意味もないメンテだったね」といった派生まで生み出された。
最近はイベントでも比較的まふゆが前向きになってきておりこの台詞が出てくる機会はなかったが、YouTubeに公開されているボイスドラマで久しく発言された。
東雲絵名の略称(愛称)。
呼ばれ始めた経緯は定かではないが、5chの某Vtuberスレで流行っていた某謎の生物のコピペの1つ「なーん😭」と、絵名のあだ名である「えななん」が融合し、こう呼ばれ始めたと推測される。
ユニット「25時、ナイトコードで。」の略称。
おそらく最初に公式が使った略称。
プロセカ公式YouTubeで配信されているラジオ動画「25時、ナイトラジオで。」の略称。
隔週土曜日の25時(日曜日の午前1時)にプレミア公開されており、プロセカの魅力やリスナーからのお便りを紹介している。
出演者は楠木ともり(宵崎奏役)、田辺留依(朝比奈まふゆ役)、鈴木みのり(東雲絵名役)、佐藤日向(暁山瑞希役)(敬称略)。
「限りなく灰色へ」の譜面のこと。東雲絵名の愛称なーんと「認識難」が融合し、また限りなく灰色へが絵名のバナー箱イベ満たされないペイルカラーの楽曲であることから。
音ゲーにおいては、タップやスライド等のノーツが指から外れてMISS判定になること。
「フリックが抜ける」「あのスライド抜けやすくて嫌い」など。
ミクとルカのカップリングのこと。
それぞれの持ち物がミクはネギ、ルカはマグロであることから。
なお、元々ネギトロにはネギもトロも使われていなかったらしい。どういうことなの…
音ゲーにおいて、視覚的なインパクトが大きな譜面。運営の悪ふざけ。
プロセカにおけるネタ譜面は、スライドノーツで文字や絵を作ったりするものが多め。
詳しくはネタ譜面へ
白石杏が小豆沢こはねに話しかけること。
季節セリフや行事のボイスにて「こはね、○○して行かない?」や「こはねも誘ってみようかな?」など、こはねに対してしつこく話しかけてる様から。
ねぇ、こはね→ねぇねぇこはねー→ねねこはねー
フルコンやAPを狙って、同じ曲を何度も繰り返してプレイすること。
「音符」を意味する英単語noteとその複数形notes。リズムゲーム中に流れてきてタイミング合わせて押下するアレ。
アレ←□
協力ライブにおいてプライベートルームではないマルチプレイ又はその相手プレイヤーのこと。
桃井愛莉のこと。
過去のチアフルライブの勝敗に愛莉の台詞やイラストが関係している法則性から名付けられた。
...というのも、愛莉が言及した事柄が絡むチームは、毎回敗北するという悲しすぎるジンクスが誕生してしまったのである。
これにより、「愛莉の言及していない方のチームに入れば勝てる」というチアフル必勝法が生まれてしまったのだ。
しかし、12月のチアフルカーニバルイベント「交わる旋律 灯るぬくもり」にて愛莉が言及していたイルミネーションのチームが勝利したことで、運命の歯車は回り出した。
2月のチアフルカーニバルイベント「秘密の♡バレンタイン大作戦!」。当イベの中間発表では、2回とも愛莉の言及していた「あげる」チームが劣勢であった。しかし女神は、「またもや歴史は繰り返されるのか...」という豆腐たちの不安を跳ね除け、逆転勝利を果たしたのである。
劣勢なチームにボーナスがかかるなどといった仕様が存在しない関係上、それまで逆転勝利という事案は1度も起きていなかった。それも相まって、あげる派ももらう派も、逆転の女神の降臨に大いに沸き立ったのである...
25時、ナイトコードで。メインストーリー第8話「凡人の絵」における絵名のセリフ。
正確には「……馬鹿に……しやがって……」である。
本来は、いわゆる天才であるまふゆの音楽の才能と自分の絵の才能の差を痛感し、弄ばれたと感じて出た恨み言であり、かなりシリアスなセリフ……のはずなのだが、いつの間にか豆腐たちの間では絵名の口癖として定着してしまっている。
ちなみに本編で言った回数はこの一回のみである。要は某機動戦士の「ア○ロ、行きまーす!」みたいな扱いをされている
元がシリアスなセリフなので、「こんな軽いノリで使ってもいいのか?」と思うかもしれないが、ニゴラジで絵名がイジられた時に中の人も使っていたので大丈夫だろう。たぶん。
tweet
キャラクターランクを上げる事で手に入るスタンプにもなっている
司と類のエリア会話の中で次のショーの演出の際に筋力を鍛える必要性の話をした際に類が発言したセリフ。
「司くんにはボディビルダーも真っ青なバキバキマッスルになってもらおうじゃないか!」
とにもかくにも発音が良い。
BAKIBAKI mus・cle 発音記号 mˈʌsl
「雨上がりの一番星」、「囚われのマリオネット」のように、ある1つのユニットを中心としてストーリーが描かれるイベントのこと。ストーリーの時系列は各ユニットのメインストーリーの後なので、ネタバレしたくない人、キャラ同士の相関関係を知りたい人はメインストーリーを先に読むのが良い。
対義語は混合イベ。
ユニットグループ全体(ユニットの全メンバー)を応援する(推す)こと。対義語として単推しがある
譜面において、ノーツの数や密度が急に増加したり、速度が急に速くなったりするなどして、難易度が跳ね上がる部分のこと。グリーンライツ・セレナーデの「誰にも真似できない〜」が代表例。あと激唱おめえもだ
BAD DOGSの略称。
東雲彰人と青柳冬弥のチーム名のこと。
ホーム画面左下にあるイベントやガチャのお知らせのようなもの。推しキャラのガチャがくると「推しバナー」などと言ったりする。
プレイヤーが獲得できる称号のうち、両端に月桂冠と花を模した装飾が施されたもの。
皆伝、真・皆伝や各イベントの上位1000位以内称号など、羽称号よりも更に入手難度の高い称号がこれに当たる。
プレイヤーが獲得できる称号のうち、両端に月桂冠を模した装飾が施されたもの。通常の称号より入手難度が高いものが多い。
実際には月桂冠なのだが、羽に見える事から羽称号と呼ばれる様になった。
単に羽称号という時は主にキャラクターランク30以上で獲得できる称号をさす。
以下羽称号の例
ぴょんぴょんと跳ねるリズムのこと。音楽用語で表すならば「シャッフル」や「スウィング」がこれにあたる。
音ゲーにおいて、ハネリズムの曲は認識難譜面になったりノーツの密度が高くなって巻き込みやすくなったりと色々と厄介な傾向が強く、個人差も出やすい。
プロセカにおいては「potatoになっていく」や「花を唄う」、「ロウワー」などがハネリズムの曲として挙げられる。
東雲絵名(と東雲彰人)の父親のこと。著名な画家。正式な名前は明かされていない。
絵名が画家を志すきっかけかつ中学生以降に絵名が荒れる原因にもなった張本人。
由来は絵名のニックネーム「えななん」+パパ。
特に彰人との深い関わりはない。
流れてきたノーツを、タイミング良く押下出来たか判断するもの。
参考:スコア判定について
プロセカに登場する架空のSNS。イラストや画像のシェアに特化したSNSであり、絵名が自作のイラストを投稿するのに使用している。
元ネタはpixivだと思われる。
自然回復で貯まったライブボーナスを消費すること。
同時押しのように見えるが僅かにズレている配置やノーツのこと。
「ぷちセカ」第一話にて、ラーメンについて心の中で熱く語る日野森志歩に対して初音ミクの激唱に擬えて付けられたあだ名。というかぶっちゃけ類のせい
セリフ全文 |
ユニット「Vivid BAD SQUAD」の略称。
ユニット「Vivid BAD SQUAD」の(公式)略称。
バーチャルライブのロキで、キーボードの出番が無く暇そうに踊る天馬咲希の様子。可愛い。
ウミユリ海底譚、needLe、rayでも見られる。
『炉心融解』のラスサビ前の叫び声のこと。
鏡音リンのこの迫真の叫び声はボカロファンに長らく愛されている。
ちなみに歌詞には(Shout!!)とだけ書かれている。
カラフルフェスティバルガチャでのみ登場する、特別なスキル(フェスティバルスキル)を持ったメンバーのこと。カラフェス開催時に新規フェス限が2人登場する。[いつか見た夢を]宵崎奏や[いつか届けられたら]桐谷遥、[想いが重なる場所で]初音ミクなど。
「ファンサービス」の略。ライブ出演者が客席に向かって手を振ったり投げキス等をしたりして、サービスしてくれること。
「ファンミーティング」の略。アイドルやバンドグループがライブだけでなくさまざまな企画(トーク会や握手会など)でファンと交流する企画のこと。
プロセカ内のテーマパーク、「フェニックスワンダーランド」の略称。
2022年1月13日から同年3月17日までTOKYO MXとプロセカYouTube公式チャンネルで放送されていた、プロセカ初の短編アニメ。各ユニットとバーチャルシンガーたちのちょっぴり変わった日常を楽しむことができる。基本的に内容が濃く、かなりぶっ飛んだ内容の回もある。
端末においてレスポンスが著しく低下する現象のこと。近年では処理落ちとほぼ同一の意味で使われる。
音ゲーにおいては、処理するノーツの量を指す。また、物量が多い譜面のことを物量譜面と呼ぶ。物量譜面は総じて技術勝負より体力勝負になる傾向がある。
音ゲーでは、楽曲のノーツ配置全体を指す言葉。
PerfectかGreatの判定でノーツを漏れなく押下し完奏すること。フルコン、FCとも略される。
楽曲「ブレス・ユア・ブレス」のこと。ブユブという略称もある。
楽曲ブレス・ユア・ブレスの略称。この形式の略称には、他にもモジモ(モア!ジャンプ!モア!)、BND(Brand New Day)などがある。
このゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」の略。
開発元はセガとColorful Palatte。
天馬司のこと。由来は言わずもがな苗字の「天馬」および自己紹介。
神山高校の変人トップ2である天馬司と神代類のこと。
用語の初出は★1[一目置かれる実力者]東雲彰人サイドストーリー後編
<2021/9/26 プロジェクトメッセージ 出張版 inアニバーサリーフェスタ 2021より>
質問:司くんと類くんは「変人ワンツーフィニッシュ」と呼ばれていますが、どちらがワンで、どちらがツーなんですか?
近藤P:ワンが司でツーが類です。元々学内の変人と認識されていたのが司で、そこに類が加わったことでワンツーとなりました。
ワンダーランドのセカイの初音ミクのこと。
「わんだほーい」の「ほい」→ほいミク。
その他のワンダーランドのセカイのバーチャルシンガーも「ほいKAITO」、「ほいリン」、「ほいレン」等と呼ばれる。
2021/3/30に生放送が行われた「ワンダショちゃんねる ハーフアニバーサリースペシャル(LINK)」のCD発売告知のコーナーにて、伊東健人(青柳冬弥役)氏がCDに収録されている曲紹介をする際、「potatoになっていく」の「potato」を日本語的発音で言うかネイティブ的発音で言うか迷った挙句、どちらとも言えない絶妙な発音で「ポテイトゥになっていく」と言ってしまい、他の出演者の笑いを誘ったことからつけられたあだ名。
画像のように、同時押し(片方フリック)→タップ→同時押し(最初と逆方向の片方フリック)→タップ……と続いていく配置のこと。
手を左右に動かしながら処理するさまが盆踊りのようだということから名付けられた。
トンデモワンダーズの中盤の天馬司パート「世界解体10秒前!?待って待って待って」が元ネタ。3DMVでのこの部分の司の振り付けがシュールであることから話題になった。まてま天馬。
「マルチプレイ」の略。オンラインプレイで別のプレイヤーと同じ楽曲をプレイすること。プロセカにおいては「みんなでライブ/チアフルライブ」がこれにあたる。
『ミルククラウン・オン・ソーネチカ』の略。
「ミルク」の「ミ」と「ク」、伸ばし棒の「ー」、最後の「カ」を取り「ミクーカ」=「ミクイチカ」
常人の発想ではない。
初音ミクの着ぐるみの通称。「ダヨー(さん)」とも呼ばれる。
ワンダーランドのセカイにあるエリアアイテム、ミク(?)のきぐるみのこと。
もともとは、「初音ミク and Future Stars Project mirai」の公式プロモーションキャラクターとして、同ゲームのキャラクターであるねんどろいど風初音ミクに似せようとしてセガが作成した『初音ミクの着ぐるみ1号』の通称である。
その独特の風貌から、時たま畏怖の対象とされることもある。
楽曲「徳川カップヌードル禁止令」では歌唱もする。
教室のセカイの初音ミクのこと。
イベント「Unnamed Harmony」のイベントストーリーでリンが付けた渾名。
ちなみに志歩もしほぴょんになりかけたが本人により阻止された。
あははっ、仲間が増えなくて残念だったね。 ミクぴょん
難易度EASYのこと。
難易度表記の背景色が緑色であることから由来。
シブヤにある女子校。プロセカのオリジナルキャラクター20人のうち、11人が宮女の生徒である。所謂『お嬢様学校』で、生徒の家庭は金持ちが多いらしい。芸能活動などを行う生徒向けに単位制を設けるなど、校外活動への支援に積極的である。また、中高一貫校であり、Leo/needのメインストーリーなどで、リボンの色が水色(高校は赤系)の制服が確認できる。
譜面が左右反転するオプション機能。主に右利きと左利きでプレイのしやすさに差が出ないようにするためのもの。
プロセカでは未実装。
ノーツを押下したのにも関わらず、ノーツが反応せずミスとなってしまう現象。無反と略される。
その多くは画面に貼っているフィルムが厚すぎる、手汗、静電気、端末の故障などが原因である。
また、単にノーツを押下しているつもりが実際には違うところを押下している状態を無反応だと思い込むことも。
この場合は無反応ではなく単なるミスということになる。
難易度MASTERのこと。
難易度表記の背景色が紫色であることから由来。
楽曲「メタモリボン」の略称。他に「メタモン」や「タモリ」という略称もある。
神代類のこと。
ただ、東雲彰人と青柳冬弥も髪にメッシュを入れているし、小豆沢こはねもヘアスタイルの中にはメッシュが入っているものもある。
ユニット「MORE MORE JUMP!」の略称。
楽曲「モア!ジャンプ!モア!」の略称。
楽曲「カナデトモスソラ」の略称。曲名を空見し「カナデトモスラ」と読んでしまった豆腐によって広まったプロセカ界のミーム。カナデトモスソラ→カナデトモスラ→奏とモスラ といった具合。
挙げ句の果てには「奏VSモスラ」という謎の対戦構造まで出来てしまった。
ユニット「MORE MORE JUMP!」の(公式)略称。
リザルトの各精度判定において「1」が出ること。
例えばPERFECTでコンボが続いたなか、1回だけGREATが出てしまった場合(1グレ)などに使われる。
由来は諸説あるが「1」がもやしのように見えるという説が有力。
関連1グレ、1ミス、1だほい
イベント『ボクのあしあと きみのゆくさき』にて、目のハイライトが消えた暁山瑞希のこと。朝比奈まふゆ以外のキャラで目のハイライトが消えたのはこれが初めてであったため、数多くのプレイヤーが驚嘆した。
ユニットストーリーの略。プロセカにおいては各ユニットのメインストーリーのことを指す。
リズムゲームをプレイするキャラクター編成のこと。プロセカでは5人を選出する。バンドとも呼ばれる。
イベント『スマイルオブドリーマー』第3話「たとえ“理想”だとしても」にて、類役の土岐隼一氏が(以下会話の最後に)アドリブで追加した台本に無いセリフ。
本人もまさか収録されるとは思っていなかったらしい。
tweet
ライフボーナスドリンクのこと。電池とも呼ばれる。
運営から配布されたり通常のライブミッションで貰えたりチアフルライブではプレイヤー同士で受け渡しできたりする。
曲の最後に急に難しくなるような配置。コンボを切らしたり、ライフを消費し切ったりしてしまいやすい。
メルトが主な例。
一部のMASTER譜面(書き込み時ではテオ、初音ミクの消失のみ確認)に見られる左→真ん中→右→真ん中→左→…のような配置のこと。このような配置が4レーン(左から1→2→3→4→3→2→1→…番目のような配置)以上で来る場合ノーツの密度が高いと2本指ではとても押しづらくなる。
「ランキングイベント」の略。とあるイベントにおいてその進捗や達成具合をランキングで表し、ランキングに応じて報酬が異なるイベントを指す。
ランキング上位の人たちを上位ランカーと言ったりする。
大量のノーツが不規則に流れてくる配置のこと。全部取れると気持ちいい。
「リセットマラソン」の略。ゲームのインストールとアンインストールを何度も繰り返し、繰り返しガチャを行うことで目的とするキャラクターを入手する方法のこと。
参考:リセマラ
詩人が自分の感情を表現した詩「抒情詩(じじょうし)」が元々の意味。現代では「歌の歌詞」特にラップの歌詞を指す言葉として使用することが多い。
杏バナーのイベント「いつか、背中あわせのリリックを」の略称として使われる。
また、マシンガンポエムドールの「高速縦連リリック」部分の縦連譜面を指すときにも使われる。
理接とも略される。
例えば、ある譜面のA地帯とB地帯があるとすると、A地帯もB地帯もフルコンで通過したことがあるものの、両方通しでフルコン通過できたことはないという状態のことを指す。
また、そのような状態の曲を「理接曲」などと呼ぶ。
音ゲー界隈ではその楽曲で得られる理論上の上限獲得スコアのことで、全ノーツをPERFECTで取れるスコアのことを指す。
ユニット「Leo/need」の(公式)略称。
楽曲「ワールドイズマイン」の略称。
(ワールドイズマイン→ワイズマン)
主に2次創作で、神山高校1年B組の青柳冬弥と草薙寧々の2人を指す際に用いられる言葉。イベント「KAMIKOU FESTIVAL!」にて、同クラスが文化祭の出し物でわたあめ屋をやったことに由来。両者とも、わたあめを持ったイラストのメンバーが交換所に登場した。
楽曲「ワーワーワールド」の略称。
ハイボール飲んでそうな名前
後に実装された「ワールドワイドワンダー」を指すことも。
楽曲「ワールドワイドワンダー」の略称。別称「ワワワ2号」
もはや何がなんだか
ユニット「ワンダーランズ×ショウタイム」の(公式)略称。
鳳えむがよく使う掛け声。
えむと遥のエリア会話によると「色んな意味で使うけど、1番は『笑顔になあれ』っていうおまじない、かな!」とのこと。
1だほいは、怒りと悲しみと絶望しかないぞ、えむちゃん。あとついでに憎しみもあるぞえむちゃん。
「ALL PERFECT」の略。全ノーツをPERFECT判定でクリアすること。
オルパとも。
曲のテンポを表す。Beats Per Minuteの略で直訳では「毎分の拍」となるが1分間の拍数を表している。
BPMが200だと1分間に4分音符が200回鳴る速さの曲になる。一般的にはBPMの数字が大きいほど速い曲ということ。
楽曲「チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!」の略称。
楽曲「Color of Drops」の略称。
某FPSゲームのことではない
ゲーマー向けのボイスチャットサービス。「ディスコ」や「鯖」と呼ばれることも。通話しながら周回したり、イベランの募集をしたり、ただ雑談するために使ったりする。
楽曲「Beat Eater」の略称。
(Beat Eater→eEe)
楽曲のEXPERT難易度のこと。
「FULL COMBO」の略。全ノーツをGREAT以上の判定でクリアすること。フルコンとも略される。
楽曲『Just Be Friends』の略称。
「LIVE CLEAR」の略。
楽曲のMASTER難易度のこと。プロセカでは開放には条件をクリアする必要がある。
「Master of Ceremony」の略。ライブやコンサートなどで、曲と曲の間での演奏者のお喋りを指す。
「Music Video」の略。楽曲を映像表現したビデオ。プロセカでは一部楽曲においてMVを背景にリズムゲームがプレイ可能。
楽曲「the EmpErroR」の空耳。この楽曲自身のことを指す場合ある。
とある動画投稿者によって拡散されたものである。
「ペイペイ」ではなく「Paypay」と表記される場合もある。
楽曲「drop pop candy」の略称。
(drop pop candy→oppay)
センスが酷い(褒め言葉)
プレミアムミッションの略。
フェニックスワンダーランド(PhoenixWonderLand)の略。
出典はゲームのロード画面中の1コマ「PWLキャストは大忙し」より。
楽曲『Ready Steady』の略。RS固定とは『Ready Steady』を連続してプレイするということ。
プロセカを配信している株式会社セガのこと。
代表作は『龍が如く』シリーズや『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズ。
アーケード部門のゲキ!チュウマイがよく知られており、プロセカとも何回かコラボを行っている。
みんなでライブ/チアフルライブにおけるSUPER FEVERのこと。SUPER FEVERに突入すると、ライブ終了後に追加で報酬が貰える。突入条件や追加報酬の内容などはよくある質問を参照。
プロセカに登場する架空のコンテンツで、短編動画のシェアに特化したSNS。
元ネタはTikTokだと思われる。
ヤマハが開発した音声合成エンジンまたは、その音声合成技術を用いたキャラクターそのものを指す。略称はボカロ。
世界初のVOCALOIDは2004年に発売されており、同年2004年に発売されたMEIKOは世界初の日本語音声ライブラリである。
類似音声合成技術には他には「初音ミクNT」、「UTAU」、「CeVIO」、「Synthesizer V」などがある。
なお、プロセカではキャラクターそのものを指すときはこの名称は使われず、「バーチャルシンガー」と呼称されている。
楽曲「ワールズエンド・ダンスホール」の略称。
30代男性の豆腐のこと。2021年12月時点での全ユーザーにおける30代男性の割合が1.3%であったことから。
ユーザー割合の情報元は以下のゲーム情報サイト。
https://www.4gamer.net/games/522/G052249/20220315058/
1グレはALL PERFECTを1つのGREAT、1ミスはFULL COMBOを1つのMISSで逃した時のこと。「もやし」と言う人もいる。1グレとほぼ同じ意味の言葉に1落ちがあるが、こちらはPERFECT以外の判定が1つだけであるとき(たとえばBADなど)に使われる(1グレを1落ちということもできる)。1グレの場合は、目視外のグレが多い。
1グレ、1落ちと同義。1つのGREATやGOODなどでALL PERFECTを逃すこと。APやFCを狙う人にとっては大敵である。
わんだほいだねぇ!!
誰もいないセカイの初音ミクのこと。
ニーゴミク、またはニゴミクと読む。
ちなみに素数である。
30代男性の豆腐のこと。初のハーフアニバーサリー時点での全ユーザーにおける30代男性の割合が2.6%であったことから。
ちなみに30代女性のことは3.8%と呼ばれる。これも同様に全ユーザーに対するプレイ人口の割合である。
語源になった記事は以下のゲーム情報サイト。
https://www.4gamer.net/games/522/G052249/20210901047/
後に30代男性の割合は1.3%に半減している事が判明し、以降は1.3と呼ばれるようになった。
天馬司のこと。彼がバナーを飾ったイベント「ワンダーマジカルショウタイム!」の開催期間中の総課金額が驚異の約4.87億円を記録したことからこう呼ばれている。
この4.87億円という数字はプロセカリリース開始から一年以内に開催されたイベント(「雨上がりの一番星」から「灯のミラージュ」まで)の中で、2位に約1.6億円もの大差をつける堂々の課金額1位である上、
・直前に冬弥と類の限定
・ガチャボーナス実装前最後の恒常ガチャ
という悪条件を揃えてのこの値はまさに偉業である。
ちなみに、課金額2位は「夏祭り、鳴り響く音は」の約3.26億円、3位は「カーネーション・リコレクション」の約3.10億円である。
分かりやすくいうと楽曲(譜面)の1小節において音符(ノーツ)が何個入っているか表す表現。
音ゲーでいうノーツの密度のことで、4分では1小節に4個、8分では1小節に8個、16分では16個のノーツがあることになる。(同時押しは1個としてカウント)
メトロノームの基本拍子は4分にあたり、8分では叩く量が倍に増える。
16分の代表的な例はメルトの最後の縦連や、ヒバナ -Reloaded-の冒頭トリル等がある。
12分は8分音符の3連符で、24分は16分3連のこと。
※3連符=ある長さの音符を3等分したリズム。4分音符を3等分したものは8分3連、8分音符を3等分したものは16分3連。
音ゲー特有の表現で、プロセカの楽曲としても多くはない。
楽曲「モア!ジャンプ!モア!」の略称。
(モア!ジャンプ!モア!→!!!)
どうやって発音するんだこれ
楽曲「フロムトーキョー」の略称。
(フロムトーキョー→ーョー)
顔っぽい。(ーョー)
用語なのかこれは…
花里みのりの困り顔の顔文字。落花生みたいな形の口が特徴的。かわいい。ひぇ〜
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