#author("2023-06-13T13:04:06+09:00","","") *Don't Fight The Music [#b0b21ea9] //公開タグ。ユニット名,作曲者,その他の順です。 &tag(その他,黒魔,inst.楽曲,オンゲキ); &attachref(Don't Fight The Music.png,nolink,350x350,Don't Fight The Music){[画像添付]}; ゲキ!チュウマイコラボ楽曲追加キャンペーン第3弾。 黒魔氏による「オンゲキ」オリジナル楽曲で、オンゲキR.E.D.のボス曲。 同氏の得意とする電子音、所謂ピコピコが特徴的かつ、ラスボス戦のような壮大さも感じられる楽曲となっている。 なお、黒魔氏によると楽曲のジャンルは「いっぱい」。 本移植の前後にはCHUNITHM、グルーヴコースターにも移植されたが、何れも本移植から1~2ヶ月しか間が空いておらず、オンゲキのバージョンが「bright」に移行した半年の間に3種の音ゲーへの移植が実現したことになる。 ---- #contents #br |[[◀楽曲一覧へ戻る>収録楽曲]]| **楽曲DATA [#tb9dc722] |BGCOLOR(#48d1cc):70|||c |曲名 |>|Don't Fight The Music | |曲名(グローバル版) |>|Don't Fight The Music | |作詞 |>|-| |作曲 |>|黒魔 | |編曲 |>|黒魔 | |音源 |セカイver|Inst. ver. | |~|バーチャルシンガーver|~| |~|アナザーボーカルver |~| |ユニット |>|その他| |MV |3DMV|- | |~|2DMV |- | |~|原曲 |- | |再生時間 |>| &color(red){2:40};| |BPM |>|74~200(195 → 200 → 190 → 185 → 183 → 180 → 140 → 74 → 120 → 200)| |追加日 |>|2022/1/10 | |開放条件 |>|音楽ショップで交換(ミュージックカード10枚) | //非公開ボーカルタグ。頭の「楽曲」は固定です。 #enull{{ &tag(楽曲); }} **難易度DATA [#gdc4a8f9] |CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|c ||EASY|NORMAL|HARD|EXPERT|MASTER|h |レベル |9|15|23((2022/3/29のアップデートで21→23へ変更))|30|36((2022/3/29のアップデートで34→36へ変更))| |ノーツ数|520|701|&color(red){1175};|&color(red){1545};|&color(red){1888};| **攻略情報 [#ufe427c4] #region("←の+を押下で展開") アーケードゲームからゲキチュウマイのコラボ曲として3曲目に追加された、オンゲキR.E.D.時代のラスボス枠の曲。(%%現在のbright MEMORYでは難易度15+があるため少し霞んで見えてしまうが。%%) MASTERではプロセカでも類を見ない交差配置や豆粒ノーツの多さから、最高難易度の''34''に選出された元プロセカラスボス曲。 (2022年3月のバージョンアップで%%34%%->''36''に上方修正された、2022年12月23日の「%%%What's up? Pop!%%%」が追加されて最高難易度ではなくなった。) ''2分40秒の中に1888個ものノーツを敷き詰める''、いわば平均密度が高い譜面である。 同じくHARD、EXPERTも取りにくい配置になっている箇所が多く、オンゲキのラスボス感を出している。 しかし、MASTERでも親指でとれる場所や休憩ポイントが他の高難易度帯と比べても多めに配置されているので、 同じ36である「the EmpErroR」よりは少し易しめな印象がある。 とはいえ、36は36なので、油断せずに一つひとつ確実にノーツを叩く。 ここからはMASTER譜面の攻略を編集者自らの方法で載せておく。 まず最初に襲う3,3,7の連打。3連打の最後は同時になっているため取りづらく、7連打は階段かトリルで取るしかない。 次に、即座に来る同時5連打の2連続。人差し指勢であれば指をピースにしてトリルで取れるが、親指勢なら根性で取るしかない。 そして1つ目の休憩ポイント。難しい配置は特に無いので少し休む、しかし油断せず。 休憩を抜けるとフリックとトリルのコラボ。ここもそんなに難しくないが、次の豆粒化スライドが厄介。 同時4連打を2回抜け、片手攻めの9連打。人差し指勢なら片手で指を3本使っていれば問題無く通る。 親指勢なら根性で取るか、無理ならスライドを押さえている方の手で第三の親指(人差し指)で右なら2-1、左なら1-2の階段で取る。 フリック7連続を抜けて少し休憩が入るとすぐに取りにくい12分配置、さらにフリック入り。 同時かそうでないかを見極めないと簡単にBADやMISSが出てしまう。 豆粒7連続を抜けてトリル地帯を叩き、いよいよサビに入る。 大きめのスライドのサイドに交差配置のクリティカルが降ってくるのでしっかり持ち替える。 これを抜ければ、かつて創作譜面でしか出てこなかったスライド上のタップ配置。しかしここは意外に簡単に叩ける。 タップの乱打を抜け、2回目のイントロになる。ここから数十秒は難しい配置は出てこず、ここでCOMBOを稼ぎたい。 そして2回目のサビ。1回目よりも難しい配置が多く、交差配置の頻度も上がっている。 転調後のラスサビは比類なき認識難でプレイヤーを襲った上で、また認識難が襲ってくる。若干解るという程度ではまず叩ききれない。 読めなければ餡蜜をかけるのもあり。意外にBAD以下がグンと減る。 最後は、EXPERTから受け継がれているクリティカルの大量中継点(音がうるさい)で終曲。 #endregion **譜面保管所 [#ub3bb0fd] -MASTER https://sdvx.in/prsk/155mst.htm -EXPERT https://sdvx.in/prsk/155exp.htm **公式プレイ動画 [#r9fc981c] ***HARD [#l1f2cee8] #youtube(ra39XH2XozQ) ***MASTER [#v72cb0ab] #youtube(yyBsUVFFSKA) //**公式MV //#youtube(●) //**オリジナル動画 //#youtube(●) // ※以下は削除しないでください※ #htmlinsert(comment.html) **コメント [#reaf389f] #pcomment(reply)