楽曲難易度表議論所1/196
- 上位→適正提案。
BPM126の微縦連や階段など片手2連打が多い譜面だが、それしか要素がなく上位に置くには火力不足な気がします。微縦連に着目すると、個数は32個と多めだが、BPM128の番凩も同数、からくりピエロがBPM153相当で30個あるのでこれらより簡単。一方階段は4鍵だけに限ると2個しかなく、BPM150でトリル→階段→トリルの愛されなくても君がいる、BPM128で2連階段のalive、BPM138で認識難に繋がる階段の箱庭のコラルよりやりやすく感じ、3鍵まで拡張してもBPM158のアイスドロップと同格にはならなそう。以上より適正が妥当に感じた。 - [限りなく天井へ][FDAO0KyUuI.]-[jp]
- 賛成。
少なくとも微縦連や階段は上位にするには遅めであり、その個数も多くはないので力不足な感じは否めない。しかし配置パターンによりリズムが掴みにくい、位置やノーツサイズで取りこぼしやすいなどしており微縦連が絡んで難しいところが割とあると思う。ただノーツ数に対してそれが少ないうえ、番凩はその個数の微縦連が後半400ノーツに集中しているため相対的にこちらの方が忙しく感じられるだろう。
現在27の曲数は50だが、それに占める最上位の曲数が2と極端に少なく、また愛されなくても君がいるは最上位から降ろされている。さらに下位や上位が多いことにより判定のバランスが悪くなっている気がするため、これを下げた後に上位の一部を最上位に上げたり、下位から数曲上げたりする必要がありそうだ。 - [/zPJM/MfHvI]-[jp]