長時間 | 演奏時間が2分30秒以上の楽曲。 |
ハネリズム | タッタタッタとスキップしているような楽曲のリズムに合わせてノーツが配置されている譜面。微縦連を含むケースも多い。 |
変拍子 | 5拍子や7拍子等の2~4拍子を組み合わせた拍子の楽曲。曲の途中で拍子が変わる可変拍子も含む。 |
物量 | 流れてくるノーツの密度が高い譜面。 |
局所難 | 曲の一部分だけ難易度が極端に高くなる譜面。 |
視認難 | 特殊なスライドなどでノーツ自体の視認性が悪い譜面。 |
認識難 | ノーツサイズをバラバラにしたり、結合するなどされており視認性が悪い譜面。譜面研究をすることで体感難易度が下がるケースが多い。 |
スライド難 | 左右に大きく動くスライドなどでコンボが途切れやすい譜面。 |
フリック難 | 連続フリックやスライド終端フリックでコンボが途切れやすい譜面。 |
リズム難 | リズム変化や緩急が激しい曲など、リズムが取りにくい譜面。 |
極小ノーツ | ノーツ幅が1~2レーン分しかなく、タップミスをしやすい譜面。幅1~2レーンの極細スライドノーツも含む。 |
多点押し | 同時に3〜4ノーツを叩く配置のある譜面。現時点でWhat's up? Pop!とヤミナベ!!!!と人生のMASTERのみである。 |
トリル | 「2ノーツを1組とした線対称配置が続く交互配置」を指す。移動トリル、交差トリル等と呼ばれる派生形も含む。 |
乱打 | ノーツ配置が対称配置になっておらず規則性のない連打配置(交互、非交互を含むが特に非交互のものを指す事が多い) |
階段 | 階段状に配置されたノーツ。2連階段(同じ方向に2連続で続く階段)や、螺旋階段(左右に折り返すように繋がる階段)などの派生形も含む。 |
縦連 | 同一レーンに短い間隔でノーツが流れてきて、3連打以上の交互連打が必要な配置。メルト(MASTER)の最終盤が代表例。 |
微縦連 | 同一レーンに短い間隔でノーツが流れてきて、片手2,3連打が推奨される配置。 |
盆踊り | フリックの混ざった単押しと同時押しが連続する配置。(MASTERではより複雑で多様な配置難が存在するため、またHARDには該当する譜面が存在しないためこの難易度表ではEXPERTのみ要素として記載) |
くの字 | 始点と終点が同時押しの折り返し階段。主に上記に当てはまる五鍵のことを指す |
持ち替え・交差 | ロングノーツの持ち替えや交差が要求される配置。ぼくらの16bit戦争(MASTER)などのように直感的に分かるもののほか、初音天地開闢神話(MASTER)のような、スライドを横切るスライドや、ÅMARA(大未来電脳)(MASTER)のような、単ノーツを起点にスライドを受け渡すような配置も含む。 |
速度変化 | 通称ソフラン。曲中で譜面の流れる速度が変化するギミック。 |
譜面停止 | 曲中で譜面が一時停止するギミック。現時点ではシャンティと下剋上のMASTER譜面にのみ存在する。 |
混フレ | 左右の手でそれぞれ違うリズムで叩かせるような譜面。(EXPERT以上では混フレがない譜面の方が珍しいのでこの難易度表ではHARDのみで記載) |
個人差 | 人によって難しさが非常に大きく分かれる譜面。 |