プロセカ 用語集 Edit

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プロジェクトセカイに関する用語集。音ゲー界隈やボーカロイド界隈の用語も掲載。

目次


リズムゲーム・楽曲関連 Edit

あ~お Edit

アイリ Edit

楽曲「アイノマテリアル」の略称。
(アイノマテアル→アイリ)
遥バナーの書き下ろし楽曲なのにアイリ→愛莉とはこれ如何に…

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難易度NORMALのこと。
難易度表記の背景色が青っぽい色であることから由来。

アオニー Edit

かつて存在した、青く駆けろ!を繰り返しプレイし、イベントPを乱獲する行為のことで、イジニーになぞらえてそう呼ばれた。
曲実装時に行われていたイベントでは、同スコアであれば楽曲の長さに比例してイベントPが貰えており、メルトが最高効率曲であった。
しかし、青く駆けろ!は楽曲の長さがメルトの3分の2であるにもかかわらず、メルトと同等レベルのイベントPを稼ぐことができていた。
この不具合は曲実装から約2時間後に修正された。

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難易度EXPERTのこと。
難易度表記の背景色が赤っぽい色であることから由来。

揚げると書いてフライ Edit

楽曲「potatoになっていく」のこと。別曲の「悔やむと書いてミライ」をもじって使われ出した。

頭の中はドンファイ Edit

楽曲「サラマンダー」の「頭の中はどうだい?」の部分の空耳。過去にこのシーンの後に「Don't Fight The Music」のプレイシーンを流すという動画が流行った。

あん Edit

楽曲「Awake Now」の略称。
(Awake Now→AN)
なお、この楽曲はバナーのイベント「Bout for Beside You」の書き下ろし楽曲である。
ちなみに、Vivid BAD SQUADの声優陣も認知しており、プロジェクトセカイ 2周年直前振り返り生放送 Vivid BAD SQUAD編(24:14〜)にて、バナーキャラだった白石杏役の鷲見友美ジェナが言及していた。

餡蜜 Edit

あんみつ。音ゲーにおいては、判定タイミングのズレている複数のノーツを同時押しで処理すること。主に階段や高速トリルの処理に使われる。
タイミングさえあえばMISS判定は減るため、高難易度譜面や発狂地帯の攻略の一助となり得るテクニックだが、精度が落ちるため乱用は禁物。
名前の由来はこのテクニックを考案した人物であるあんみつ(はにぃP)から。

イィイ Edit

楽曲「アイディスマイル」の略称。
(アスマル→イィイ)
なぜか作曲者本人に認知されている。↓

イィィ Edit

楽曲「アイデンティティ」の略称。
(アデンテ)
「ンィィ」とも呼ばれたり呼ばれなかったり。
フォントや機種によっては分かりにくいため「イィイ」との誤認に注意

うわ〜すげー飛んでるよ〜 Edit

楽曲「庭師のおはなしによると」のこと。
サムネイルに書かれている文言から。

運指 Edit

譜面に対する指の動かし方のこと。高難易度や認識難・視認難譜面では押しやすい運指を独自に考える必要があり、これを「研究」という。

エネゴリくん Edit

楽曲「ECHO」セカイver.の「and never look back」という歌詞の空耳。

エビ Edit

楽曲「独りんぼエンヴィー」のこと。現状プロセカに収録されている楽曲の中で最も曲時間が短く周回効率が良いため、イベランで選曲されることが多い。
ただし、この楽曲でイベランをするなら固定部屋に入った方が良いとされる。詳しくはこちら

エンドマ Edit

ゲキ!チュウマイコラボ楽曲である「エンドマークに希望と涙を添えて」のこと。プロセカ初のインスト楽曲(ボーカルの無い楽曲)として実装された。また、初の難易度Lv34(現在は難易度改定によりLv35)楽曲でもある。この曲のマスターは筋肉のトレーニングにもなるため、筋肉女神とも呼ばれている。

エンペラー Edit

ゲキ!チュウマイコラボ楽曲である「the EmpErroR」のこと。プロセカ2つ目のインスト楽曲(ボーカルの無い楽曲)として実装された。楽曲難易度はLv34(現在は難易度改定によりLv36)と当時プロセカでエンドマと並び、最も難しい難易度になっていた。

落ち Edit

音ゲーにおいては、GREAT以下の判定の数を指す。例えばGREAT2個とMISS1個であれば「3落ち」といった感じ。
フルコンボを目標としている場合は、GOOD以下の判定の数で「○落ち」と使う人もいる(例:GREAT30個、MISS2個の時に「2落ち」と言う)。

オートモード Edit

オートライブのこと。全てのノーツが自動で判定される。主にイベント補助や運指研究に使われる。
1日10回(カラフルパスのPRECIOUS加入の場合99回)まで、ライブボーナスを消費する必要がある、スコアが低くなるなどの特徴がある。

おでん Edit

楽曲「ODDS&ENDS」の略称。
(ODDS&ENDS→ODENおでん)

親指勢 Edit

親指のみを使うプレイスタイルの人のこと。スマホ等を手で持ってプレイする場合は親指以外を使うのは難しく通常はこのスタイルになる。一般的に難易度の高い曲への対応が難しいとされており、多指プレイ前提の譜面はお手上げである。(親指メインだが他の指を使う場合にも親指勢ということもあり、その場合は多指譜面でもクリアできなくはないが…)
親指だけで難易度MASTERをAP出来たらプロセカファンから絶対モテる(はず)

音楽的同位体 Edit

音楽レーベルKAMITSUBAKI STUDIOのプロデュースのもとで、バーチャルシンガーとCEVIO AIのコラボにより2021年から発売を開始した音声合成ソフトシリーズ。現在5種類が発表されている。

シンガー名花譜(かふ)ヰ世界情緒(いせかいじょうちょ)理芽(りめ)幸祜(ここ)春猿火(はるさるひ)
ソフト名可不(KAFU)星界(SEKAI)裏命(RIME)狐子(COKO)羽累(HARU)
代表曲
(アーティスト名)
フォニイ(ツミキ)
きゅうくらりん(いよわ)
キュートなカノジョ(syudou)
異星にいこうね(いよわ)
とこしずめ(稲葉曇)
侵蝕(niki)
地球の裏(いよわ)
シンクタンク(稲葉曇)
哀悼、そして日常は続く(卯花ロク)
逢魔時の帰り方(しとお)
真面目だけ。(青谷)
Hello World ! (r-906)
ロースピードフェイクリリック(cosMo@暴走P)
やめてください(柊マグネタイト)
ボイドロイド(r-906)

か~こ Edit

階段 Edit

階段状に配置されたノーツのこと。

解放条件 Edit

v5.3.0以前に存在した、MASTER譜面をプレイする為に必要だった「EXPERT譜面をGOOD7以下でクリアする」という条件のこと。
高難易度楽曲のMASTER譜面を開放することが目標であるプレイヤーも存在した。
現在この条件は廃止されており、最初からMASTER譜面をプレイできる。

カゲロウプロジェクト Edit

じんが手掛けるマルチメディアプロジェクト。略称は「カゲプロ」。
2011年から発表している楽曲に加え、じん本人が執筆した楽曲にまつわる小説、そしてそれを佐藤まひろが漫画化したもの。それぞれでストーリーが異なり、音楽編、小説編、漫画編に分かれている。
また2014年4月〜6月には「メカクシティアクターズ」としてアニメ化され、TOKYO MXやBS11などで放送された。
「目」にまつわる能力を持った者たちが集まる「メカクシ団」が、8月15日を永遠に繰り返す世界である「カゲロウデイズ」を攻略していくというストーリー。詳細はぜひ自らの目で確認してほしい。
なおアニメ版の続編である「メカクシティリロード」の制作が2016年8月15日のニコニコ動画での生放送で発表されたが、2024年9月現在では続報がない。
以下、楽曲の一覧である。各楽曲にはメカクシ団にちなんで、目にまつわるサブタイトルがつけられている。

+ タップで展開

Edit

難易度HARDのこと。
難易度表記の背景色が黄色っぽい色であることから由来。

キティフリック Edit

下の画像のように、ロングノーツの幅より極めて大きい終点フリックのこと。
kittyflick.png
楽曲「キティ」MASTER譜面で登場、多用されたことから由来。本譜面実装以降も、一部の譜面に存在している。
キティフリックは通常のフリックと比べて抜けやすいといわれている。これは、簡単に言えば「終点フリックにはFAST側に判定が存在しない」=「早入りして叩いても判定がないため取れない」仕様によるもの。上の画像のように、ロングノーツの反対側の手でフリックを取るよう誘導されている配置がほとんど。そのため、通常のフリックと思ってほんの少しでも早くフリックしたら抜ける可能性が高くなるということになる。また、方向指定のあるキティフリックは正確な向きにフリックしていてもFLICKGREATが出ることもあり、これが多い譜面(FUN!!など)は、AP難易度が高くなる。
対策としては、ロングノーツを取っている手で終点フリックを取ったり、遅めにフリックを取ることで抜けにくくなる。逆にその場合はLATEGREATが出やすくなるため、APというよりFC狙いの時に有効。

キャラメル Edit

ロミオとシンデレラのこと。由来はその歌詞に出てくる「むせ返る魅惑のキャラメル」部分。
ちなみに「キャラメル」部分のノーツは2つのロングノーツで構成されているが実は真ん中がくびれており、
それぞれのノーツの端に指を置いていたらミスる罠があった……が、アップデートで解消された。
同じようなスライドは「ぼうけんのしょがきえました!」にも存在した(これも解消済み)。

局所難 Edit

譜面全体を見ればそこまででは無いものの、一部の配置が特出して難しい譜面のこと。(⇔全体難)
局所難の楽曲はその難所を捌けるか否かが曲に対する得意・不得意が分かれるため、個人差が出やすい。『メルト』、『ビターチョコデコレーション』、『リンちゃんなう!』などが例に挙げられる。

筋肉女神 Edit

楽曲「エンドマークに希望と涙を添えて」の通称。
原作CHUNITHMにおいて、かなりの体力譜面であることと、ジャケットのキャラである「アストライア」が女神であることをかけたもの。
ちなみに、CHUNITHMでは、この曲のMASTER譜面の魔改造バージョンとして、手を挙げる動作を要するエアーノーツが全てのノーツについた譜面 (WORLD'S END) が存在しており、筋トレ譜面と呼ばれていた。*4

金ノーツ Edit

「クリティカルタップノーツ」の略称。
ロング、フリック、トレースノーツにもクリティカル版が存在する。通常ノーツよりもスコアが高く設定されている。
音圧がすごい

くの字(配置) Edit

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画像のように、平仮名の「く」のような形でノーツが配置されている箇所のこと。
二本指だと処理が難しい配置筆頭であり、高難度ではよく見かける配置。
また便宜上、左右が反転している「>」の配置も「くの字」と呼称する。

グレる Edit

判定のGREATが出たときに使われる言葉。
主に上級者が使用する言葉で判定でPERFECTを逃した場合に「グレた」などと使われることが多い。

激唱 Edit

楽曲「初音ミクの激唱」の略称。

交差(配置) Edit

手を交差してノーツを取る行為、または手を交差して取らなければならない譜面。
APPENDや高難易度に多いが、星を繋ぐは交差で取れる比較的低難易度な譜面である。
編集者は持ち替えをする方が多い。
交差をするか持ち替えをするかは個人の好み。

拘束(配置) Edit

主に3本指以上を必要とする譜面において、ロングノーツ(スライド)を押しながら、タップノーツを叩かせる配置のこと。
ロングノーツにどれかの指を置いておかないといけないため、その名の通り指が拘束されるように見える。
プロセカでは難易度APPENDやMAS37の楽曲にて多用されている。

口内炎 Edit

楽曲「とても痛い痛がりたい」の通称。
製作者のコメントに「口の中にできるアレとか。」とあることから、口内炎がテーマの1つと噂されている。

国歌 Edit

特定の集団に愛されている楽曲、特にアニメやゲーム作品などの象徴的な楽曲のことを指すニコニコ動画由来の文化。
プロセカにおいては主人公組が歌唱する楽曲『セカイ』、『ワーワーワールド』、『群青讃歌』、『Journey』、『NEO』、『熱風』、『ペンタトニック』のことを指す。
因みに、国歌1番がセカイ、2番がワーワーワールド、3番が群青讃歌、4番がJourney、5番がNEO、6番が熱風、7番がペンタトニックとされている。
発祥はニコニコ動画だとされているがYouTubeでも浸透している。
余談だが、ミクの日お祝い生放送でMikuが流れたとき、YouTubeでは国歌4番と言われたことがある。

ゴママヨ Edit

「ノマド」MASTER、「拝啓ドッペルゲンガー」EXPERTをはじめとした多くの譜面で見られる、乱打の中に縦2連が挟まっている配置のこと。縦2連を片手でゴリ押ししようとすると片手3連打が入ってしまうが、以下の画像のような処理の仕方で交互で取ることができる(赤…右手、青…左手)。このような重なっているノーツを交互で取る練習をしておけば、MASTER譜面で頻出の縦連にも対応出来るようになるだろう。
ゴママヨ_1.png
以下の画像(「ジェへナ」MASTER)のように折り返しで配置されている譜面も見られるが、すべて交互で取ることができる。
ゴママヨ_2_0.png
なお、語源としては「チーズズッキーニ」、「蒸気機関」のように、複合語の中に連続する同じ音が含まれているものから取られている。これらをまとめて「ゴママヨ」と呼ぶ。音ゲー界隈では謎に流行っていたらしい…。

ゴリ押し Edit

階段や縦連などの譜面を叩くときに、すべてのノーツを一本指で捌くやり方。または2本指でとにかく押しまくる様相を表すのにも使われる。
主に認識難や両手運指が組みにくくとっさの判断ができないときに行われやすい。
利き手で行う人が多いため、両手よりコンボが繋がりやすくなるが、精度が低くなるため、乱用は禁物。(餡蜜と同じ考え)

ゴリラ Edit

音ゲーにおいて高難易度の譜面をいとも容易く捌いていくような超上級者の事をさす(例:初音ミクの消失APマシンガンポエムドールAPなど)。
プロセカではMASTERをAPなどするとゴリラと言われる。
元々はBMSというPC向けの音ゲーシミュレーターのプレイヤーの間で生まれた言葉だと言われているが、正確な発祥については分かっていない。
ゴリラのもつパワフルなイメージから筋肉に物を言わせて高難易度の物量を物ともしない様を指すだとか、プレイがゴリラのドラミングっぽいからとか、難所をゴリ押しで何とかする人を「ゴリラー」と呼んでいたことからだとかいろいろ言われているが、結局のところ由来についても分かっていない。

混フレ Edit

「混合フレーズ」の略。右指、左指、それぞれ違うリズムで叩かせるような譜面。

コンボカッター Edit

名前の通りコンボを切るという意味で、コンボが切れやすい局所難のこと。

さ~そ Edit

詐称(曲) Edit

設定された難易度に対してその難易度より難しいと感じる譜面のこと。難易度詐欺と言われることも。
ただし、難しさの感じ方は人それぞれなこともあるので人によっては詐称と感じない人もいる事に注意。
多くの人が詐称と感じた譜面は運営により修正される事がある。
例えばワンスアポンアドリームは実装当時はMAS26だったのが現在はMAS28に変更されるなど。
逆に、設定された難易度より簡単に感じる場合は逆詐称と呼ばれる。

サドプラ Edit

音ゲープレー時にノーツが出てくる画面の上部を隠す機能のこと。BEMANIシリーズにおける「SUDDEN+」の略称が由来とされていて、レーンカバーともいう。
プロセカでは「ノーツの開始位置」を0以外にすることで実現できる。
サドプラを使うと、画面上に表示されるノーツの数が少なくなることにより視認性が上がる、視線が下がることにより判定線が見やすくなるといったメリットがあるが、フリックが見えにくくなるといったデメリットもある。

捌く Edit

ノーツや譜面を叩くこと。次々に押し寄せるノーツを処理する様を表している。

皿譜面 Edit

片手でスクラッチをさせるような譜面。
プロセカにおいては、トレースフリックノーツが同じレーン上に大量に降ってくるような譜面をいう。
例.その音が鳴るならパンダヒーローシルバーコレクター厨病激発ボーイ虚無さんのMASTER、いかないでsnooze生命性シンドロウムフュージョンのAPPENDなど。

敷譜面 Edit

スライドの上にノーツ(基本的にはタップorフリック)が降ってくる箇所のこと。2.5周年以降のMASTERおよびAPPEND譜面に多く登場する。
元ネタはチュウニズムにおける配置の一つであり、同作のWORLD'S ENDで通常の譜面の下にHOLDやSLIDEを「敷」いた譜面の属性が「敷」と表記されていることから。
例.オーバーコードヤミナベ!!!!のMaster、ダイジョブですか?のAPPENDなど

軸(軸配置) Edit

同じ場所に(多くは一定のリズムで)長い間片手で捌くノーツが降ってくる配置。
たまに軸の左右どちらにもノーツが降ってくることがあるが、その時は軸を捌く手を途中で変える必要がある
例.エターナルアリアとうほう☆ワンダーランドのMaster、とうほう☆ワンダーランドのAPPENDなど

下埋め Edit

楽曲のEASY・NORMAL・HARD(・EXPERT)のFCAPを詰めていく作業のこと。
FCした時の楽曲報酬や全虹などを獲得するために行われる。

周回 Edit

周回プレイともいう。(主に)同じ曲を繰り返しプレイすることを指す。

消失 Edit

楽曲「初音ミクの消失」の略称。

消失激唱ハロハワユ Edit

当時、楽曲「ハロ/ハワユ」マスターの譜面が段階的にズレており、譜面がリズムと微妙に合っておらずAP難易度が高かったことから由来するイメージ用語。現在は譜面ズレは修正されている。

初見プレイ Edit

事前に動画をみて予習をしたりせず、譜面の情報を全く知らない状態で初めてプレイすること。
初見プレイは譜面の対応力や総合的な実力が表れやすいと考え、重要視しているプレイヤーも多い。
また、その楽曲すらも聴いていない場合「完全初見」と呼ばれている。
一方、初見プレイで認識難や高密度譜面で通らないと思ったはずなのになぜか知らないが通ってしまう「初見補正」も存在する(多分)。

ショタル Edit

楽曲「ショウタイム・ルーラー」の略称。
(ショイム・ーラー→ショタル)
地味にショタ類とかかっているのがポイント。

シリウス配置 Edit

wawawanosirius.png
上の画像のように、片手で2点押し、もう片方の手で片手トリルをする配置のこと。16分のリズムで「同時押し→片手トリル3打」を何セットか繰り返す配置、といった感じになる。片手トリル力を含めた指押し配置ともいえて、片手トリル及び指押しの地力が問われやや難しい。APPEND譜面にみられ、『キラー』、『とても痛い痛がりたい』、『ワールドワイドワンダー』などに登場する。『Brand New Day』では片手トリル部分が強化されている。
元ネタはユメステの楽曲『シリウスの輝きのように』OLIVIER譜面*5で登場したことから。
また、CHUNITHMで『Elemental Creation』MASTER譜面にもこのような配置があることから「エレクリ配置」とも呼ばれている。

地力 Edit

音ゲーにおいての実力と言うような意味。譜面に対応できる能力のこと。
ちなみに読みは「じりき」(一般的)または「ちりょく」。
「地力が足りない」、「地力を上げる」のように使う。

シンガポール Edit

楽曲「マシンガンポエムドール」の略称。
(マシンガエムドールシンガポール)
マシンガンと略されることも多い。

吸い込み/(判定が)吸われる Edit

ロングノーツと隣り合ったノーツが反応しない現象のこと。
または間隔の短い縦連で、左右の指でしっかり連打しているつもりがノーツがすり抜けていく現象のこと。

前者は二箇所同時にタップする時、二つの地点が近すぎて一箇所タップと誤認識されることで起きる。
特に古いタブレットや性能の悪い格安タブレットは、誤認識される範囲が広いためこの現象が起きやすい。
(片方の判定に、もう片方の判定が吸われている)

機種によってはタッチペンモード等、タップ精度をより精密にする機能があり、それである程度対策できる(ない機種もある)
別の対策として、プロセカのノーツ判定は1レーン分横に広いので、気持ち間隔をあけてタップする。

後者も似たような理由。
やはりタブレットの性能が悪いと、高速タップを認識できずノーツがすり抜けることがある。
(左指を離す前に右指でタップしてしまい、判定が左指の方に吸われてしまう)

スケベノム Edit

楽曲「ベノム(エイプリルフールバージョン)」の通称。2022年4月2日以降非公開になっていたが公式YouTubeチャンネルの登録者100万人記念に再公開された。
穂波みのり寧々瑞希によるどことなく色っぽい歌唱が某掲示板の豆腐に刺さったようだ。
スケベベベノム♪ エッッッッッ

スルメ(曲/譜面) Edit

繰り返し曲を聴いたり、譜面を叩いたりすることによってどんどんハマっていくような曲や譜面のこと。
対義語はガム(繰り返すにつれてだんだんつまらなくなってくるもののこと)。

ずんパ Edit

楽曲「ずんだパーリナイ」の略称。
(ずんパーリナイ→ずんパ)
ごく稀にパーリナイと略される。

精度 Edit

音ゲーにおいては、どれくらいノーツを正確に叩けたかを表す言葉。
GREAT以下の判定の数がどれほど少ないかで判断する。
「精度を取る」「精度を捨てる」など。

せかせか Edit

星界ちゃんと可不ちゃんのおつかい合騒曲』の俗称。
言わずもがなその歌詞が元ネタ。「せかせかせんといて…!!!」

セトリ Edit

「セットリスト」の略。ライブで演奏される曲目やその順序のこと。
ライブ全体の流れ・印象や盛り上がり方を決める重要な項目である。

全押し/絨毯 Edit

判定される範囲全部をカバーするように多指を使い押すこと。
くねくね曲がったり、視認性に難のあるノーツ攻略法の1つ。ゴリ押しでもある。
全てのレーンを押す場合は全押し、一部のレーンのみを押す場合は絨毯と呼ぶ。

全体難 Edit

譜面全体を通して程よく難しい譜面のこと。(⇔局所難)
高難易度楽曲は基本的に全体難に他の要素が絡んでたりすることが多い。

全虹 Edit

ある一つの区切りにおいてその中での譜面を全てALL PERFECTを達成している状態。
レベル30以下全虹やEX全虹、全楽曲全難易度全虹など。
単に全虹という時は全楽曲全難易度のALL PERFECT達成を指すことが多い。

雑巾 Edit

イベランで上位を目指す人の手伝いをする人。総合力が高くスキルが良い編成(内部値が高い)で周回に付き合ってくれる人を指す。

ソフラン Edit

譜面内スクロール速度が曲中に変化すること。曲中にBPM自体が変化することを指すこともある。
由来はbeatmaniaIIDX 2nd styleの楽曲「SOFT LANDING ON THE BODY」から。
プロセカでは主に前者の意味で用いられることが多い。後者では「ワールドイズマイン」、「ニジイロストーリーズ」などが例として挙げられる。
ソフラン使用楽曲一覧はこちら

空耳 Edit

台詞や歌詞が実際とは異なる言葉に聞こえること。一度空耳で覚えてしまうとなかなか直せない。
プロセカ収録曲で有名なものは「マイ醤油ペイペイ二元論」や「魔法使いのカスども」、「頭の中はドンファイ」などがある。

ソロんぼ/そろんぼ Edit

「ひとりでライブ」で独りんぼエンヴィーをプレイすること。なお、同曲のEASYは回復スキル編成でプレイすることで半分以上のミスをしてもクリアが可能。

た~と Edit

体力譜面 Edit

プレイヤーのフィジカルが物を言う譜面のこと。
主に中密度の配置が休憩なしで降り注いできたり、そもそも休憩地帯が極端に少なかったり、シンプルに押しづらい配置や縦連を連発してくる曲がこう言われることが多い。「エンドマークに希望と涙を添えて」、「マシンガンポエムドール」などが挙げられる。

多指プレイ Edit

3本以上の指を使うプレイスタイル。指押しということもある。
使う指のパターンはいろいろあるが、人差し指に中指を加える4本指タイプが一般的でこれに薬指や小指を加える人もいる。親指または人差し指のみを使う2本指プレイと比べて慣れるまでかなり時間がかかるが、超高難易度譜面には対応しやすいとされている。APPEND譜面と一部のMASTER譜面では多指プレイが前提になっている。

縦連 Edit

縦に連続して流れてくるノーツの配置。一般的に両手(両指)を使って連打する。プロセカに収録されている楽曲では「メルト」難易度MASTERの最終盤が顕著な例。
また、「マシンガンポエムドール」では『高速縦連リリック』という歌詞があり、EXPERT以上の譜面ではその歌詞に合わせて縦連ノーツが降ってくる。

タモリ Edit

楽曲「メタモリボン」の略称。
(メタモリボン→タモリ)
他に「メタボ」や「メタモン」とも呼ばれる。

駄女神 Edit

ゲキ!チュウマイコラボ楽曲であるエンドマークに希望と涙を添えての通称。
由来は「駄目」+ジャケットのキャラの「アストライア」が「女神」であることから。
アストライアが駄女神な点は外部wikiのストーリーの欄を参照。

ちくわ Edit

楽曲「初音天地開闢神話」の略称。
(はつねてんかいびゃしんちくわ)
発祥はおそらくTwitter(現X)。

中継点 Edit

多くのスライドの中に存在する◇の形をしたオブジェクトのこと。
スライドの判定位置としての役割もある。(これ以外にもスライドには8分間隔で判定がある。)

ッッッ Edit

楽曲「What's up? Pop!」の略称。
(ワツアプポプ→ッッッ)
他にもワツアポやWuPなど言う人も。

ッッッー Edit

楽曲「ジャックポットサッドガール」の略称。
(ジャクポトサドガル→ッッッー)

ッョッョ Edit

楽曲「PaⅢ.SENSATION」の略称。
(パネートスリードトセンセーシン→ッョッョ)

定点 Edit

ノーツの描画範囲が異なるノーツにおいて、それぞれを重ねた時に共通している箇所を叩くことで、実質的な縦連として叩く技術。
また、重なりはしないノーツにおいて、ある一箇所を叩くことで指の左右移動をせずとも処理するという技術。
前者は熱異常[MASTER]等、後者は初音ミクの消失[MASTER]等で用いられることが多く、要求AIM力の実質緩和が見込める。

出オチ Edit

①リズムゲームにおいて、最序盤でGREAT判定を出したりコンボを切ったりすること。
②最序盤に最難所がある譜面のこと(ジャックポットサッドガールなどが該当する)。

デモンズ Edit

楽曲「トンデモワンダーズ」の略称。
(トンデモダーデモンズ)
どことなく禍々しいが、なぜか作曲者であるsasakure.UKがTwitter(現X)で使っていたりする。

照らテラ Edit

書き下ろし楽曲「世界を照らすテトラッド」の略称。
(世界を照らッド→照らテラ)
ただし、同じく書き下ろし楽曲である「てらてら」と混同されるため使われることはあまりない。

天クロ Edit

楽曲「天使のクローバー」の略称。(使のクローバー)

殿堂入り Edit

ニコニコ動画での再生回数が10万回を突破した楽曲に付けられるタグ。100万回突破で伝説入り、1000万回突破で神話入りとなる。

どうしようもないもの Edit

わけのわからないものの派生語。文字どおり人間の手ではどうしようもない超高難易度譜面のことを差す。
これの元ネタはpop'n music 。音楽(BEMANI)という楽曲がわけのわからないものことトイコンテンポラリー以上の難易度の難所があり、トイコンをクリアした人ですら撃沈したことが原因。プロセカだと主にLv37譜面が該当するか。ちなみに音楽(BEMANI)と人生は人の一生を音楽にしたものという謎の繋がりがある。というか人生もどうしようもないもの。

トリル Edit

音楽用語で、2つの音を交互に反復して演奏することを指す言葉。リズムゲームではノーツを左右交互に連打する配置のこと。メルトのEXPERTのラストなど。

ドクファン Edit

楽曲「ドクター=ファンクビート」の略称。
(ドクター=ファンクビート→ドクファン)

トレースノーツ Edit

Ver3.0.0で登場した新ノーツ。通常のノーツとは違いタップする必要はなく、押さえているだけで取ることが出来る。簡単に言うと中継点がロングノーツ以外に出現するようになったという感じ。

とろけるプリン Edit

ワールドイズマインの最初のサビが終わったあとに来る階段とフリックが続く難所。

ドンファイ Edit

楽曲「Don't Fight The Music」の略称。
(ドンファイトザミュージック→ドンファイ)
楽曲Lvが当時34と元最高難易度。(現在はLv36になったが、Lv35に降格した)

トンワン Edit

デモンズと並び楽曲「トンデモワンダーズ」のもう一つの略称。
(トンデモワンダーズ→トンワン)

な~の Edit

鉛姫シリーズ Edit

nyanyannyaが手掛けるボカロ楽曲群、及び小説、ボイスコミック、ゲームなどのマルチメディアから成立するシリーズ作品の総称。
カドワナルカという架空の地域(モチーフは神奈川県)を舞台とする。
以下、主要な登場人物。もっと詳しく見たい方は公式discordサーバーへ。

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人間卒業 Edit

普通の人は出来ないような超高難度曲をFC、APしたりするときに使う。略すと「人卒」になる。YouTubeで、上手い人の動画のコメント欄には時々「人間じゃない」というコメントが書かれる。

認識難 Edit

ノーツが見づらく、ミスを誘発するような配置のこと。
定義は音ゲーによってはまちまちだが、プロセカにおいては大きいノーツと小さいノーツが混在する配置が特になる傾向にある。
プロセカは他の音ゲーと比べても認識難の譜面が多い傾向にある。
初音ミクの消失」や「ÅMARA(大未来電脳)」などが挙げられるが、プロセカにおいて高難易度楽曲は基本的にこの要素を含んでいる。

認識なーん Edit

限りなく灰色へ」の譜面のこと。東雲絵名の愛称なーんと「認識難」が融合し、また限りなく灰色へ絵名のバナー箱イベ「満たされないペイルカラー」の楽曲であることから。

抜ける Edit

タップやスライド等のノーツが指から外れてMISS判定になること。

寝かしつけ Edit

超高難易度楽曲の一つ、「おぎゃりないざー」をAPすること。
特に、MASTER34、APPEND37をAPした際に使われる。
なお、作曲者のPonchi♪も認知している。↓

ちなみにこの曲のAPを諦めることを「育児放棄」という。

ネタ譜面 Edit

音ゲーにおいて、視覚的なインパクトが大きな譜面。運営の悪ふざけ。
プロセカにおけるネタ譜面は、スライドノーツで文字や絵を作ったりするものが多め。
ヤミナベ!!!!収録以降にソフラン、3周年以降にトレースノーツとトレースガイドが実装されたことで、以前より譜面の表現が多彩になり、現れることが多くなった。
2023年3月現在、一番のネタ譜面は「徳川カップヌードル禁止令」もしくは「星界ちゃんと可不ちゃんのおつかい合騒曲」と言われている。詳しくはネタ譜面へ。

粘着 Edit

フルコンAPを狙って、同じ曲を何度も繰り返してプレイすること。

ノート(ノーツ) Edit

「音符」を意味する英単語noteとその複数形notes。リズムゲーム中に流れてきてタイミング合わせて押下するアレ。
ノーツの種類は
「タップノーツ(白ノーツ)」「ホールドノーツ(緑スライド)」「フリックノーツ」「クリティカルタップノーツ(金ノーツ)」「クリティカルホールドノーツ(金スライド)」「クリティカルフリックノーツ(金フリック)」「トレースノーツ」の7種類がある。詳しくはこちら

は~ほ Edit

パーリナイ Edit

楽曲「ずんだパーリナイ」のもうひとつの略称。基本的にはずんパと略される。

敗者復活 Edit

プロセカNEXTで一回落選した曲が既存曲枠で採用されること。
現時点では「我儘姫」、「ヒアソビ」、「『んっあっあっ。』」、「Call!!」が該当する。
「ボカセカ」が開催されたボカコレで投稿されたものの1位になれず採用に至らなかったがその後既存曲枠として収録された曲(「一千光年」など)もこれに当てはまるか。
(なお楽曲「熱異常」は第一回ボカセカが開催されたボカコレに置いて1位を取ったが、当時ボカセカへの参加として必須だったタグをいよわが付けておらず、2位の「星界ちゃんと可不ちゃんのおつかい合騒曲」が繰り上げ採用された過去がある。熱異常はその後無事(?)一般カバー枠としてプロセカに収録された。)

ハイスピ Edit

ノーツ速度のこと。beatmaniaのハイスピードからきている。初心者は8.0がおすすめ。慣れてきたらスピードを上げよう。(ノーツのタイミング判定の時間が変わらないため見た目では判定が緩くなるようにみえる。)

初めてのラーメン Edit

楽曲『Awake Now』の空耳。「初めてのLament」より。
作曲者の雄之助曰くこの空耳のせいで「Awake Now」がカップヌードルのコラボ曲だと勘違いされたことがあるとか。
また、プロジェクトセカイ 2周年直前振り返り生放送 Vivid BAD SQUAD編にて、『Awake Now』が流れた際に、丁度この箇所で白石杏役の鷲見友美ジェナがラーメンを啜るようなジェスチャーをしており、鷲見もこの空耳を認知しているようである。

発狂(地帯) Edit

譜面において、ノーツの数や密度が急に増加したり、速度が急に速くなったりするなどして、難易度が跳ね上がる部分のこと。初音ミクの消失初音ミクの激唱のサビやグリーンライツ・セレナーデの「誰にも真似できない〜」が代表例。

ハネリズム Edit

ぴょんぴょんと跳ねるリズムのこと。音楽用語で表すならば「シャッフル」や「スウィング」がこれにあたる。
音ゲーにおいて、ハネリズムの曲は認識難譜面になったりノーツの密度が高くなって巻き込みやすくなったりと色々と厄介な傾向が強く、個人差も出やすい。「potatoになっていく」、「花を唄う」、「ロウワー」、「フィクサー」、「酔いどれ知らず」などが挙げられる。

判定 Edit

流れてきたノーツを、タイミング良く押下出来たか判断するもの。
詳しくはスコア判定についてへ。

ピーマン食べる Edit

ロストワンの号哭のイントロのギターリフ部分の空耳。
ニコニコ動画の原曲動画では見事な弾幕が形成されている。
「何食ったらこんなこと思いつくの???」「ピーマンじゃね?」

光る Edit

判定のPERFECTが出る、または出続けること。
グレるの対義語にあたる。

微ズレ Edit

同時押しのように見えるが僅かにズレている配置やノーツのこと。
例として、きゅうくらりんのMASTER譜面や東京テディベアのAPPEND譜面などが挙げられる。
曲によってはGREATを誘発することもあり、AP詰めの時には注意が必要。

独limboエンヴィー Edit

limboのラストと独りんぼエンヴィーの難所が共に非交互であることから生まれた名前。ちなみに難所どうしの速度はほぼ同じである。

ぴゃぁぁぁぁぁぁぁぁ(Shout!!) Edit

炉心融解』のラスサビ前の叫び声のこと。
鏡音リンのこの迫真の叫び声はボカロファンに長らく愛されている。
ちなみに歌詞には(Shout!!)とだけ書かれている。

物量 Edit

音ゲーにおいては、処理するノーツの量を指す。また、物量が多い譜面のことを物量譜面と呼ぶ。物量譜面は総じて技術勝負より体力勝負になる傾向がある。

譜面 Edit

音ゲーでは、楽曲のノーツ配置全体を指す言葉。

譜面停止 Edit

シャンティMASTERから実装された、ソフランで速度を限りなく0へ近づけて譜面を停止させているように見えるようにするギミックの一つ。
実際に停止しているわけではなく、限りなく0に近い速度で動いているため、もちろん「譜面停止」の際にもタイミングよくタップやフリックをしなければならない。

譜面停止が用いられている譜面一覧はこちら

フルコンボ Edit

PERFECTかGREATの判定でノーツを漏れなく押下し完奏すること。フルコン、FCとも略される。

ブレブレ Edit

楽曲「ブレス・ユア・ブレス」の略称。
(ブレス・ユア・ブレス→ブレブレ)

ブユブ Edit

楽曲「ブレス・ユア・ブレス」のもう一つの略称。この形式の略称には、他にもモジモ(モア!ジャンプ!モア!)、BND(Brand New Day)などがある。

ペース Edit

継続中であること。「APペース」→「AP継続中」という意味で使われる。

ポジダン Edit

楽曲「ポジティブ☆ダンスタイム」の略称。
(ポジティブ☆ダンスタイム→ポジダン)
書く時はポジ☆ダンと書くことも。

盆踊り Edit

bonodori.png
画像のように、同時押し(片方フリック)→タップ→同時押し(最初と逆方向の片方フリック)→タップ……と続いていく配置のこと。
手を左右に動かしながら処理するさまが盆踊りのようだということから名付けられた。

ま~も Edit

マイ醤油ペイペイ二元論 Edit

楽曲『the EmpErroR』の「Micro- bang bang the tango」部分の空耳。また、この空耳が曲自体を指すこともある。表記としては、他にも「My醤油」や、「Paypay」も用いられる。

作曲者本人も認知しており、さらにはこの箇所を含めたフル尺での空耳カラオケ動画(本人巡回済み)も作られるなど、多くのsasakure.UKファンや音ゲープレイヤーに愛されているフレーズである。

魔法使いのカスども Edit

楽曲『セカイはまだ始まってすらいない』の「魔法使いのキャストも~」部分の空耳。

ミクイチカ Edit

ミルククラウン・オン・ソーネチカ』の略。
「ミルク」の「ミ」と「ク」、伸ばし棒の「ー」、最後の「カ」を取り「ミクーカ」=「ミクイチカ」
モモジャン歌唱なのに一歌とはこれいかに

Edit

難易度EASYのこと。
難易度表記の背景色が緑っぽい色であることから由来。

緑ノーツ Edit

楽曲「Blessing」、「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」、「おどロボ」、「アコトバ」、「威風堂々(APD)」、「一千光年(MASAPD)」などに登場する緑色のノーツ。おそらく極短ロングノーツ。終点判定が消されているため、タップするだけで認識する。

ミラー Edit

譜面が左右反転するオプション機能。主に右利きと左利きでプレイのしやすさに差が出ないようにするためのもの。
2022/09/29 v2.3.0にて実装済。

無反応 Edit

ノーツを押したのにも関わらず、ノーツが反応せずミスとなってしまう現象。無反と略される。
その多くは画面に貼っているフィルムが厚すぎる、手汗、静電気、端末の不具合などが原因である。
また、単にノーツを押しているつもりが実際には違うところを押している状態を無反応だと思い込むこともあるが、この場合は無反応ではなく単なるミスということになる。爪を切ると解決するときもある。

Edit

難易度MASTERのこと。
難易度表記の背景色が紫っぽい色であることから由来。

メタボ Edit

楽曲「メタモリボン」の略称。
(メタモリン→メタボ)
他に「メタモン」や「タモリ」という略称もある。

滅却!閉鎖! Edit

楽曲「メタモリボン」のサビ冒頭の「メイキャップ!ドレスアップ!」部分の空耳。

目押し Edit

リズムや音に頼らず判定ラインとノーツが重なる瞬間を目で見て叩くこと。
関連:リズム押し
(参考:パチスロ用語でいう目押しは回転するリールの特定の絵柄を目で見て順番を記憶し、狙い撃ちすること)
心拍数♯0822の冒頭、UNDERWATERの中盤のロングノーツなど。
リズム難の曲に対し効果的。

モアジャン Edit

楽曲「モア!ジャンプ!モア!」の略称。

MORE MORE JUMP!のグループ名を略す人もいるが、こちらは一般的に「モモジャン」と呼ばれる。

モジモ Edit

モアジャンと同じく楽曲「モア!ジャンプ!モア!」の略称。
(ア!ャンプ!ア!→モジモ)

モスラ Edit

楽曲「カナデトモスソラ」の略称。曲名を空見し「カナデトモスラ」と読んでしまった豆腐によって広まったプロセカ界のミーム。カナデトモスソラ→カナデトモスラ→とモスラといった具合。
挙げ句の果てには「VSモスラ」という謎の対戦構造まで出来てしまった。

持ち替え Edit

スライドの性質を利用して押さえる手を入れ替えること。
16bitのサビ後半や腐れ外道のラストなどでは交差をしない場合、持ち替えが必須の配置がみられる。

Edit

難易度APPENDのこと。
難易度表記の背景色が桃っぽい色であることから由来。

もやし Edit

リザルトの各精度判定において「1」が出ること。
例えばPERFECTでコンボが続いたなか、1回だけGREATが出てしまった場合(1グレ)などに使われる。
由来は諸説あるが「1」がもやしのように見えるという説が有力。
関連:1グレ、1ミス1だほい

や~よ Edit

指押し Edit

元々は指の関節を使って指だけでノーツを叩くことを指す言葉(腕や手首は極力動かさない)
最近では、人差し指だけでなく中指、薬指といった多指プレイを指す言葉としても使われる。

ら~ろ Edit

ラス殺し Edit

曲の最後に急に難しくなるような配置。コンボを切らしてFCを逃したり、ライフを消費し切ったりしてしまいやすい。
メルト」、「Calc.」が主な例。

螺旋階段 Edit

一部のMASTER譜面に見られる左→真ん中→右→真ん中→左→…のような配置のこと。このような配置が4レーン(左から1→2→3→4→3→2→1→…番目のような配置)以上で来る場合ノーツの密度が高いと2本指ではとても押しづらくなる。

乱打 Edit

大量のノーツが不規則に流れてくる配置のこと。全部取れると気持ちいい。
主にレベル27以上の物量譜面に多く登場する。

リズム押し Edit

リズムに合わせてノーツを叩くこと。ソフランなどに対して効果的。
目と耳でプレイする以上、目押しとは必ずしも相反するものではないが、自分が目押しとリズム押し、どちらが得意な傾向か知っておくことは上達への一歩。

リズム難 Edit

ノーツの配置が不規則だったり、トリッキーで曲のリズムが掴みづらい譜面のこと。
ドクター=ファンクビートあちこちデートさんなどが該当する。

理論接続 Edit

理接とも略される。
例えば、ある譜面のA地帯とB地帯があるとすると、A地帯もB地帯もフルコンで通過したことがあるものの、両方通しでフルコン通過できたことはないという状態のことを指す。
また、そのような状態の曲を「理接曲」などと呼ぶ。

理論値 Edit

音ゲー界隈ではその楽曲で得られる理論上の上限獲得スコアのこと。プロセカでは全ノーツをPERFECT(AP)で取れるスコアのことを指す。

ロスエン Edit

楽曲「ロストエンファウンド」の略称。

わ~ん Edit

ワイズマン Edit

楽曲「ワールドイズマイン」の略称。
(ールドイズマワイズマン)

わけのわからないもの Edit

わけのわからないもの⇐こちらのページも参照。人間にとってはわけのわからない超高速発狂を差す。
pop'n musicのトイコンテンポラリーという曲の難所地帯が2chでわけのわからないものとして書き込まれたことがきっかけ。What's up? Pop!の、特にアウトロがよい例だろう。

なお、この用語が使われた楽曲をクリアした人を「わけのわかった人」と呼ぶこともある。

わざと Edit

楽曲「What's up? Pop!」の三点フリックがある地帯の空耳。
元「What's up? Pop!」
      ↓
空耳「わ、ざ、と」

ワワワ Edit

楽曲「ワーワーワールド」の略称。
後に実装された「ワールドワイドワンダー」を指すことも。

ワワワ2 Edit

楽曲「ワールドワイドワンダー」の略称。別称「ワワワ2号」

わつあぽ/ワツアポ Edit

楽曲「What's up? Pop!」の略称。
(ツ アップ ップ)
作曲者はこの略称を使用している。

A~Z Edit

AP Edit

「ALL PERFECT」の略。全ノーツをPERFECT判定でクリアすること。
オルパとも。

APD Edit

楽曲のAPPEND難易度のこと。APD譜面は3本指以上を使用することが前提になっている。
基本的にはEX譜面より難しい。

ÅRAMA Edit

楽曲「ÅMARA(大未来電脳)」のこと。あまりにも未来譜面すぎる。
その「ÅRAMA…」としか言いようのないMASTER譜面を初めて見たときのsasakure.UK(作曲者)のツイートに由来。
あらまぁ…

BND Edit

楽曲「Brand New Day」の略称。
(Brand New Day→BND)

BoF配置 Edit

同時押しで構成される階段のこと。
特に「フェレス」APPENDのものが代表的。
由来はSOUND VOLTEXの曲「Booths of Fighters」の譜面。

BPM Edit

曲のテンポを表す。Beats Per Minuteの略で直訳では「毎分の拍」となり、1分間の拍数を表している。
BPMが200だと1分間に4分音符が200回鳴る速さの曲になる。一般的にはBPMの数字が大きいほど速い曲ということ。
BPMが曲の難易度に直結するとは必ずしも言えず、BPMが高い低~中難易度の曲もあれば逆にBPMが低いのに高難易度の曲があったりする。
ちなみに、一般的にBPM120ぐらいからが速い曲と言われるが、音ゲーマーはBPM170~200ぐらいから速い曲と認識しだすらしい。(個人差有り)
SAN値直葬MASTER譜面*6の最高BPMは336で、プロセカでは最速。一方最も遅いのはリレイアウターの最低BPMの23である。(両方とも2025年8月現在)

CCDDD Edit

楽曲「チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!」の略称。

CoD Edit

楽曲「Color of Drops」の略称。

eEe Edit

楽曲「Beat Eater」の略称。
(Beat Eater→eEe)

EX Edit

楽曲のEXPERT難易度のこと。

FC Edit

「FULL COMBO」の略。全ノーツをGREAT以上の判定でクリアすること。フルコンとも略される。

JBF Edit

楽曲『Just Be Friends』の略称。

LC Edit

「LIVE CLEAR」の略。

MAS Edit

楽曲のMASTER難易度のこと。

oppay Edit

楽曲「drop pop candy」の略称。
(drop pop candyoppay)
どうしてこうなった

QAP Edit

Quintetto ALL PERFECT」の略称。すなわちみんなでライブにて5人全員がALL PERFECTをとること。
QAPの難易度は非常に高く、ゴリラたちが集まらないと達成は困難。

RS(RS固定) Edit

楽曲「Ready Steady」の略。RS固定とは『Ready Steady』を連続してプレイするということ。

SOS Edit

楽曲「STAGE OF SEKAI」の略。ただし、楽曲「しっくおぶはうす!」にはSOSという歌詞があり、その上MASTERでは文字譜面がある。
また、楽曲「HERO」にもSOSという歌詞があり、その上EXPERT以上では文字譜面があり、間違えやすいので注意。

UTAU Edit

飴屋/菖蒲によって制作された、フリーで利用可能な音声合成ソフト。
フリーで利用可能という特性ゆえに誰でも音源を作れるので、総音源数は3800を超える。
代表としては重音テトがよく知られている。

VOCALOID Edit

ヤマハが開発した音声合成エンジンまたは、その音声合成技術を用いたキャラクターそのものを指す。略称はボカロ。
世界初のVOCALOIDは2004年に発売されており、同年2004年に発売されたMEIKOは世界初の日本語音声ライブラリである。
類似音声合成技術には他には「初音ミクNT」、「UTAU」、「CeVIO」、「Synthesizer V」などがある。
なお、プロセカではキャラクターそのものを指すときはこの名称は使われず、「バーチャル・シンガー」と呼称されている。

WEDH Edit

楽曲「ワールズエンド・ダンスホール」の略称。

0~9、etc Edit

1グレ、1ミス Edit

1グレはALL PERFECTを1つのGREAT、1ミスはFULL COMBOを1つのMISSで逃した時のこと。「もやし」と言う人もいる。1グレとほぼ同じ意味の言葉に1落ちがあるが、こちらはPERFECT以外の判定が1つだけであるとき(たとえばBADなど)に使われる(1グレを1落ちということもできる)。1グレの場合は、目視外のグレが多い。

1だほい Edit

1グレ、1落ちと同義。1つのGREATやGOODなどでALL PERFECTを逃すこと。ALL PERFECTやFULL COMBOを狙う人にとっては大敵である。
「1(one)」と、鳳えむがよく使う掛け声、「わんだほい」をかけた言葉。

2-1-2(配置) Edit

同時押し→単発ノーツ→同時押しという譜面配置のこと。2本指プレイで単発ノーツを右手の指で叩くとすると、その右手の指は前後の同時押しを含めて3連続で叩くことになることになり忙しい。これをさらに発展させたのが盆踊り

nk、n鍵 (n:数字) Edit

階段配置の段数のこと。段数は増すほど処理が難しく、六兆年激唱腐れ外道などには高速5鍵が存在する。難易度37では6鍵が当たり前に降ってくる。
②譜面に対して最低限必要とされる指の本数。実質、横並びになっているノーツの最大個数(n点押し)と捉えてもよい。基本的に3k、4kの譜面は親指でプレイするのは不可能である。
What's up? Pop!では当然のように3鍵、4鍵が登場し、実質6鍵も実装されてしまった。

n点押し (n:数字) Edit

横並びになっているノーツの最大個数のこと。定義に当てはめると、プロセカの譜面はMASTER36以下で2点押し、MASTER37及びAPPENDは3~5点押しとなる。
基本的に3点押し、4点押し(3k、4k)の譜面は親指のみでプレイするのは不可能である。
iPhoneでは6点以上の同時押しが認識されない為、プロセカでは来るとしても最大5点押しまでであろう*7

p-q-r-s(p〜s:数字) Edit

一般的に、GREAT以下の判定の数を表すのに使われる。
読むのは数字のみで、左からGREAT、GOOD、BAD、MISS判定の数が順に入る。
例:GREAT12、GOOD3、BAD0、MISS4の場合→12-3-0-4 となる。
ストリーマーたちが、高難易度譜面のAP・FC詰めでよくこの表記をする。

4分、8分、16分、32分 Edit

分かりやすくいうと楽曲(譜面)の1小節において音符(ノーツ)が何個入っているか表す表現。
音ゲーでいうノーツの密度のことで、4分では1小節に4個、8分では1小節に8個、16分では16個のノーツがあることになる。(同時押しは1個としてカウント)
メトロノームの基本拍子は4分にあたり、8分では叩く量が倍に増える。
16分の代表的な例はメルトの最後の縦連や、ヒバナ -Reloaded-の冒頭トリル等がある。

12分、24分、48分 Edit

12分は8分音符の3連符で、24分は16分3連のことで、48分は32分3連のこと。
※3連符=ある長さの音符を3等分したリズム。4分音符を3等分したものは8分3連、8分音符を3等分したものは16分3連、16分音符を3等分したものは32分3連。
音ゲー特有の表現で、プロセカの楽曲としても多くはない。
なお、プロセカで48分が登場するのは2025年1月現在、あちこちデートさんのマスターなどごく少数である。

!!! Edit

楽曲「モア!ジャンプ!モア!」の略称。
(モアジャンプモア!!!)

ーョー Edit

楽曲「フロムトーキョー」の略称。
(フロムトョーーョー)


キャラクター・ストーリー Edit

あ~お Edit

彰子(彰子的には宮女) Edit

女装もしくは女人化した東雲彰人のこと。
プロセカの「なつやすみラジオ18日目 Vivid BAD SQUAD編」において、東雲彰人の声優である今井文也が「あなたが入学するなら神高宮女?」という問いで「宮女」と答えた振り返りに際し、女性口調で「彰子的には宮女」と言ったのが元ネタ。
そこからSNS等で女装(女人化)した東雲彰人のネタ投稿が盛り上がるようになった。

ラジオ文字起こし

彰ネイター Edit

東雲彰人のあだ名。
★2[Vivid BAD SQUAD]東雲彰人のサイドストーリー後編や、センター街でのエリア会話において、服装やパンケーキ屋を決めかねているこはねに対し、2,3択の質問をして最適解を探っていく様がまるでアキネイターのようだということからつけられた。

小豆沢スマイル Edit

楽曲『ワーワーワールド』の3DMVにて、小豆沢こはねが見せた満面の笑顔のこと。(「誰にも一つだけあるの」の部分)
とてもかわいい。
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姉希 Edit

瑞希の姉のこと。本名は暁山優希。最初登場したときは名前が明かされていなかったため、通称としてこう呼ばれた。
詳しくはこちら

一歌ミクオタク伝説 Edit

一歌ミクへのあまりにも強すぎる愛情ゆえに語り継がれる数々の伝説。
X(旧Twitter)で「一歌ミクオタク伝説」と検索すると、過去の一歌の伝説の数々を見ることができる。

陰険自撮り女 Edit

東雲絵名のこと。
イベント「囚われのマリオネット」ストーリー第1話「感じていること」において、まふゆへの愚痴をこぼした絵名に対し、瑞希
「わ〜、落ちたとたんに陰口スタートとか、えななんコワ〜い! 陰険自撮り女〜!」
と発言したことによる。
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映り込みの天才 Edit

天馬司のこと。
イベント「聖なる夜に、この歌声を」にて、箱イベで初めてイベント特効対象から外されてしまった彼だったが、なんと★2を除く本イベントの新カードの特訓後イラスト全てに映り込むという離れ業をやってのけたことからこう呼ばれている。
ちなみに、映り込んでいるは全身クリスマスツリースーツを着ているが、★3[ぐっすりナイト]神代類の特訓前イラストにこのスーツの設計図らしきものが描かれている。

+ 映り込んでいる場所一覧

エイ代 Edit

イベント「全力!ワンダーハロウィン!」第8話「お菓子があろうとなかろうと」にて神代類の見せた満面の笑顔がエイの裏側に似ていることからつけられたあだ名。

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[エイ]
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[エイ代]

えっちゃんマジでイッチ Edit

Leo/needの星乃一歌のセクシーなシーン、イラスト、衣装に対して使われる言葉。

絵名えもん Edit

東雲絵名のこと。
イベント「ボクのあしあと キミのゆくさき」4話で瑞希が絵名に対し「絵名えもーん、まふゆが冷たいよ~」と言ったのが初出。
元ネタは言わずもがな、どら焼き好きの某ネコ型ロボットと思われる。
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屋上組 Edit

神代類暁山瑞希のことを指す際に用いられる俗称。イベント「KAMIKOU FESTIVAL!」第7話参照。2人の過去や関係性を語る上で「屋上」は欠かせないキーワードである。

オモコロ兄さん Edit

誰もいないセカイのKAITOのことを指す。
由来は彼が度々口にする「想いを殺す」というワードから。

か~こ Edit

神代類の激唱 Edit

イベント「お悩み聞かせて!わくわくピクニック」第4話「友達想い」にて、スター養成スーツの説明をする饒舌な神代類に対し、楽曲「初音ミクの激唱」に擬えてつけられたあだ名。話している内容は★3[止まらぬ構想と暴走]神代類の特訓前の背景に書かれているものであり、そのあまりのカオスっぷりはの中の人も困惑せざるをえないレベルだった。迫真の「アーアアー」は必見。派生として日野森志歩の激唱花里みのりの激唱もある。

+ 以下セリフ全文

神山高校/神高 Edit

シブヤの神山通りの近くにある共学の高校。プロセカのオリジナルキャラクター20人のうち、8人が神高の生徒。内1人、東雲絵名は夜間定時制である。現3年の問題児2名、通称『変人ワンツーフィニッシュ』は校内でも特に有名。

草餅 Edit

草薙寧々のこと。

くんちゃん Edit

暁山瑞希のこと。

ごく稀に俺/ごま俺 Edit

プロセカ公式Twitterにて公開されたユニットメンバー同士の呼び方の相関図に記載されていた、神代類の一人称。ごま俺はその略称。
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イベント「スマイルオブドリーマー」ストーリー第3話「たとえ“理想”だとしても」にて初解禁された。

こたつ Edit

花里みのりのこと。
2020年12月からの冬限定ボイスにて
「ポカポカ元気をみんなにお届け!アイドル界のこたつになりたい、花里みのりです! え、ダサい?」
と発言したことによる。

ちなみに、一周年記念バーチャルライブでは「こたつ」のキャッチフレーズが正式に出てきており、モモジャンのメンバー内に浸透した。

さ~そ Edit

東雲くんヒューマンビートボックス Edit

ストリートのセカイのこはね彰人のエリア会話(※進級前)の吹き出しが、まるでポ○モンに技を指示しているみたいに見えるというネタ。
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あっ!やせいのトウフがとびだしてきた!
ゆけっ!アキト!
アキトはコハネのしじをまっている…
アキト の ヒューマンビートボックス!
こうかは バツグンだ!
やせいの トウフ は たおれた!

主人公組 Edit

各ユニットの主人公格、そしてそのグループを指す俗称。星乃一歌花里みのり小豆沢こはね天馬司宵崎奏 (+初音ミク)が該当。

ジュンブラ Edit

ジューンブライドの略。プロセカでは5月末〜6月上旬までに行われる結婚式をテーマとしたイベント及びそのメンバーの事を指す。

ショタ類 Edit

幼少期の神代類のこと。
2021/10/21開始のイベント「Revival my dream」で初めてその姿が描かれた。
その純粋無垢なイラストは多くの(女子)プロセカ民を魅了し、公式Twitter上でイベント予告がされた同日、見事トレンド1位を果たした。
ご尊顔:★4[在りし日の憧憬]神代類

真ミク Edit

どのユニットにも属さないオリジナルの初音ミクのこと。ゲームのオープニングや記念日・季節行事のバーチャルライブ、コラボイベント(直近ではサンリオコラボ)の他、3DMVでは群青讃歌セカイワーワーワールドJourneyNEOといった国歌、3月9日に追加された楽曲Miku、ソロ3DMVのTell Your Worldブループラネット、またバーチャル・シンガーのユニットソングであるアイムマインにも登場。

ストーリーに登場した際には謎のラスボス感を漂わせている。

末吉の顔 Edit

東雲絵名のこと。
2022/12/31開催のイベント「新春! 獅子舞ロボのお正月ショー!」にて、鏡音レンのおみくじを引くことをまふゆにお願いした瑞希の発言より。
瑞希「この中ならワンチャン大吉引きそうな雰囲気があるかなーって思って。ほら、絵名は末吉の顔じゃん?」

た~と Edit

ダショ Edit

ユニット「ワンダーランズ×ショウタイム」の略称。
(ワンーランズショウタイム→ダショ)
公式略称であるワンダショを更に略したもの。

司ハーレム Edit

楽曲「セカイ」、「群青讃歌」、「Journey」、「NEO」、「熱風」の歌唱メンバーの内、天馬司のみが男性であることから。(セカイ→ミク一歌 群青讃歌・Journey・NEO・熱風→ミク、一歌、みのりこはね、司、奏)
また、2023年のエイプリルフール企画でのコーシャスハートクラスも同様に司のみ男性である。

洞爺湖 Edit

青柳冬弥のあだ名。
勿論非公式だが、某ちゃんねる掲示板などで定着している。
元ネタは単に変換ミスだと思われる。

ドドド Edit

ユニット「Vivid BAD SQUAD」の略称。
(ビビッバッスクワッドドド)
公式略称であるビビバスに比べてVivids要素とBAD DOGS要素が等しいという理由から、愛用者もそこそこいる。

な~の Edit

ナイトコード Edit

25時、ナイトコードで。のメンバーが楽曲を作る際に利用している架空のコミュニケーションサービス。ファイルの送受信だけでなくボイスチャットが使えて便利。
おそらく元ネタはDiscord

茄子(の妖精) Edit

クリスマススタイル☆2020(メンズ)のアナザー1(紫)を着ている神代類のこと。全身紫野郎とも呼ばれている。紫色の主張が激しい。ちなみに本人はかなりの野菜嫌い。
「僕が見えるのかい…?」
🍆.jpg

何の意味もなかったね Edit

ユニット「25時、ナイトコードで。」のリリース記念ライブ(2020/9/30~10/6)およびウェルカムライブ後のMCで感想を聞かれた朝比奈まふゆが発言した台詞。
その冷めきった発言はプレイヤー間でネタや煽りとして使用されている他、「何の意味もないガチャだったね」「何の意味もないメンテだったね」といった派生まで生み出された。

最近はイベントでも比較的まふゆが前向きになってきておりこの台詞が出てくる機会はなかったが、YouTubeに公開されているボイスドラマで久しく発言された。

なーん Edit

東雲絵名の略称(愛称)。
呼ばれ始めた経緯は定かではないが、5chの某Vtuberスレで流行っていた某謎の生物のコピペの1つ「なーん😭」と、絵名のあだ名である「えななん」が融合し、こう呼ばれ始めたと推測される。

ニーゴ Edit

ユニット「25時、ナイトコードで。」の略称。
最初に公式が使った略称。更に略してニゴと呼ばれることもある。

ニート Edit

誰もいないセカイのKAITOのこと。
表向きはニーゴKAITOの「ニーゴカイ」から取ったとされているが、恐らくは2023年3月21日開催のイベント「イミシブル・ディスコード」で登場するまでことごとく周年イベントをスルーし、誕生日などでも(誰もいないセカイには登場していないために)ニーゴメンバーのセリフが存在しない状態が2年半近く続いたせい。

ネギトロ Edit

ミクルカのペアのこと。
それぞれの持ち物がミクはネギ、ルカはマグロであることから。
ちなみに、元々ネギトロにはネギもトロも使われていなかったらしい。

ねねこはねー Edit

白石杏小豆沢こはねに話しかけること。
季節セリフや行事のボイスにて「こはね、○○して行かない?」や「こはねも誘ってみようかな?」など、こはねに対して話しかけてる様から。
ねぇ、こはね→ねぇねぇこはねー→ねねこはねー

は~ほ Edit

敗北の女神 Edit

桃井愛莉のこと。
過去のチアフルライブの勝敗に愛莉の台詞やイラストが関係している法則性から名付けられた。
というのも、愛莉が言及した事柄が絡むチームは、毎回敗北するという悲しすぎるジンクスが誕生してしまったのである。
これにより、「愛莉の言及していない方のチームに入れば勝てる」というチアフル必勝法が生まれてしまったのだ。
しかし、2021年12月のチアフルカーニバルイベント「交わる旋律 灯るぬくもり」にて愛莉が言及していたイルミネーションのチームが勝利したことで、運命の歯車は回り出した。
2022年2月のチアフルカーニバルイベント「秘密の♡バレンタイン大作戦!」。当イベの中間発表では、2回とも愛莉の言及していた「あげる」チームが劣勢であった。しかし女神は、「またもや歴史は繰り返されるのか……」という豆腐たちの不安を跳ね除け、逆転勝利を果たしたのである。
劣勢のチームにボーナスがかかるなどといった仕様が存在しない関係上、それまで逆転勝利という事案は一度も起きていなかった。それも相まって、あげる派ももらう派も、逆転の女神の降臨に大いに沸き立ったのである……

馬鹿にしやがって Edit

25時、ナイトコードで。メインストーリー第8話「凡人の絵」における絵名のセリフ。
正確には「……馬鹿に……しやがって……」である。
本来は、一人でも卒なく評価の高い曲を生み出していたまふゆの音楽の才能と自分の絵の才能の差を痛感し、弄ばれたと感じて出た恨み言であり、かなりシリアスなセリフ……のはずなのだが、いつの間にか豆腐たちの間では絵名の口癖として定着してしまっている。
ちなみに本編で言った回数はこの一回のみである。要は某機動戦士の「ア○ロ、行きまーす!」みたいな扱いをされている
元がシリアスなセリフなので、「こんな軽いノリで使ってもいいのか?」と思うかもしれないが、ニゴラジで絵名がイジられた時に中の人も使っていたので大丈夫だろう。たぶん。

2021年12月24日のアップデートにより、絵名のキャラクターランクを58まで上げる事で手に入るスタンプとしても実装された。

バキバキマッスル Edit

のエリア会話の中で次のショーの演出の際に筋力を鍛える必要性の話をした際に類が発言したセリフ。
「司くんにはボディビルダーも真っ青なバキバキマッスルになってもらおうじゃないか!」
とにもかくにも発音が良い。

BAKIBAKI mus・cle 発音記号 mˈʌsl

初期こそ練習時にもう動けないと零していたりえむの体力に振り回されている様が見られたが、修行編と称し様々な劇団で経験値を得た現在では類も追いつけない程の体力をつけておりイベント「鍛えてFLY!Muscle Training!」では元来からストイックさを垣間見せていた彰人と共に『SHINOBI-BATTLE』で他の大学生や大人チームにも負けず劣らずの活躍を見せた今、バキバキマッスルも夢ではない……のかもしれない。

バツミク Edit

劇場版プロジェクトセカイ「壊れたセカイと歌えないミク」に登場する、閉ざされた窓のセカイの初音ミクのこと。
髪に大きなバッテンの髪飾りがつけられていることが由来。

バドド Edit

BAD DOGSの略称。

花里みのりの激唱 Edit

イベントストーリー青空の先、輝きを追いかけてにて、桐谷遥のサーフィン姿を見た花里みのりの早口に対して初音ミクの激唱に擬えて付けられたあだ名。

+ 全文

パパなん Edit

東雲絵名(と東雲彰人)の父親のこと。著名な画家。
絵名が画家を志すきっかけであり、中学生以降に絵名が荒れる原因にもなった張本人。
一方で、画家を志していない彰人には自由放任主義的な姿勢をとっている。
由来は絵名のニックネーム「えななん」+パパ。
イベント「願いは、いつか朝をこえて」の第3話「衝動」にて「東雲 慎英(しののめ しんえい)」というフルネームが明かされたが、語呂の良さやギャップからか未だにパパなんと呼ばれがちである。

ピクシェア Edit

プロセカに登場する架空のSNS。イラストや画像のシェアに特化したSNSであり、絵名が自作のイラストを投稿するのに使用している。
元ネタはpixivだと思われる。

日野森志歩の激唱 Edit

ぷちセカ」第一話にて、ラーメンについて心の中で熱く語る日野森志歩に対して初音ミクの激唱に擬えて付けられたあだ名。
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+ セリフ全文

ビビバス Edit

ユニット「Vivid BAD SQUAD」の公式略称。
豆腐達からはビビ、ビビスクなどと呼ばれることもある。

ひま咲希(暇咲希) Edit

初出はバーチャルライブのロキで、キーボードの出番が無く暇そうに踊る天馬咲希の様子。可愛い。
ウミユリ海底譚needLeray快晴など複数の3DMVで見られる。

ヒモ Edit

ストリートのセカイのKAITOのこと。
ヒモイト、ヒモ兄さんとも呼ばれる。由来は勿論彼の普段のちゃらんぽらんな態度である。

フェニラン Edit

プロセカ内のテーマパーク、「フェニックスワンダーランド」の略称。メインストーリー以後、ワンダショはフェニラン内の奥まった場所にあるワンダーステージで公演を行っている。

イベントストーリーのネタバレ

 

フェニーくん Edit

フェニックスワンダーランドのマスコットキャラクター。
一応不死鳥なのだが、ペンギンに似ていると言うことで桐谷遥が良くグッズを買っている。
かわいいもの好きの日野森志歩もフェニーくんのファンである。

冷奴 Edit

初期アバターにミクの衣装を着せた状態のこと。
初期アバター(豆腐)+初音ミク(ネギ)=冷奴

冬美 Edit

朝比奈まふゆの母のこと。
しかしこれはとある一人のとうふが勝手に名付けたものであって公式の名称ではないことに注意。
発祥は5chだと思われる。

ペガサス Edit

天馬司のこと。由来は言わずもがな苗字の「天馬」および自己紹介。

変人ワンツーフィニッシュ Edit

神山高校の変人トップ2である天馬司神代類のこと。
用語の初出は★1[一目置かれる実力者]東雲彰人サイドストーリー後編
<2021/9/26 プロジェクトメッセージ 出張版 inアニバーサリーフェスタ 2021より>
質問:司くんと類くんは「変人ワンツーフィニッシュ」と呼ばれていますが、どちらがワンで、どちらがツーなんですか?
近藤P:ワンが司でツーが類です。元々学内の変人と認識されていたのが司で、そこに類が加わったことでワンツーとなりました。

ほいミク Edit

ワンダーランドのセカイの初音ミクのこと。
わんだほーい」の「ほい」→ほいミク
その他のワンダーランドのセカイのバーチャルシンガーも「ほいカイト」、「ほいリン」、「ほいレン」等と呼ばれる。

ま~も Edit

まてま天馬司 Edit

書き下ろし楽曲「トンデモワンダーズ」の中盤の天馬司パート「世界解体10秒前!?待って待って待って」が元ネタであり、プロセカユーチューバーのたけまるが考案したらしい。3DMVでのこの部分の司の振り付けがシュールであることから話題になった。まてま天馬。
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同じく書き下ろし楽曲の「オペラ!スペースオペラ!」や「成敗いたAAAAAす!」、書下ろしでは無いが「おこちゃま戦争」、「ちがう!!!」でも実は見られる。

ミクダヨー Edit

初音ミクの着ぐるみの通称。「ダヨー(さん)」とも呼ばれる。
ワンダーランドのセカイにあるエリアアイテム、ミク(?)のきぐるみのこと。
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もともとは、「初音ミク and Future Stars Project mirai」の公式プロモーションキャラクターとして、同ゲームのキャラクターであるねんどろいど風初音ミクに似せようとしてセガが作成した『初音ミクの着ぐるみ1号』の通称である。
その独特の風貌から、時たま畏怖の対象とされることもある。

楽曲「徳川カップヌードル禁止令」ではネネロボと共にメイン歌唱を担っている。

2023年のエイプリルフールでは校長になっていた。
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ミクぴょん Edit

教室のセカイの初音ミクのこと。
イベント「Unnamed Harmony」のイベントストーリーでリンが付けた渾名。
ちなみに志歩も「しほぴょん」になりかけたが本人により阻止された。
???「仲間が増えなくて残念だったね」

宮益坂女子学園/宮女 Edit

シブヤの宮益坂の近くにある架空の女子校。プロセカのオリジナルキャラクター20人のうち、11人が宮女の生徒である。所謂『お嬢様学校』で、生徒の家庭は金持ちが多いらしい。芸能活動などを行う生徒向けに単位制を設けるなど、校外活動への支援に積極的である。また、中高一貫校であり、Leo/needのメインストーリーなどで、リボンの色が水色(高校は赤系)の制服が確認できる。

メッシュ Edit

神代類のこと。
ただ、東雲彰人も髪にメッシュが入っており、小豆沢こはねもヘアスタイルの中にはメッシュが入っているものがある。
なお、イベント「Revival my dream」および★4[在りし日の憧憬]神代類にてのメッシュは地毛だということが発覚した。
ちなみに彰人はイベント「夏祭り、鳴り響く音は」やイベント「Rise as ONE!」に出てくる過去の姿を見るに染めているものと思われる。

モモジャン Edit

ユニット「MORE MORE JUMP!」の略称。

や~よ Edit

やみずき Edit

イベント『ボクのあしあと キミのゆくさき』にて、目のハイライトが消えた暁山瑞希のこと。
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朝比奈まふゆ以外のキャラで目のハイライトが消えたのは過去の回想シーン以外ではこれが初めて*8であったため、数多くのプレイヤーが驚嘆した。
なおイベント『荊棘の道は何処へ』以降では、この状態の瑞希をマイページや誰もいないセカイの「湖」でも確認できる。
余談だが、『空白のキャンバスに描く私は』2話で目のハイライトが消えた中学生時代の東雲絵名が確認できるため、ニーゴは全員目のハイライトが消えたことがあるということになる。

憂鬱なイングリッシュ Edit

★2[Leo/need]星乃一歌のサイドストーリー前編にて、英語の授業中に一歌が書いていた歌詞の一部。
本人は見られたくないらしい。

よよよ Edit

イベント「スマイルオブドリーマー」第3話「たとえ“理想”だとしても」にて、役の土岐隼一が(以下会話の最後に)アドリブで追加した台本に無いセリフ。
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本人もまさか収録されるとは思っていなかったらしい。

あくまでも土岐のアドリブであるため、以降公式ストーリー上では発言が見られなかったが[Happy Birthday!!2024]神代類のサイドストーリー前編にて「悲しみで胸が張り裂けそうだよよよ……」の言い回しで再登場した。

なお、どちらの場合においても「絶対1ミリもこたえてないでしょ……」「日頃の行いって言葉、知ってる?」と寧々にバッサリと切り捨てられている。

ら~ろ Edit

リーダー組 Edit

主人公組の別称。

イベントストーリーのネタバレ

リリック Edit

詩人が自分の感情を表現した詩「抒情詩(じょじょうし)」が元々の意味。現代では「歌の歌詞」特にラップの歌詞を指す言葉として使用することが多い。
バナーのイベント「いつか、背中あわせのリリックを」の略称として使われる。
また、マシンガンポエムドールの「高速縦連リリック」部分の縦連譜面を指すときにも使われる。

レオニ Edit

ユニット「Leo/need」の(公式)略称。

わ~ん Edit

わたあめ(綿飴) Edit

神山高校1年B組の青柳冬弥草薙寧々の2人を指す際に用いられる言葉。イベント「KAMIKOU FESTIVAL!」にて、同クラスが文化祭の出し物でわたあめ屋をやったことに由来。両者とも、わたあめを持ったイラストのメンバーが交換所に登場した。★3寧々★2冬弥

主に二次創作界隈でのコンビ名として使われていたものだったが、チアフルにて2人のチーム名として『チームわたあめ屋さん』というものが実装され、キズナランクを5まで上げると貰える専用の称号名でも『わたあめ屋さん!』として登場した。

ワンダショ Edit

ユニット「ワンダーランズ×ショウタイム」の(公式)略称。

わんだほーい Edit

鳳えむがよく使う掛け声。
えむとの進級前エリア会話によると「色んな意味で使うけど、1番は『笑顔になあれ』っていうおまじない、かな!」とのこと。
えむやほいミクと他キャラクターのライブボイスキズナランク掛け合い含む)にて複数キャラクターが発しているのを聞ける。
因みにワンダショちゃんねるの始めと終わりにつかわれており、様々なキャラクターの声優が発している。
東雲彰人はゲーム内でこそ言わない(掛け合いでは言いかけてやめる、キズナランク16では仕方ないように発言)が、キャストの今井文也はノリノリで発している。

わかめおばさん Edit

朝比奈まふゆの母親のこと。別名に「毒わかめ」がある。
髪の毛がわかめみたいなことから由来。

A~Z Edit

BAD DOGS Edit

バッドドッグス。東雲彰人青柳冬弥のユニット名。略称はバドド
Vividsと組むことでVivid BAD SQUADとなった。
Vivids共々、楽曲の歌唱メンバーが元の2人(+バチャシン)の時は元のユニット名で呼ばれることも。

PWL Edit

フェニックスワンダーランド(Phoenix Wonder Land)の略。何の略とは言わないがTDLと同じ略し方
出典はセカイの1コマ「PWLキャストは大忙し」より。
v3.0.0アップデート以前はゲーム内でロード中に表示されていた。(現在は進級後のものと入れ替わっている)
略称としては作中・ファン間共にフェニランが主に使われるためこちらはあまり使われない。

TrickTrick Edit

プロセカに登場する架空のコンテンツで、短編動画のシェアに特化したSNS。
元ネタはTikTokだと思われる。

Vivids Edit

ビビッズ。小豆沢こはね白石杏のユニット名。
名前の由来は、杏の父が経営するカフェ&バーなどがあるシブヤのストリート「ビビッドストリート」から来ている。

WEEKEND GARAGE Edit

の父、白石謙が経営するカフェ&バー。店内にはステージがあり、Vivid BAD SQUADのメンバーはよく練習で利用している。
公式略称は『WEG』。

イベントストーリーのネタバレ

0~9、etc Edit

12時半ナイトコードで。 Edit

イベント「ボク達の生存逃走」で東雲絵名(えななん)が放ったセリフ。

2539 Edit

誰もいないセカイの初音ミクのこと。
ニーゴミク、またはニゴミクと読む。

5億円の男 Edit

天馬司のこと。彼がバナーを飾ったイベント「ワンダーマジカルショウタイム!」の開催期間中の、あるサイトでの推定総課金額が約4.87億円を記録したことからこう呼ばれている。
なお、この推定はイベント開催期間中の順位の推移のみから計算されたものであり安易に信用してはいけない。また同サイトでは、開催中の全てのガチャに推定課金額を均等に割り算したものをそれぞれのガチャの売上と見做しており、ガチャが同時に複数個開催されている場合、売上推定額は伸びにくく、単純比較する際には注意が必要である。

( ´・ᯅ・` ) Edit

花里みのりの困り顔の顔文字。落花生みたいな形の口が特徴的。かわいい。ひぇ〜
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システム Edit

あ~お Edit

アナザーボーカル Edit

楽曲の、通常のボーカルとは違った歌唱メンバーによるバージョン。セカイver.バーチャル・シンガーver.とはまた別。
基本的に参加した曲のソロ歌唱かデュオ歌唱バージョンになっているほか、バーチャルシンガーはプロセカオリジナルの歌唱バージョンが用意されることも。
解放にはイベントや誕生日ライブへの参加などで手に入るアナザーボーカルカードというアイテムが必要となる。
また、エイプリルフールでは1日限定でいつもは見られない組み合わせのアナザーボーカルが聴けることも。

アニバーサリーガチャ Edit

毎年、バーチャルシンガーの発売日に開催されるガチャ。
アニバーサリー(周年)ではあるがプロセカの周年ではなく、バーチャルシンガーの周年を祝うガチャである。
バーチャルシンガーにとってのバースデーガチャだが、バーチャルシンガーの誕生日は一般的に発売日と同日として扱われており、これは正確には「誕生日」ではないためアニバーサリーとして扱われている。
開催時には新規のアニバーサリーガチャに加え過去のアニバーサリーガチャすべてが復刻する。
ガチャシール100枚で天井に届き、復刻も含めてガチャシールはすべて共通(新規カードを天井前に取れたら過去のガチャを回しながら、新規ガチャの分と合わせて100枚集まれば過去のカードを入手可能)。ただしガチャシール券との交換、所持している限定ガチャシール券の使用は不可能。
ここでだけ排出されるカードのレアリティはANとなっており、アニバーサリースキルを持つ。

アニバーサリースキル Edit

バーチャルシンガーのレアリティがANのカードが持つ「ライフが〇回復し、5秒間 PERFECTのときのみスコアが〇%UPする」という効果のスキルのこと。
通常のライフ回復と違いスコアアップがPERFECTのときのみとなり倍率も減っているが、その分ライフの回復量が大きくアップしている。
スキル自体はバースデースキルと同じ。

アボカド Edit

アナザーボーカルカードのこと。
(ナザーーカルアボカド)

アンコ/アンコール Edit

6回目のスキル発動を指す。「ひとりでライブ」ではリーダーのスキル、「みんなでライブ」ではスキル発動タイミングにおいてスコアが最も高い人のスキルがアンコとなる。

遺影 Edit

「みんなでライブ」においてライフが尽きてしまい、自アイコンが暗くなってしまった状態のこと。また遺影になる前のライフが少なくなってアイコンの下が赤くなっている状態を火葬という。

Edit

クリスタルのこと。有償クリスタルは「有償石」無償クリスタルは「無償石」と呼ばれる。
ソシャゲにおいて、ゲームによってガチャを回すための課金・ゲーム内アイテムには様々な名称があるが、概ね〇〇石と言った名前や宝石やそれを思わせる単語が多いため、ゲームや名前が変わっても一般的に石と呼ばれている。

イジニー Edit

かつて存在した、難易度EASYのneedLeを繰り返しプレイし、スコアを乱獲する行為のこと。
プロセカのロングノーツでは複数回判定ポイントがあり、その密度はどの難易度でも変わらない為、EASYのロングノーツは「基礎スコアの高さ×判定数」でスコアが大きくなっている。
needLeの場合、当初スキルの発動タイミングがロングノーツと重なることが多く、結果としてEASYのスコアはMASTER等よりも高くなっていた。
2020/10/9のアップデートで獲得スコアが下方修正された。

いじぺち Edit

難易度EASYでぺちぺち譜面を叩くことを指す。なにか別の作業をしながらの回数稼ぎに用いられる一方、スタンプミッションのためのAPや「みんなでライブ」でSUPER FEVERを確実に取るために使われるケースもある。

イジんぼ Edit

楽曲「独りんぼエンヴィー」の難易度EASY、及びそれを繰り返しプレイすること。現状曲時間が最も短いため、キャラクターランクミッション『「○○(キャラクター名)」をリーダーにして○回ライブしよう。』の回数を稼ぐ目的で周回することが多い。
また、全楽曲全難易度の中で最もノーツの数が少ないため、回復スキルを持つキャラクターを複数編成に組み込んでおくと、数回ノーツを叩くだけで半放置でクリアになる。
キャラクター使用回数稼ぎなら「再生」も効率曲。

イベスト Edit

イベントストーリーの略。ユニットストーリー後の話で全8話構成(一部例外あり)となっている。

イベラン Edit

イベ→イベント、ラン→run(走る)。つまりイベントを頑張ってランキング上位を目指すことを指す。

イベントボーナス Edit

イベントにおいてユニット編成にかかるボーナス。
これを増やすことでライブやマイセカイで入手できるイベントPやイベントバッジの効率が上がる。
ユニットに特定のキャラクター(箱イベならそのユニットのキャラ、混合イベなら選出された特定のキャラ)や特定のタイプのメンバーを編成することで上がる。このボーナスはキャラクター・タイプで各25%となっており、キャラ・タイプどちらも一致しているなら50%のボーナスがつく。
ワールドリンクイベントでは逆にタイプを分散させることでボーナスがつく。
さらに、イベントと同時開催されるガチャからピックアップされて排出される新規メンバーには20%の特別なボーナスが入る。
また、レアリティとそのマスターランクに応じたボーナスがさらに追加で入る。
詳しくはイベントのページを参照。

エブリデイパス(カラフルパス/ワールドパス) Edit

クリスタルショップで購入できるいわゆる課金アイテム。
カラフルパスは主にガチャ・ライブ(音ゲー)関連、ワールドパスはマイセカイ向けの様々な特典を得られる。
DELUXE以上のカラフルパスは6ヶ月継続でリアルイベント抽選優先申し込み権が得られるので、積極的にリアイベ参加するなら入っておきたい。
内容は多岐に渡りカラフルパスは種類も色々なので詳しくは課金アイテム・課金要素へ。

置物/置き物 Edit

エリアアイテムのこと。詳しくはそちらを参照。

音ズレ Edit

メモリ不足やバグによって譜面が落ちてくるタイミングと音がずれる現象。突然音ズレが起きることを音ズレの訪れと言う

おはガチャ Edit

ソーシャルゲームなどで毎日1回だけお得に回すことができるガチャのこと。プロセカでは有償クリスタルx100で引けるガチャ。
朝に回すことが多いので「おはようのガチャ」略して「おはガチャ」と言われる。「納税」とも呼ばれる。

想いのカケラ・想いの純結晶 Edit

ガチャでカードが被った時やイベントなどで入手できるアイテム。
メンバーカードをマスタートレーニングやスキルアップをさせるために必要なほか、様々なアイテムとの交換が可能。
想いの純結晶は星4カードが被った時に入手が可能で、1個で★4カードの1段階のマスタートレーニングが可能なほか、それに必要な想いのカケラと同数の2000個と交換ができる。
純結晶のままだと間違えて★3以下のカードに使うことも考えられるので手に入れたら分解するのが吉。
ユニット専用のカケラ・純結晶も存在する。該当するユニットのカードのマスタートレーニングやスキルアップに使えるが、通常のカケラでのマスタートレーニングに足りない分を専用のカケラで補うような使い方や純結晶の分解、アイテムとの交換はできない。

か~こ Edit

カスタムプロフィール Edit

図形やメンバーカードなどを用いて自分だけのオリジナルのプロフィールを作ることができる機能。ver1.9.0にて追加。略称はカスプロ。

ガチャシール Edit

ガチャを1回回す度に手に入るシール。10連では10枚手に入る。
通常、これを300枚集めるとガチャシール交換所でピックアップされているメンバーカードから好きなものを交換できる。いわゆる天井
10枚でガチャシール券、1枚で想いのカケラ5個と交換できるので、300枚に届かなくても完全に無駄になることはない。
有償無償関係なくガチャ1回ごとに1枚貰えるが、パス特典の無料ガチャは換算しない。
1回だけ回せる有償限定ガチャなどではこのガチャシールは付与されない。

ガチャシール券・限定ガチャシール券 Edit

ガチャシール交換所でガチャシール10枚と1枚を交換できるアイテム。
ピックアップカードの交換の際、1枚でガチャシール10枚分として使用できる。最大で券10枚、ガチャシール100枚分の使用が可能であり、一般的にこれを最大限使って天井に届くガチャシール200枚への到達を仮天井と呼ぶ。要するにガチャの回数を100回まで引き継ぎできるアイテムである。
恒常ガチャ限定ガチャで通常のガチャシール券、限定ガチャシール券と分かれており、それぞれ恒常ガチャ・限定ガチャにしか使えない。
通常のガチャシール券は集めるとメンバー交換所から特定時期までの好きな恒常カードとの交換が可能。
限定ガチャシール券はチケット交換所から想いのカケラ50個(ガチャシール10枚で交換できる量と同じ)と交換できる。

ガチャボーナス Edit

ガチャを引き続けてゲージがたまると、★4カードやアイテムといった特典が手に入る仕様のこと。(恒常ガチャリコフェス、周年や記念などの一部のガチャのみ)
1連あたり無償クリスタルの場合は0.5、有償クリスタルの場合は1ゲージがたまる。おはガチャも有償のため1ゲージたまる。パス特典の無料ガチャは換算しない。
恒常ガチャではゲージが50までたまるとランダムに★4が確定で出現、100までたまるとそのガチャのPU(ピックアップ)3人の内1人が確定で出現し、ゲージが0に戻る。
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カラフルフェスティバルガチャ Edit

基本3月,6月,9月,12月の三ヵ月ごとに開催されていた、★4の排出率が通常ガチャの2倍(6%)になるガチャ。いわゆるフェス。略称はカラフェス。
初回である2020年12月開催のカラフェスと最後となった2024年3月開催のカラフェスを除き、毎回2人ずつ新しい期間限定キャラが実装されていて、組み合わせはバーチャル・シンガーが入らなければ主に同じユニットから選ばれていた。
また、カラフェス限定のメンバーはフェスティバルスキルを持つ。
2024年7月からは「ブルームフェスティバルガチャ」が開催されるようになり、フェスの役目を引き継いだ。

仮天井 Edit

何連か分のガチャシールとガチャシール券もしくは限定ガチャシール券を使用してPUキャラを交換する場合の天井。(詳細な説明は天井へ)

キーストーリー Edit

メイン/イベントストーリーの分類。
ストーリー選択で各ユニットのメインストーリー箱イベに主につけられており、簡単に言えば、「各ユニットのストーリー展開の上で重要なストーリー」につけられていると思われる。
混合イベは基本的に該当しないが、一部に混合イベでありながらキーストーリーがつく例外*9も存在し、これらはストーリー内にユニットや所属キャラクターにとって重要な要素が含まれている。
絞り込みによりこのキーストーリーのみを抜き出すことも可能であり、それだけ追えば各ユニットの話は最低限理解できる。

キャラクターランク Edit

プロセカに登場する各キャラクターに用意されているランク。
キャラクターに関係する様々な条件を達成することで上がっていき、クリスタル・称号・アイテム・パフォーマンスボーナスの上昇など様々な特典を得られる。
パフォーマンスボーナスはランク50で頭打ちになるが、ブルフェス限カードのダブルスキルがキャラクターランクを参照し、ランク100で最大倍率となる。

急募 Edit

チアフルカーニバルイベントにて、一方のチームに人員が偏った際に人数が少ない方のチームにつくマークのこと。急募マークが付いたチームは勝率が高く、相手チームに急募マークが付いて絶望する豆腐も一定数存在する。

グローバル版/グロ版 Edit

海外向けに配信されているグローバル版のプロセカのこと。
2021年9月30日に繁体字圏(台湾など)でサービス開始された『世界計畫 繽紛舞台!feat. 初音未來』、2021年12月8日に正式リリースされた『Hatsune Miku: Colorful Stage!』(英語版)、2022年5月20日に正式リリースされた『프로젝트 세카이 컬러풀 스테이지! feat. 하츠네 미쿠』(韓国語版)、2025年3月27日に正式リリースされた《初音未来:缤纷舞台》(簡体字版)の4つのアプリからなる。
東南アジア向けもリリースがアナウンスされている。
(なお、グローバル版のタイトルに「プロジェクトセカイ」を意味する文字列は無く、単に「初音ミク:カラフルステージ」である)
グローバル版プロセカ」ということでグロセカと呼ばれる場合も。

限定ガチャ Edit

主に月末に開催される、期間限定メンバーが排出されるガチャのこと。
カラフェス・ブルフェスアニババースデーワールドリンク・WLサポートガチャからも期間限定メンバーが排出されるが、そちらは分けて話されることが多い。
1年後に1度、その後にもう1度だけ復刻し、それ以降はリコフェスか有償限定ガチャ以外での入手手段が失われる。

恒常ガチャ Edit

通常のガチャ。有償限定でも回数限定でないガチャのうち、提供カードの中に期間限定メンバーを含まないガチャのこと。
ここで新登場したメンバーは、後のガチャのすり抜けで恒常的に登場するようになるためそう呼ばれる。
限定ガチャと比べると新登場メンバーの入手手段は豊富だが、恒常ガチャのガチャシール券を集めることでカードと交換ができたり、ガチャボーナスが設けられているため比較してもそれなりに回すメリットはある。

混合イベ Edit

混合イベント。シャッフルイベントの俗称で、ユーザー間では主にこちらの名前で呼ばれる。
対義語は箱イベ

さ~そ Edit

サイドストーリー Edit

各メンバーカードに実装されているミニストーリー。略称はサイスト、SSとも呼ぶ。
前後編があるが、基本的に前編と後編には繋がりがない事が多い。
解放には所定のアイテムが必要(後編はレベルMAXにする必要もある)だが、解放するとメンバーカードのパフォーマンスが上がるため、★4などは前編だけでも解放をおすすめする。

シャッフルイベント Edit

走れ!体育祭!~実行委員は大忙し~」、「KAMIKOU FESTIVAL!」のように、2つ以上のユニットのキャラクターが関わり合うストーリーが描かれるイベントのこと。
シャッフルイベントが公式の名称だが、ユーザー間では主に混合イベと呼ばれている。

周年/◯.5周年 Edit

Anniversary/Harf Anniversaryと同義。
正式な表現としてはそちらになるが、ユーザー間では主にこちらの表現が使われ、アップデートノートや生配信などあまり格式張らない場では公式でも使う。

称号 Edit

プレイヤーの肩書きのようなもの。特定の条件を満たすと手に入る。
比較的簡単に手に入れられるものからかなり獲得するのが難しいものまで様々なものがある。
その他公式が開催する大会に出場すると貰える特殊な称号等も存在する。
称号の中には総合力ボーナスが付くものもあるが、それらはセットする必要はなく持っているだけでボーナスが付く。
称号一覧 : 称号
関連語句 : 羽称号,花称号

スーパーフィーバー/SF Edit

「みんなでライブ」でフィーバーチャージ中、プレイヤー全員のコンボが継続しているときに発生するフィーバーで、フィーバー成功後楽曲をクリアするとボーナスが貰える。
ボーナスはスコアかコインとなっているが、実装当時はボーナス枠でのみふしぎな種などのレアアイテムが登場する仕様で、そのためミスの責任が非常に重く負担となっていたため、2周年のアップデートでSF関係ない確率枠となった。

スタハラ Edit

スタンプハラスメントの略。
キャラクターランクを38、58、88に上げると獲得できるそのキャラクター固有のスタンプやキズナスタンプをマルチプレイなどで押すこと。

スタミナ Edit

所謂スタミナ制を採用しているゲームにおいて、そのゲームを遊ぶのに必要なアイテムや数値のこと。 プロセカはスタミナ制は非採用で、ライブボーナスを使用している。
ライブボーナスのことをスタミナと呼ぶ場合もある。
参考:よくある質問

スタンプミッション Edit

周年・半周年やその他記念施策などに行われることがあるミッション。スタンプとは関係ない。
ジャンル毎に複数の難易度のスタンプカードがあり、その中から自分に適したカードを複数枚選んでその中に書いてあるミッションを期間内にこなしていく。
ミッション1つ1つの報酬は少なめだが、1枚のスタンプカードのミッションを制覇するとコンプリート報酬として多くの報酬が貰え、難易度によって貰える報酬の量も上がっていく。
そのため難しいものを選びたくなるが、カードによっては課金が必要だったり、高難易度曲のフルコン・APを要求されたりと人によってクリアが困難なものもあるので慎重に選ぼう。
過去に行われた詳しい内容などはキャンペーンを参照。

スペシャルマッチ Edit

チアフルカーニバル形式のイベントで稀に発生する、獲得グループポイントが10倍もしくは100倍になるマッチのこと。
所属チームが勝利することでそれぞれ20P、200Pがグループに入る。

10倍100倍
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スペシャルスキル Edit

5秒間PERFECTのときのみスコアが〇%UPする」という効果のスキルのこと。略称はスペスキ。また、スペシャルスキルを持つ★4カードのことをスペスキ枠と呼んだりする。
通常のスコアアップスキルに比べて倍率が高めに設定されているため、イベランなどで高スコアを出したい時に役に立つ。
尚、リリースから2021年12月30日までの間に実装のスペスキカードには衣装は付いておらず、当該スキルを持つカードに衣装が付いたのは2021年12月31日以降に実装されたものである。これにより、実装される★4カードは全て衣装付きとなっており、それに伴い新規のスペシャルスキルを持つカードの追加の頻度が減少した。
長らく限定カードにはスペスキを持たせられていなかったが、2024年7月31日にスペスキを持つ限定カード[とっておきのおまじない]日野森雫が登場して以来限定でもスペスキを持つカードが登場するようになった。

すり抜け Edit

ガチャにおいて、PU対象の★4メンバーとは異なる★4メンバーが出ること。ゲージが50までたまった際のガチャボーナスで度々起こる。
同一キャラクターで起こるとなお辛い。

セカイ Edit

  1. スマホやPCの中に入っている無音の楽曲"Untitled"を再生すると行くことができる異空間。そこではそれぞれのセカイに合わせたバーチャルシンガーがいる。
  2. DECO*27とkemuの楽曲。プロセカの書き下ろしテーマソング。→セカイ
  3. プロセカリリース前の公式略称。

セカイの住人 Edit

プロセカのデフォルトユーザーネーム。

セカイver. Edit

楽曲をユニットメンバー+バーチャルシンガーで歌唱するバージョン。
初期設定ではこれがデフォルトになり、楽曲選択画面のマイクにサイクル矢印のついたマークからバーチャル・シンガーver.アナザーボーカルへの切り替えが可能。

た~と Edit

炊き Edit

ライブボーナスを消費すること。5炊きならライブボーナスを5消費してプレイすることを指す。

ダブルスキル Edit

ブルームフェスティバルガチャ限定メンバーが持つ、特訓前後(メンバー詳細画面でイラストの左下の★が黄色なのが前、虹色なのが後)で別の種類に切り替わるスキルのこと。特訓後もメンバーのイラストを変更(メンバー詳細画面の左下の矢印がループしているアイコン)することでスキルが切り替えできる。
特訓前がバーチャル・シンガーが「5秒間スコアが〇%UP、自身と異なるユニットを最大2種類まで、1種類編成する毎にスコアが30%UPする(最大〇%)」、プロセカオリジナルキャラが「5秒間スコアが〇%UP、更に編成からランダムに選んだ他メンバー1人が持つスキルのスコアUP最大値の50%をUP(最大で〇%)」、特訓後はどちらも「5秒間スコアが〇%UP、更に「(メンバーと同じキャラクター)」のキャラクターランクによって50%UPする(ランク2毎に+1%、最大〇%)」となっている。
バーチャル・シンガーの特訓前スキルは別々のユニットを入れなければならず、バーチャル・シンガー統一でなければエリアアイテムによるユニット一致ボーナスを崩すことになり、バーチャル・シンガー統一であってもバーチャルシンガー限定スキルを活かせないため最大スコアを狙うには少し扱いづらい。このスキルを持つメンバーはオリジナルのバーチャル・シンガーでありキャラさえ一致すれば問題なく入るため、混合イベなら無理なく最大値を狙える。
オリジナルキャラの特訓前スキルは最大倍率を出すには他にスコアUP倍率120%~140%のメンバーが他に必要となり、またその倍率以上のメンバーで編成を埋めなければ倍率が不安定になるため扱いは難しい。一応、★4メンバーで固めていれば加算が判定強化・ライフ回復の80%の半分の40%でも通常のスコアアップと同程度の倍率にはなる。
特訓後のスキルは最大で160%となり、バーチャルシンガー限定スキルを超え現在最高倍率となっている。
ただ最高倍率まで出すにはキャラクターランク100にまで到達する必要があり、愛や労力を注ぎ込んでようやく至れる境地だと言えよう。最高まで至らなくてもキャラクターランクがパフォーマンスボーナス上限の50程度あればスペシャルスキル以上にはなり、特訓前スキルのような不安定さもないので基本はこっちでいいだろう。

チアフルカーニバルイベント Edit

あるテーマに沿って2つのチームに分かれ総合ポイントを競い合うイベント形式。略称チアフル。
お互いのチームそれぞれ5人1組でライブを行い、スコアの高い方が勝利となりそのチームに2点加算、負けた方は1点加算される。滅多にないが引き分けの場合、両チームにそれぞれ1点加算される。
なお、一定の確率でスペシャルマッチが発生し加算されるポイントが10倍、あるいは100倍になることがある。
イベント開始から中間結果が2回、そしてイベント終了時に最終結果が発表される。
最終結果はそれぞれ両チームの合計ポイントが発表されてポイントを多く稼いだチームが勝利となる。

※2024年6月26日の発表より、アクセス多数時のみ起こる不具合の把握が困難なため、現在は一時実施停止状態である。

Edit

◯◯(キャラ)ファン称号の印(「◆」のようなもの)のこと。
例:キャラクターランク5~9→粒1 キャラクターランク35~39→羽粒2

電池 Edit

ライブボーナスドリンクのこと。
ライブボーナスドリンクは本来その名の通りエナジードリンクの缶をイメージしたドリンクのアイテムだが、稲妻のようなイラストとも相まって電池だと勘違いされやすく、そのように呼ばれることもある。
それと関係あるのかないのかマイセカイでは電池からライボへのヘンカンができる。

天井 Edit

ガチャにおいてPUキャラを交換できる回数まで回すこと。
プロセカでは恒常、限定は300連、バースデー及びアニバーサリーは100連で天井となる。
なお恒常、限定ガチャはガチャシール券を最大10枚まで使用でき、その場合200連+ガチャシール券10枚(ガチャシール券は1枚でガチャシール10枚分)で天井に到達できる。*10(このような場合の天井を仮天井という)

豆腐(さん) Edit

バーチャルライブの初期アバターのこと。また、プロセカユーザーの通称。
豆腐を連想させるその見た目から付いた呼び名で起源は某掲示板。
その後、プロセカ体験版が公開された2020/9/4の生放送「みんなで一緒にバーチャルライブ!生放送」内で佐藤日向にも発言され一気に普及。

生放送で声優さんもよく使用している。
ちなみに白以外は顔色が悪く見えるから注意が必要。
余談だが、日野森志歩の嫌いな食べ物は豆腐である。
2024/4/24のプロセカ情報局で非公認であることが発表された。

豆腐の森 Edit

マイセカイのこと。あつまれ豆腐の森とも。
素材と設計図を集めて家具をDIYするというシステムが任天堂のスローライフゲーム「あつまれ どうぶつの森」を連想させたため。

凸(とつ) Edit

メンバーカードにマスタートレーニングを行うこと、あるいはマスターランクのこと。
マスタートレーニングを行うことを「凸る」「凸する」などと言い、カードのマスターランクを指し0、1、2、3、4、5の場合、それぞれ無凸、1凸、2凸、3凸、4凸、5凸(完凸)と呼ぶ。
語源はソシャゲ黎明期の多くのゲームで使われた、同じカードを消費してカードを強化するシステム「限界突破」から(限界突破→限突→限凸→凸)。このことから名前は変われど「被ったカード(あるいは被りで手に入るアイテム)による強化」のことを凸と呼び、強化の度合いを◯凸と呼ぶ。

な~の Edit

内部値 Edit

メンバー編成におけるスコアアップスキルの合計値。スコアアップ110%の5人編成なら内部値は「550」。
「みんなでライブ」では各プレイヤーのリーダースキルが発動するが、スコアアップ率(%)はそのリーダースキルのアップ率%に加え、リーダー以外のカードのスコアアップ部分も20%ずつ乗っていることが判明したため、イベント時には内部値高い人だけで周回する募集も見られる。

投げ銭 Edit

YouTubeやニコ生などのライブ配信サービスで、視聴者から感謝や応援の気持ちを込めて、お金やお金に換金することができるアイテムなどを配信者へ送るシステムの通称。スーパーチャット(スパチャ)とも言う。
プロセカでは、ゲーム内のバーチャルライブにてバーチャルコインを投げることをいう。

野良 Edit

協力ライブにおいてプライベートルームではないマルチプレイ又はその相手プレイヤーのこと。

は~ほ Edit

バースデーガチャ Edit

毎年、プロセカオリジナルキャラの誕生日に開催されるガチャ。
ここでだけ排出されるカードのレアリティはBDとなっており、バースデースキルを持つ。
ガチャとしての仕様はアニバーサリーガチャと同じのためそちらを参照。

バースデースキル Edit

プロセカオリジナルキャラのレアリティがBDのカードが持つ「ライフが〇回復し、5秒間 PERFECTのときのみスコアが〇%UPする」という効果のスキルのこと。
スキル自体はアニバーサリースキルと同じ。

バースデー編成 Edit

レアリティがBD、ANのメンバーを中心に組まれた編成のこと。強力な回復スキルを持つので、高難度譜面へ特攻する際に重宝される。

バーチャルシンガー限定スキル Edit

5秒間スコアが〇%UP、自身を除き「特定ユニット」メンバーを1人編成する毎にスコアが10%UPし、全員一致で更に10%UPする(最大〇%)」という効果のスキルのこと。略称はバチャスキ、バチャ限スキとも呼ばれる。
名前の通りセカイのバーチャルシンガーの限定カードのみが持つスキルで、現時点でそのカード全てがこのスキルを持っている。
箱イベでは活躍が期待できる反面、混合イベでは真価を発揮しづらい。
スキルレベル最大+編成統一で倍率はフェスティバルスキルを超える150%にまで上がり、長らくトップの倍率を誇った強力なスキルだが、ハイスコアを求める場合はリーダーがバチャシン固定になる、同タイプのバチャスキが増えるとオリキャラが編成から外れていくなどオリキャラ推しにとっては厳しい面もあった。
ブルームフェスティバルで最大160%の倍率となるダブルスキルの登場によりリーダー固定の方はある程度は解消された。

バーチャル・シンガーver. Edit

楽曲をバーチャルシンガーのみが歌唱するバージョン。
オプション→システム→デフォルト楽曲でセカイver.からこのバージョンの方をデフォルトに設定することも可能。
基本的に楽曲の提供者が使用したバーチャルシンガーによる原曲ボーカルとなる。
バーチャルシンガーのアナザーボーカルとはまた別である。

箱イベ Edit

雨上がりの一番星」、「囚われのマリオネット」のように、ある1つのユニットを中心としてストーリーが描かれるイベントのこと。ストーリーの時系列は各ユニットのメインストーリーの後なので、ネタバレしたくない人、キャラ同士の相関関係を知りたい人はメインストーリーを先に読むのが良い。
また、全ての箱イベのイベストは「キーストーリー」に該当する。
対義語は混合イベ

箱限 Edit

ふわふわ☆ドリームランドガチャ」、「共に歩むクルーガチャ」のように、箱イベと同時開催される限定ガチャ。
限定ガチャは基本的に月末に行われ、現在ではその多くが混合イベと同時開催になっているためこう呼ばれる。ちなみに混合イベとの同時開催の方は混合限と呼ばれることはまずない。
全限定カードが同じユニットメンバーからとなるため、開催時にはユニット推しから様々な叫び声が上がる。

バナー Edit

ホーム画面左下にあるイベントやガチャのお知らせのようなもの。推しキャラのガチャがくると「推しバナー」などと言ったりする。

花称号 Edit

プレイヤーが獲得できる称号のうち、両端に月桂冠と花を模した装飾が施されたもの。
皆伝、真・皆伝や各イベントの上位1000位以内称号など、羽称号よりも更に入手難度の高い称号がこれに当たる。
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羽称号 Edit

プレイヤーが獲得できる称号のうち、両端に月桂冠を模した装飾が施されたもの。通常の称号より入手難度が高いものが多い。
実際には月桂冠なのだが、羽に見える事から羽称号と呼ばれる様になった。
単に羽称号という時は主にキャラクターランク30以上で獲得できる称号をさす。

以下羽称号の例

通常(羽なし)羽称号
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火消し Edit

自然回復で貯まったライブボーナスを消費すること。
元々「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」のライブボーナスが火をモチーフにしたものであったためそちらのユーザーがライブボーナスを消費することを火消しと呼んでいたことがきっかけ。

フェス・フェス限 Edit

★4メンバーの排出率が通常ガチャの2倍(6%)になるガチャであるカラフルフェスティバルガチャ及びブルームフェスティバルガチャのことをフェスと呼ぶ。
また、それらのガチャでのみ登場する、特別なスキル(フェスティバルスキルダブルスキル)を持った限定メンバーのことをフェス限と呼ぶ。[想いが重なる場所で]初音ミク[思い出を取り戻して]宵崎奏など。
スキル面など分けて話す必要がない限りはカラフェス・ブルフェスを区別することはあまりなく、まとめてフェス・フェス限と呼ばれる。
リコレクションフェスティバルガチャも広義のフェスに該当するが、そちらは復刻も兼ねているため基本的に分けて呼ばれる。
過去のフェス限カードはフェス開催時にすり抜けで排出されるほか、特定時期までのカードは周年・半周年に開催されるドリームピックの選択枠でピックアップさせることができる(天井では入手不可)ほか、リコフェスのすり抜け・ガチャボーナスでの入手も可能。
同時開催されるイベントとは大抵メンバーや属性が一致しないため昔は単なる強力な限定カードという扱いであったが、ブルフェスに切り替わってからはフェス裏の★4メンバーと同等のイベントボーナスが入る(フェス裏メンバーのボーナスはキャラ25%+タイプ25%+特定メンバー20%=70%となるが、フェス限はその合計値と同じ70%のボーナスが入る。タイプが一致してても70%からは加算されないが、マスターランク分のボーナスは別に入る)ようになった。エリアアイテムのユニット一致・タイプ一致ボーナスは入りにくいものの、フェス開催時のイベントは元々ユニットを統一できない混合イベである場合が多く、そうでなくてもフェス限を入れずに70%のメンバーで編成が埋まることはまずないため、積極的に入手し編成に加えたい。
「フェス」という名称は最高レアリティの排出量が◯倍になるガチャを指してプロセカだけでなく多くのソシャゲで使われており、そのため同じようなガチャは他のゲームにおいても大抵は「フェス」で通じる。

フェス裏 Edit

フェス開催時に追加・ピックアップされる、フェス限ではない★4限定メンバーのこと。同時開催されるイベントのメンバーとなる。
ピックアップとしての排出率は通常のガチャと変わらないものの、フェス限の存在や★4自体の排出率が倍になることで回すハードルが低いため、フェスを積極的に回す場合自然と集められる。そのため、このフェス裏に配置されるメンバーを気にするユーザーもいる。
「先行登場」という扱いであり、フェス終了後もそのまた次のガチャ開催時までこれらのフェス裏メンバーが出る限定ガチャが開催される。フェス開催時に登場するフェス裏メンバーの交換所はこのガチャのものであるが、フェスとガチャシールが共通のため、フェスを回したガチャシールの天井でフェス裏メンバーを入手したり、逆にフェスが終わった後からこの限定ガチャでシールを入手してフェス限を入手することもできる。
フェスとは別のガチャとなるため切り替わり時におはガチャと1回限定10連の有償で回せるガチャも復活するので、クリスタルの消費を抑えたいならそれも計算に入れて回したい。しかしそれ以外は基本的にフェスガチャの下位互換であるため、回せる分はフェス中に回した方がいいだろう。
フェス開催時に行われるイベントのことを指す場合もある。

フェスティバルスキル Edit

カラフルフェスティバルガチャ限定メンバーが持つ、「5秒間発動時ライフが800未満ならスコアが〇%UP、800以上ならスコアが〇%UP、更にライフが10増加毎に+1%UPする(最大〇%)」及び「5秒間スコアが〇%UP、GOOD以下を出すまではスコアが〇%UPする」という効果のスキルのこと。
後者は最初は「5秒間スコアが〇%UP、GREAT以下を出すまではスコアが〇%UPする」というスキルであったが、2022年12月19日のv2.4.0アップデートで現在の効果になった。
それぞれ別のスキルであるが、どちらもFULL COMBOを継続している間は効果が減ったり途切れたりすることはなく、最大値も同じのためそれぞれの性質の話にならない限りは分けて語られることはそこまで多くない。
基本的にカラフェスで新規に追加されるフェス限メンバー2人に片方ずつ与えられていた。
最大値は140%となり、出た当時はスペシャルスキルを超え最高の効果を持っていたが、バーチャルシンガー限定スキルが登場するとその座を追われ、現在では更にそれをも上回るダブルスキルも登場している。
しかし、それらのスキルで編成を埋めて最高倍率を出すにはスキルレベルを上げるだけでなくユニットの統一が必要だったり、スキル保有メンバーのキャラクターランクを100まで上げる必要があるため、依然として有用であることに変わりはない。

プロセカ Edit

このゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」の略。
開発元はセガとColorful Palatte。

ブルームフェスティバルガチャ Edit

カラフェスとの入れ替わりで2024年7月から基本3月,6月,9月,12月の三ヵ月ごとに開催されている、★4の排出率が通常ガチャの2倍(6%)になるガチャ。いわゆるフェス。略称はブルフェス。
基本的にフェス開催時に新規フェス限が2人登場し、組み合わせは現時点では違うユニット同士で選ばれている。
ブルフェス限定のメンバーはダブルスキルを持ち、特訓には「願いの雫」が必要となる。

ボーナスミッション Edit

イベントの開催毎に行われるミッション。
達成することでクリスタルとライブミッション達成のためのライブPが手に入り、コンプリートすることで様々なアイテムから1つ選んで入手可能となる。
期限はイベント中ではなく次のイベント開始までのため、触れられなかったり忘れたりして「1日1回クリアしよう」を逃しても、2日までならイベントの翌日やそのまた翌日のイベント開始前にライブをクリアすることで達成できる。
開催期間中であれば入手タイミングは自由に選べるので、月を跨ぐイベントの場合は翌月に入ってから回収すると得。

報酬 Edit

イベントバッジを使用して、イベントの交換所で交換可能なアイテムのこと。プロセカでは主に交換所で交換可能な★2、★3レアリティのメンバーを指す。

ま~も Edit

マスタートレーニング ・マスターランク Edit

想いのカケラ・純結晶を使ってカードを強化するシステム。
マスターレッスンによりカードのマスターランクを上げるとパフォーマンスの数値やかかるイベントボーナスが上がるほか、★4のカードのマスターランクを上げると色違いの衣装を入手でき、一部を除く限定カードはマスターランク2でライブ衣装として使える髪型を入手できる。
マスターレッスンに必要な想いのカケラはカードのレアリティによって異なる。
俗にいうシステムであり、マスタートレーニングを行うことやマスターランクの数もそう呼ばれる。

マラソン Edit

チアフルカーニバルイベントワールドリンクイベントではない、通常形式のイベントの通称。

マルチ Edit

「マルチプレイ」の略。オンラインプレイで別のプレイヤーと同じ楽曲をプレイすること。プロセカにおいては「みんなでライブ/チアフルライブ」がこれにあたる。

ミクの日 Edit

3月9日はミクの日である。
なんと想いの純結晶1個とバーチャルライブ・マイセカイで使用可能なアバターフルセット(フルセットは通常有償クリスタル1000個でのみ手に入る)、そしてミクさんと言えばのネギ39本(ライボ小と同効果)が貰える。
さらに記念生配信も行われ、ハーフアニバーサリーも近いのでその告知を行うこともある。
さらにさらに、ミクの日ならではの新曲も追加されるめちゃくちゃありがたい日である。
なおミクさんの誕生日(発売日)は8月31日である。

ミッションパス(プレミアムミッションパス/マイセカイミッションパス) Edit

クリスタルショップで購入できるいわゆる課金アイテム。
購入することで普通に課金するのとほぼ同量の有償クリスタルとボーナスの想いのカケラ300個が手に入り、ライブミッションの報酬を拡充できる。
プレミアムミッションパスでは最大5000個の無償クリスタルと最大700個の想いのカケラ、公募衣装が手に入ったりと課金していいのなら非常にお得な内容となっている。
マイセカイミッションパスは内容がマイセカイ向けのものになっているだけで、ほぼプレミアムミッションパスと同じ。
クリスタルをライボに変換する場合プレミアムミッションパスのクリスタルと同量のライブボーナス(大)と想いのカケラが手に入り、パスを両方購入する場合は割引もされるので、マイセカイをあまりやらない場合でも買う価値はそれなりにある。
後から購入しても現時点で達成しているライブP分のアイテムは全て手に入るので、買ってからライブPを集め直す必要はない。
詳しくは課金アイテム・課金要素へ。

メインストーリー Edit

メイン/イベントストーリーから読める、開催昇順で最初にある各ユニットのストーリー。
「メインストーリー (ユニット名)」とついた各ユニットの結成までが描かれた始まりのストーリーと、「VIRTUAL SINGER 〇〇のセカイ編」とついたその裏側を描いたバーチャル・シンガーのストーリーがある。
バーチャル・シンガーのストーリーは分類上メインストーリーに含まれるものの実質的にはサイドストーリーに近く、キーストーリーにもなっていない。
かつては読むためにユニットランクというユニット毎に設定されているランクを上げる必要があったが、2023/9/30のVer.3.0.0アップデートでユニットランクごと条件が撤廃された。
この本来のメインストーリーのことをユニットストーリーと呼んだり、キーストーリーを指してメインストーリーと呼ぶこともある。

や~よ Edit

ユニットストーリー Edit

プロセカにおいては各ユニットのメインストーリーのことを指す。略称はユニスト。

ユニット Edit

キャラクターが所属するバンド、チーム、サークルといった集まり。プロセカでは5つのオリキャラユニット+バーチャルシンガーの6つのユニットが存在する。
リズムゲームをプレイするキャラクター編成のことも指し、プロセカでは5人を選出する。

ら~ろ Edit

ライブボーナス・ライブボーナスドリンク Edit

時間経過により自動で回復し、消費することで報酬の増加ができる、スタミナ制ゲームで言うスタミナにあたる要素及びそれを回復するアイテム。
略称はどちらもライボになり、あまり区別はされていない。
グラフィックはドリンク缶だが、雷のマークから電池と呼ばれることも。
運営から配布されたり通常のライブミッションで貰えたりチアフルライブではプレイヤー同士で受け渡しできたりする。
詳しくはよくある質問を参照。

ライブミッション Edit

毎月1日から始まる月単位のミッション。通常プロセカは4時に日付が変わるが、ライブミッションは0時になった時点で更新される。
ライブボーナスを消費する行動(ライブ・マイセカイの採掘)やチャレンジライブイベント開催時のボーナスミッションで手に入るライブPを集め、特定の数集めることでアイテムが入手できる。また、ライブPはカラフルパス購入で入手量が倍となり、どうしてもでなければオススメはしないが最悪の場合クリスタルショップの「お得なセット」から有償ジュエルを使用して入手も可能。
通常のライブミッション(ノーマルミッション)はコインなどゲーム内アイテムが主な内容となっているが、ミッションパスを購入することで「プレミアムミッション」「マイセカイミッション」の報酬も手に入るようになる。ライブPは全て共通で、ミッションパスの購入でより多くのライブPが必要になったり集め直したりしなきゃいけないということはない。
10000Pが上限となっているが、たまにミッションが拡大し上限が増えることがある。その分報酬も増えるのだが回収も大変である。

ランキングイベント Edit

とあるイベントにおいてその進捗や達成具合をランキングで表し、ランキングに応じて報酬が異なるイベントを指す。略称はランイベ。
ランキング上位の人たちを上位ランカーと言ったりする。

リコレクションフェスティバルガチャ Edit

2度の復刻を終えたコラボ以外の限定カードと特定時期までのフェス限カードが排出され、フェスと同じく★4の排出率が6%となるガチャ。略称はリコフェス。
ピックアップがないいわゆる闇鍋ガチャであり、複数の限定カードを狙える反面、特定のカードを素引きするのはかなり難しい。
通常の天井がないかわりに提供メンバーの中からガチャボーナスが50で未所持の恒常、100で限定含む未所持カードが排出され、150までたまると恒常から、200までたまると限定を含む全ての中から自由にカードを選択して入手でき、これが実質的な天井となっている。また、ガチャシール200枚で想いの純結晶と交換できる。
好きなカードを入手するには200連分の有償クリスタルか400連分の無償クリスタルが必要となり、有償ならば他にも過去の限定カードを入手する手段は一応あるので、どれでもいいので限定を集めたい時、どうしてもすぐに欲しいカードがある時、無課金で過去の限定カードを入手する最終手段として考えておきたい。
「リコレクションガチャ」という名称で開催される場合もあり、限定カードが出るのとガチャボーナスの仕様は同じだが、フェスではないため★4の排出率は3%でフェス限も出ない。
ペースは通常のフェスよりも空くと言われており、現状はリコレクションガチャも合わせ周年・半周年前のタイミングで半年に1度のペースで行われている。

わ~ん Edit

ワールドリンクイベント Edit

3周年を期に実装された、イベントを通じてセカイに変化が起こる新たな形式のイベント。略称は「ユニイベ」。なお、同時開催されるガチャでピックアップされる★4キャラは「ユニイベ限定」となっており、特定の曲のアニメーションが変化したりするなどの特別なキャラとなっている。一応開催期間外もフェス以外の箱イベのガチャ(バーチャルシンガーは混合イベのガチャ)からすり抜けで排出されることはあるが、まともに狙えるものではなくそれ以外の入手方法も皆無のため欲しいならピックアップされている時に確保したい。
開催期間が各キャラクターのチャプターに分かれており、イベントポイントやバッジも各チャプターごとのものが手に入る。ランキングはそれぞれのチャプターのランキングと総合のランキングが分かれている。
イベントストーリーはイベント開始時にオープニングが、各キャラクターのチャプターに入った時に該当キャラクターのチャプターにあたるストーリーが、イベント終了時にエンディングが解放される(イベントptの獲得により解放されるわけではない)。
ワールドリンクイベント中はメインユニットとは別にサポートユニットを編成することができ、サポートユニットは総合力には関係しないがイベントボーナスに関係する。イベントボーナスの仕組みも既存のイベントと異なる。
また、イベント交換所も各チャプターごとのものと、各チャプターのイベントバッジをワールドバッジに交換することで利用できる総合とに分かれている。
なお前兆として、ユニットの「ワールドリンクサポートガチャ」が必ず出現するため、お知らせを見なくても大体これで把握可能。過去のユニイベ限定もこのガチャでピックアップ・天井入りしている。

A~Z Edit

Anniversary/Harf Anniversary Edit

毎年のリリース日及びリリースから半月の記念日。プロセカではそれぞれ3月30日、9月30日となる。バーチャル・シンガーの記念日という意味で使われているアニバーサリーガチャ及びアニバーサリースキルを指すこともあるが、基本的にAnniversary及び周年と言ったらリリース日のことを指す。
プロセカ公式では、キャンペーンサイトなどで大きく出す際は主にこの表現を使うが、他では「周年」という言葉を使ったり「アニバーサリー」とカタカナを使うこともありそこは安定しない。
ソシャゲ運営の上での節目であり、多くのゲームが記念日として様々な施策を行っている。
プロセカでは全ユニットが参加する周年イベントと記念楽曲、コンプリートすることで多くの報酬を得られるスタンプミッションフェスに加え過去のフェス限をピックアップできる「ドリームピック」をはじめとして色々なことを行っている。
過去に行われた内容の詳細はキャンペーンを参照。

MV Edit

「Music Video」の略。楽曲を映像表現したビデオ。プロセカでは一部楽曲においてMVを背景にリズムゲームがプレイ可能。

PM Edit

プレミアムミッションの略。

PU Edit

ピックアップの略。主にガチャのモチーフとなるキャラクターであり、そのガチャで手に入る新登場キャラや限定キャラを指す。
PUキャラはそれ以外の★4キャラよりも排出されやすい。

SF Edit

みんなでライブ/チアフルライブにおけるSUPER FEVERのこと。SUPER FEVERに突入すると、ライブ終了後に追加で報酬が貰える。突入条件や追加報酬の内容などはよくある質問を参照。

SS Edit

サイドストーリーの別称。スクリーンショットのことを指すこともある。
二次創作においては「ショートストーリー」の略で短めの小説を指して使われる。

Topボイス Edit

ライブメニューやメンバーメニューを選択した際に左側に出現するキャラクターのセリフの正式名称。
季節によってセリフが変化することから通称として季節セリフと呼ばれることもある。
特定のキャラクターの誕生日・記念日や特定の行事などがある場合はそれ専用のセリフが用意される。
なお、出現するキャラクターは現在編成しているユニットからランダムに選ばれる。

0~9、etc Edit


その他 Edit

あ~お Edit

エイプリルフール Edit

毎年4月1日に、一日限定で何かしらのコンテンツが公開される日。音ゲー界隈では恒例行事。毎回ネタに振り切ったものが多い。
詳しくはエイプリルフールを参照。

おから(になる) Edit

プロセカユーザー(豆腐)が尊さのあまり崩れ落ちたり、尊死すること。また、そうなった状態の豆腐。

お隣/お隣さん Edit

ブシロードの音ゲー「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」のこと。
開発元がプロセカの開発元Colorful Palatteの親会社であるCraft Eggであることが由来。
なお、2024年1月4日にCraft Eggは「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」の開発から完全撤退し、現在ではブシロード単体での運営となっている。

おま環 Edit

「おまえの環境だけ」の略。
相手や他人に、身に覚えのない不具合が発生した時などに使われる。

おりゅ Edit

「○○持ってないの?」という意味。
ガチャの衣装付き★4やプレミアムミッション等の限定衣装、カラフルフェスティバルガチャやイベント交換限定のキャラといった入手困難なものを持っている事の煽りとして主に使用される。そのため多用は禁物。
返答として持っている場合はおりゅ、持っていない場合はおりゃん。

か~こ Edit

カラパレ/🎨 Edit

プロセカの運営である株式会社Colorful Paletteの略称。

ガルパ/バンドリ Edit

ブシロードの音ゲー「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」の略。
開発元はプロセカの開発元Colorful Palatteの親会社であるCraft Egg

お互いゲーム性やシステムなどが似ているため、よく譜面等を比較されていたりアプデ内容に対してパクリ等発言が見られるが、あくまでも違うゲームである。ガルパに限らず他の作品にも言えることだが、軽率な発言によって他のユーザーに不快な思いをさせないように、またSNS上の言葉に過剰に反応してお互いのイメージを下げないように、マナーを守るのが善良なプレイヤーの在り方である。

Edit

掲示板などにおいて、新たにされるコメントを指す。
木に対する返信は「枝」、枝に対する返信は「葉」と呼ばれる。
なお、当Wikiではコメントを選択した後に返信内容を書くことで、返信としてコメントできるようになっているが、本来の掲示板では返信したいコメントの最初にある数字の前に「>>」という記号をつけたものをコメントの最初につけることで返信したことになる*11

クリプトン Edit

初音ミクを初めとしたボーカロイド(バーチャルシンガー)の発売元。
正式にはクリプトン・フューチャー・メディアと言う。単にクリプトンまたは、栗や🌰と略される。
余談だが、クリプトンはCryptonと綴り、原子の方のクリプトンはKryptonと綴る事に注意。

ゲキ!チュウマイ Edit

プロセカと同じくSEGAからリリースされているアーケード音ゲーであるオンゲキCHUNITHM、maimaiをまとめた呼称。
同じ会社ということもあってかコラボが何回か行われており、それぞれの機種にプロセカオリジナル曲やカバー曲が移植されている。
2022年始には、オンゲキ側での第2回コラボに併せてか楽曲交換も行われ、各機種からボカロPが書き下ろしているインスト曲(ボーカルの無い曲)がプロセカへと移植されており、これら3曲は超高難易度になっている。
同年2月23日のアップデートでは、3曲のジャケットの左上に「ゲキ!チュウマイコラボ」と表示されるようになった。
2024年始には、2回目のコラボも行われ各機種からボカロPが書き下ろしているインスト曲(ボーカルの無い曲)がプロセカへと移植されており、またもやこれら3曲は超高難易度になっている。
ゲキ!チュウマイからの移植曲

CHUNITHMmaimaiオンゲキ
1回目(2022年1月)エンドマークに希望と涙を添えてthe EmpErroRDon't Fight The Music
2回目(2024年1月)folernSageMarbleBlue.

公式おりゅ Edit

公式動画やバーチャルライブでは当たり前のように新衣装を身に纏っているため「公式おりゅ」と呼ばれる。

さ~そ Edit

Edit

サーバーコンピュータのことを指すオタク用語。サーバーが落ちることは「鯖落ち」などという。
プロセカ界隈において、特に指定なく「鯖」という場合は主にDiscordのことを指す。

鯖ラン Edit

上記のDiscord上での専用サーバー、通称「鯖」を用いたイベランのこと。「鯖走り」とも言われる。類語に「ツイ募ラン(ツイ募走り)」「野良ラン(野良走り)」「ソロんぼラン(ソロんぼ走り)」などがある。

処理落ち Edit

端末において行われるべき処理が、様々な要因によって実行されず、動作が止まったり遅延したりする現象を指す。
基本的にはスペック不足が要因。

全員限定おりゅおりゅJUMP Edit

スクランブル・ファンフェスタ!アフターライブのこと。「天使のクローバー」の歌詞の一節「全身全霊!MORE MORE JUMP!!」が元ネタ。
出演者全員が期間限定ヘアスタイルの公式おりゅで構成された完全限定衣装おりゅライブ。
1周年記念ガチャでは排出率UPがされなかったまでフェス限でおりゅ出演。「スーパーおりゅおりゅライブ」「ハイパーアルティメットおりゅ」などとも呼ばれた。

その髪不快だわ Edit

限定キャラをおりゅされた時の返事のひとつ。
持っていない限定キャラを見せびらかされたことによる嫉妬や怨恨、ゲットできなかった悔恨など様々な負の感情が入り混じった呪詛である。
特に★4[アイドルを目指すあなたへ]桃井愛莉の限定髪型に対して言われることが多い。
過度なおりゅは厳禁。豆腐との約束だぞ。

た~と Edit

Edit

スマートフォンアプリの企画・開発・運営を事業内容とする日本の企業「株式会社Craft Egg」の俗称。
ガルパの開発元であり、プロセカの開発元「株式会社Colorful Palatte」の親会社。

単推し Edit

ユニット内において、とある1人のメンバーを応援する(推す)こと。対義語として箱推しがある。

調教 Edit

VOCALOIDが発する音声を聞き取りやすく、また自然な感じに聞こえるように調整すること。
この調教が優れているものは特に「神調教」と呼ばれる。
なお、元々この単語は動物等に使用されるものの為、人間性を持たせたボカロに対して使用するのが憚れる場合がある。
その場合、他の言い方として「調声」、「打ち込み」、「編集」、「調音」などがあり、比較的「調声」が使われることが多い。

ツイ募 Edit

旧Twitter(現X)でのハッシュタグを用いたみんなでライブの募集のこと。イベランを行う際に使われることが多い。「ツイ募ラン」といえばツイ募で周回する人を集めてみんなでライブを行うことを表す。
募集の方法や詳細はこちら

ディスコ Edit

Discordのこと。

てぇてぇ Edit

語源は「尊い」で、訛って転じて「てぇてぇ」となった。
主に推しに対して使う表現で、縮めて「TT」と使用されることもあるとか。
プロセカでは2021/11/17リリースのv1.11.0にて、バーチャルライブで使えるスタンプとして実装された。

トラ Edit

「エキストラ」の略。バンドのレギュラーメンバーに欠員が出た場合にそれを補充するために外部から呼んだメンバー(代役)のこと。
ゲーム内では日野森志歩がよくトラとしてヘルプ活動をしている。

な~の Edit

ニゴラジ Edit

プロセカ公式YouTubeで配信されていたラジオ動画「25時、ナイトラジオで。」の略称。
ユニット企画のひとつとして隔週土曜日の25時(日曜日の午前1時)にプレミア公開されており、プロセカの魅力やリスナーからのお便りを紹介していた。
主な出演者は楠木ともり(宵崎奏役)、田辺留依(朝比奈まふゆ役)、鈴木みのり(東雲絵名役)、佐藤日向(暁山瑞希役)(敬称略)。
9月16日(土)25時に公開された第76回をもって最終回となった。

ネギ Edit

初音ミクが持たされがちなもの。
2007年9月4日にOtomaniaが投稿した「VOCALOID2 初音ミクに「Ievan Polkka」を歌わせてみた」が由来。
この動画の気の抜けた顔のデフォルメミク(「はちゅねミク」と呼ばれており、プロセカの着せ替えアバターにも実装されている)が音楽に合わせネギを振る姿が人気を博しミク=ネギのイメージがついた。
プロセカでは毎年ミクの日に39本配布される。

は~ほ Edit

箱推し Edit

ユニットグループ全体(ユニットの全メンバー)を応援する(推す)こと。対義語として単推しがある。
ゲームに登場する全ユニット、全員を推す場合に使われることも。

ファンサ Edit

「ファンサービス」の略。ライブ出演者が客席に向かって手を振ったり投げキス等をしたりして、サービスしてくれること。

ファンミ Edit

「ファンミーティング」の略。アイドルやバンドグループがライブだけでなくさまざまな企画(トーク会や握手会など)でファンと交流する企画のこと。

ぷちセカ Edit

2022年1月13日から同年3月17日までTOKYO MXとプロセカYouTube公式チャンネルで放送されていた、プロセカ初の短編アニメ。各ユニットメンバーとバーチャルシンガーたちのちょっぴり変わった日常を楽しむことができる。基本的に内容が濃く、かなりぶっ飛んだ内容の回もある。こちらからあらすじと動画を視聴可能。

プチフリ Edit

端末においてレスポンスが著しく低下する現象のこと。近年では処理落ちとほぼ同一の意味で使われる。

ポテ伊東 Edit

2021/3/30に生放送が行われた「ワンダショちゃんねる ハーフアニバーサリースペシャル(LINK)」のCD発売告知のコーナーにて、伊東健人(青柳冬弥役)がCDに収録されている曲紹介をする際、「potatoになっていく」の「potato」を日本語的発音で言うかネイティブ的発音で言うか迷った挙句、どちらとも言えない絶妙な発音で「ポテイトゥになっていく」と言ってしまい、他の出演者の笑いを誘ったことからつけられたあだ名。

ま~も Edit

や~よ Edit

社築 Edit

にじさんじ所属のVtuber。読み方は「しゃちく」ではなく「やしろきずく」。プロセカCSでいつも解説している人。音ゲーの実力はVtuber界でも最上位。リリース前からプロセカと深く関わっており、公式チャンネルには彼のプレイ動画や解説動画も上がっている。

ユメステ Edit

株式会社KMS(カレイドスコープメディアサービス)の音ゲー「ワールドダイスター 夢のステラリウム」の略。

ガルパの項目でも触れたが、お互いゲーム性やシステム、一部キャラの性格や容姿(例:舎人仁花子と桐谷遥)などが似ているため、よく譜面等を比較されていたりアプデ内容に対してパクリ等発言が見られるが、あくまでも違うゲームである。ユメステに限らず他の作品にも言えることだが、軽率な発言によって他のユーザーに不快な思いをさせないように、またSNS上の言葉に過剰に反応してお互いのイメージを下げないように、マナーを守るのが善良なプレイヤーの在り方である。

ら~ろ Edit

リセマラ Edit

「リセットマラソン」の略。ゲームのインストールとアンインストールを何度も繰り返し、繰り返しガチャを行うことで目的とするキャラクターを入手する方法のこと。
参考:リセマラ

わ~ん Edit

A~Z Edit

CS Edit

プロジェクトセカイChampionShip(公式大会)の略。
決勝戦では、未実装曲の高難易度譜面の初見プレイが行われる。

Discord Edit

ゲーマー向けのボイスチャットサービス。「ディスコ」や「鯖」と呼ばれることも。通話しながら周回したり、イベランの募集をしたり、ただ雑談するために使ったりする。
2023年1月27日に「プロセカ公式Discordサーバー」が開設された。

DTM Edit

Desk Top Music(デスクトップミュージック)」の略で、パソコンを使用して音楽を作成編集する事の総称。パソコン上の音楽編集ソフトを指すこともある。

GW◯年分 Edit

ふしぎな種の個数の単位。1個につきGW1年分として換算する(例えば10個ならGW10年分になる)。
2021年の4月29日〜5月20日に開催された「GWログインキャンペーン」で配布された数が1個だったため。
ふしぎな種はエリアアイテムの強化にかなりの数を要求されるアイテムだが、それが1個だけ配布されるというインパクトは凄まじく、ふしぎな種が配布された時などにこの時のGWの年数で換算されることがある。

TikTok Edit

動画サイト。主に画像や短時間の動画が投稿される。2024/12/26から、プロセカ公式のチャンネルが開設され、それに合わせて(YouTube shortsでも)公式の推しカメラ動画が投稿されるようになった
↓公式チャンネル
https://www.tiktok.com/@pj_sekai_colorfulstage

MC Edit

Master of Ceremony」の略。ライブやコンサートなどで、曲と曲の間での演奏者のお喋り、またはその進行役を指す。

SEGA Edit

プロセカを配信している株式会社セガのこと。
代表作は『龍が如く』シリーズや『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズ。
アーケード部門のゲキ!チュウマイがよく知られており、プロセカとも何回かコラボを行っている。

0~9、etc Edit

1.3 Edit

30代男性の豆腐のこと。2021年12月時点での全ユーザーにおける30代男性の割合が1.3%であったことから。
ユーザー割合の情報元は以下のゲーム情報サイト。
https://www.4gamer.net/games/522/G052249/20220315058/

26 Edit

『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』の入場特典で限定の星2を入手できるのだが、発表当初は1回あたり1人だったのでコンプリートするには映画を26回見に行く必要があると懸念されたことから。発表翌日に1回あたり1ユニット相当の人数(スタンプ1個目に6人分、以降スタンプ6個目まで4人分。なおキャラクター自体は自由に選択可能)に変更され、後日有償クリスタルでのセット販売も行われコンプリート難易度は大きく緩和された。
なお週替わり特典をコンプリートしようとした場合ダブった分をトレードに出すなどしても26回は余裕で超え、第12弾特典の「アクリル称号キーホルダー」は全26種である。

2.6 Edit

30代男性の豆腐のこと。初のハーフアニバーサリー時点での全ユーザーにおける30代男性の割合が2.6%であったことから。
ちなみに30代女性のことは3.8%と呼ばれる。これも同様に全ユーザーに対するプレイ人口の割合である。
語源になった記事は以下のゲーム情報サイト。
https://www.4gamer.net/games/522/G052249/20210901047/
後に30代男性の割合は1.3%に半減している事が判明し、以降は1.3と呼ばれるようになった。



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    *1 じん本人による投稿がない
    *2 アルバム「メカクシティデイズ」にのみ収録
    *3 アルバム「メカクシティレコーズ」にのみ収録
    *4 期間限定譜面のため現在はプレイ不可能
    *5 プロセカでいうAPPEND。こちらとは違い特別な解禁条件がある
    *6 基本BPMは168だが、MASTER譜面のみ336に加速する部分がある
    *7 別のスマホ音ゲー「phigros」のエイプリルフールで6点押しの譜面が実装された際に軽く炎上したため何かの手違いでなければ他スマホ音ゲーには実装されないだろう
    *8 25時、ナイトコードで。メインストーリー11話では、目のハイライトが消えた中学生時代の宵崎奏を確認できる
    *9 響くトワイライトパレード」、「君と歌う、桜舞う世界で」、「お悩み聞かせて!わくわくピクニック」、「夏祭り、鳴り響く音は」、「この祭に 夕闇色も」、「新春! 獅子舞ロボのお正月ショー!
    *10 バースデー・アニバーサリーガチャはガチャシール券が最大5枚まで使用でき、この場合は50連+ガチャシール券5枚で天井。
    *11 当Wikiの楽曲難易度表議論所ではこちらの方法が採用されている