楽曲難易度表議論所1/86
- 以前木を立てた時に曲数制限をうっかり失念していた上にシートの評価に触れてなかったので改めて確認した上で立てました
シート上の評価だと悪魔の踊り方までと1つ上のノンブレスオブリージュとで指数に差が開いてるためデータ上ではちょうど上位と適正の境目あたりにいる
悪魔の踊り方の譜面傾向としてハネリズムではあるものの認識難はなく、評価の個人差はそこまで大きくないものと判断し、私個人の感覚を元に提案させていただきます
悪魔の踊り方の主な難所はホールド+タップ配置ですが、同レベルのサラマンダーのホールド+タップと比べて最大出力は劣っていると感じました
そしてサラマンダーの難所は後半にあり、かつ長時間な譜面でもあるため、フルコン難易度という観点で見るとここの難易度関係が逆転してるのは如何なものかと思います
このタイプの配置としては悪魔の踊り方はリズム難、サラマンダーは物量で傾向はやや違いますが、この配置が難所になっている譜面が他にあまり思いつかなかったためサラマンダーとの比較になりました
サラマンダーは人によっては29に毛の生えた程度だと感じる人もいるため今回は悪魔の踊り方を適正に落とす形で提案します - [UdgjekWZNug]-[jp]
- 賛成です
自分がハネ譜面が得意というのもありますが、上位以上で最初にフルコンしたのがこれです。難所のホールドタップ地帯も、如何に片手2連打できるかゲーですから、変な技巧がないので上位の曲の難所としては楽。また認識難が無いと言うのが弱すぎる。その観点では限灰や花唄の方がやはり強いのかな、となってしまいます。 - [1um3IuC6X/A]-[jp]
- シート上の評価です。
物量は適正弱〜下位強レベルです。低BPMのため低く出ます。
ハネリズムと配置難補正で順位を大きく上げていますが、ノンブレスとは大差がついていて、数値上はほぼ適正です。似た傾向として限灰と花唄が上げられますが、限灰は認識難+配置難で、花唄は局所難+配置難で順位を上げています。この3曲の中では物量は多めでしょう。
微縦連の配置難が強めと評価していますが、補正を少し緩めるだけで適正弱になります。そもそも適正曲が30.27〜30.36と幅が狭いですが。正直、一部の上位曲と適正はほぼ差がないので、境界線を変えるだけで判定もかわります。 - ◆vOuOpF2SFg [zGef8DsdTXs]-[jp]
- 境界線を変えるとなると限灰、花唄、wallと3曲も巻き込まれる上このあたりは適正下げに反対派が集まりそうな気がするので境界変更は現ルールだと厳しそうに感じますね。
悪魔の適正下げには賛成です。
106の24分なので大体160の16分と近い速度、この微縦連はそこまで評価を高くせずとも良さげなので適正クラスまで落としていいと思います。全体的にゴリ押し傾向が強いので、速度に慣れるのも時間がかからないです。 - [NJhHt5efFwA]-[net]