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テオと並ぶEXPERT Lv.27最難関クラスの譜面。MASTER Lv.27で最上位評価を受ける幽霊東京と同等、あるいはそれ以上と評されることもあり、EXPERT・MASTERを含めた新レギュレーションのLv.28帯、さらには一部のLv.29適正よりも難しいと感じるプレイヤーもいる、いわゆる詐称譜面である。
全体的に高い技術力を要求され、スライド・フリック・トレースが多用されている。特にフリックは随所に配置されており、コンボが途切れやすい要因となる。また、独特なリズムに加え、イントロのスライド地帯ではリズムを取りづらい金ノーツが流れてくる点にも注意。
サビでは大きな左右振りと高密度配置が重なり、類似した動作を繰り返し要求されるため、認識が崩れやすくミスを誘発しやすい。さらに、物量もテオやチルドレンレコードと同等以上であり、総合的な難易度を押し上げている。
これらの要素により、EXPERT Lv.27最上位譜面の中でも特に苦戦しやすく、場合によってはEXPERT Lv.28上位以上と同等の難しさに感じられることもある。(他のLv.27最上位譜面にも言えることだが)EXPERT Lv.28適正以下の譜面の方が容易に感じられる場合もあるため、そちらを先に攻略するのも有効。また、MASTER Lv.28程度の譜面に触れておくと、ある程度攻略しやすくなる。
なお、EXPERTは長期間難易度調整が行われていないため、同レベル内での難易度差が大きい。本譜面の難しさもその影響を受けているといえる。

- 本譜面最大の難所は、ラスト1小節にわたる16分配置。
右側を軸としたスライド同時押しから始まる4連トリル、続いて左側を軸にした右始動の4連トリル、さらに中央を軸に右から中央へ収束する4連トリルを経て、そのまま4連縦連へと繋がる構成となっている。加えて認識難も伴うため、EXPERT Lv.27帯では非常に珍しい高難度配置となっている。MASTER譜面に慣れていないプレイヤーにとっては、極めて強力なコンボカッターとなる。
赤線ごとに区切って考えると認識しやすい。まず右始動の交互4連打の後、中央ノーツを右手で取り再度4連打。続く金ノーツ地帯は右手始動の交互で9連打し、スライド→フリックで締める。縦連処理時は指同士の干渉を防ぐため、タップ位置をやや離すとよい。スライドは自然と右手で処理する形になるが、後続がスライドのため1〜2打のズレは大きな問題になりにくい。図中の薄い線は指の動きの目安となるため、参考にしたい。
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