適正→上位を提案します。 BPM128で演奏時間がやや長め。物量はレベル27の16分主体譜面としては普通ですが、サビの「チョコ la ta ta ta ta」部分の短スライド+フリックの4回1セットが取りにくく、これが10回も来るのでどこかでミスが出やすいです。また、10回中8回は直後に3鍵が来るので、際どい取り方をするとここでコンボが切れることもあります。サビ付近はそれ以外でも2連くの字や変形2連くの字があわせて5回見られ、フリック入りもあるなど忙しいです。 シート上では適正真ん中くらいですが、配置難がBなので、Fにすると上位になります。Dだと適正強めです。また、スライド難とフリック難がともにBですが、短スライドにスライド難がついているのがこの譜面だけなので、スライド難はなしも考えられます。また、短スライドとフリックのどちらかに注意が傾くともう一方がかなり抜けやすいく、フリック入りくの字もあるので、フリック難Cもありうると思います。 最後に、関連した他譜面の配置難についてですが、眠らせ姫はBPM126で遅めなのに配置難EはおかしいのでDに下げたいです。空欄のJust Be FriendsもBPM128でくの字等は多くないのでDかと思います。 - [いちプレイヤー]◆RK9GuPKDe6 [ytEh0hUKaSo]-[jp]2023-07-15 (土) 15:25:49
板主さんに質問なんですが、Hand in Handについてはどう考えているでしょうか? どりーみんチュチュと同じBPM、2連くの字や変形くの字、短ホールドと同時押しという点で譜面傾向が酷似しています。さらにHand in Handは抜けやすいロングノーツと16連短スライド同時押しが特徴で、暗記すれば多少なんとかなるどりーみんチュチュより難しく感じる人もいます。Hand in Handとどりーみんチュチュは過去議論でもセットで語られてきたと思うので意見を伺いたいです。 - [限りなく天井へ][FDAO0KyUuI.]-[jp]2023-07-23 (日) 01:50:09
その2曲の差はフリックと配置です。どりーみんチュチュの方がフリックつき短ホールドが圧倒的に多いです(どりーみんチュチュ40、Hand in Hand4)。また、どりーみんチュチュは短ホールドの始点側にフリックがついていますが、Hand in Handは最初の2セットは終点側にタップがついています。私は始点側にノーツがある方が取りにくいです。特にフリックと短ホールドは意識する点が真逆なので、どちらかに意識が偏ってもう一方が抜けやすいです。よってどりーみんチュチュの方が難しいと見ています。Hand in Handの暴れ気味のスライドはベタ押しで通しやすいのもあります。 - [いちプレイヤー]◆RK9GuPKDe6 [ytEh0hUKaSo]-[jp]2023-07-23 (日) 11:01:26
[8]へ Hand in Handの配置難Fは単体なら違和感はありませんが、どりーみんチュチュがBでHand in HandがFとなると違和感がものすごいです。リズム難はAPカッターのような気がします。あってもDまでかと。EはAP難で知られるBlessing等なので。 - [いちプレイヤー]◆RK9GuPKDe6 [ytEh0hUKaSo]-[jp]2023-07-23 (日) 13:34:46