楽曲難易度表議論所1/204
- 上位→適正下げ提案 適正31、最高BND
他の28上位と比較してもFCしやすく癖も特にはないかなという印象があります。微連打、階段配置がきついという方もいるとは思いますが、微連打は適正の「だんだん早くなる」、階段配置も適正の「ヒビカセ」でも出てきますし、後半は難所という難所がなく、スライドも複雑ではないので、適正なのではと思い提案しました。 - [qkWK61Qhf0Y]-[jp]
- 賛成寄り(適正31 最高32(folern))
前半が勝負の譜面で、そこさえ抜けちゃえば後は28下位レベルというタイプの局所自力譜面。ただ、その前半も要求されていること自体は基礎的な内容しかないため上位としては弱いと感じる。懸念点は「明鏡止水」の存在。譜面構成がかなり似ているかつほぼ同格と感じているこの譜面が上位にいるため「アングラ」だけ下げていいのか微妙には感じる。
とはいえ、個人的には楽曲の演奏時間や難所の種類数などを比較したとき「明鏡止水」の方が強いと感じるため、この曲だけ適正に落としてもいいと思う。そのため、賛成寄りと判断した。 - [WZ9JZfjFF1A]-[jp]
- 私は反対(適正29、最高テトラッド)
基本的には前の方と同じで、違うのは難所の評価。4回とも一見階段が1回挟まるだけであとは交互の単純な乱打に見えるが、最初と2回目は端→中央→中央→反対の端という中央2打を交互で取ると綺麗につながる4打1組が入っている位置が階段の直後のため、運指が階段に誘導されてしまい交互で取りにくくなるという悪い誘導がある。譜面研究しても、私の場合は見て理解しただけでは実際にプレイする際にはこの悪い誘導に引っかかってしまうことを繰り返してFCに手こずった。実際に外部アプリなどでそこだけ何度も練習して、イメージを脳に焼き付けて運指を固めれば大丈夫だと思うが、そうなると譜面研究の中でも手間がかかるし、悪い誘導のある乱打というのは滅多にないので重く見て上位維持を推す。BPM148とLv28の乱打譜面の中では速いので崩れるとゴリ押ししにくいのが難しさに拍車をかけている。
明鏡止水は縦連やトリル終わりのタップ→フリックが難所なので分けて判断することは可能。研究推奨の譜面の中では、崩れやすい位置が限られる分パレットよりは易しいとは思う。 - [いちプレイヤー]◆mLQGUNFtSc [XVokT0Q758w]-[jp]
- 賛成寄り(適正31、最高セツナ)
[2]の方と完全に同じで、前半の局所難だがそれもそこまで難しくなく、明鏡止水が引っかかるが落としても違和感ない範囲。
個人的な補足だと、トリルと階段が混ざった配置はCoDやワールドワイドワンダーにある。CoDはアングラより速くまた別に難所があり、ワールドワイドワンダーは遅いものの強烈な非交互トリルからの折り返し階段で複雑な配置をしているため、これらよりは弱い。運指難的な側面は否定しないが心予報の方が直感的には取れないように感じるため、大多数が難しいと言わない限り上位として納得感は薄いという印象。 - [限りなく天井へ][FDAO0KyUuI.]-[jp]
- 反対
前半配置が苦手すぎて28でも最後の方まで残った譜面で、類似傾向の配置があるのがワワワだったかな?正直この配置を適正28の人が簡単に取れるとは思えないし、自分もまたそうだったので上位妥当に感じる。しかも、この配置4回あるので偶然通ったが通用しないところも痛い。 - [AWQ7KyzDvJY]-[net]