#author("2020-10-17T00:01:31+09:00","","") #setlinebreak(off) &seo(description){「プロジェクトセカイ カラフルステージ!feat.初音ミク」のオプション設定について}; &seo(keywords){プロジェクトセカイ,プロセカ,オプション,Android,iOS,iPad}; #setlinebreak(on) *プロセカ オプション設定 「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク」のオプション設定について オプションではノーツの速さやタイミング調整、背景の明るさなどを細かく調整ができるので、自分のプレイスタイルや環境に合わせて設定できる。 ---- #contents ---- **ライブ ***ノーツの速さ ノーツの流れてくる速さを1.0〜12.0の間で0.1単位で調整可能。 デフォルトは「5.0」 プレイスタイルや好みによって最適解は異なるが、リズムゲームに慣れている人は9.0以上の速さを推奨。 ***タイミング調整 音源に対するノーツの位置を変更する調整。 数字を-(マイナス)にするほどノーツの位置が前になり、数字を+(プラス)にするほどノーツの位置が後ろになる。 ロー/ミドルスペックの端末やBluetoothイヤフォン利用時の遅延調整に活用。 また[タップで調整]を開始すると音に合わせてタップした結果にもとづき、タイミング調整が可能。 ***背景の明るさ ライブ中の背景の明るさを設定。数字が小さいほど暗くなり、数字が大きいほど明るくなる。 50%~100%の10%単位(6段階)で調整可能。 リズムゲームに集中したいなら50%推奨。 ***レーンの不透明度 ノーツが流れてくるレーンの不透明度設定。 0%~100%の10%単位(11段階)で調整可能。 数字が小さいほど透明になり、数字が大きいほど不透明。 ただし100%でも完全に不透明となるわけではなく、少し薄暗くなる程度。 リズムゲームに集中したいなら100%推奨。 |背景100%-レーン100%|背景100%-レーン0%| |&attachref(100_100.png,,400x400){[画像添付]};|&attachref(100_0.png,,400x400){[画像添付]};| |背景50%-レーン100%|背景50%-レーン0%| |&attachref(50_100.png,,400x400){[画像添付]};|&attachref(50_0.png,,400x400){[画像添付]};| ***カットイン演出 演出やスキル発動時のキャラクターのカットインの有無設定。リズムゲームに集中したいならOFFを推奨。 #ref(cutin.jpg,nolink) ***スキル・活躍表示 スキル発動時等の表示有無。リズムゲームに集中したいならOFFを推奨。 #ref(skill.jpg,nolink) ***同時押しライン タイミングが同じノーツ同士を繋ぐラインの有無を設定。設定は好み。 #ref(doujioshi.jpg,nolink) ***タップ時の振動 iOS端末の一部機種においてONにすることで、リズムゲーム中にリズムアイコンの判定がGOOD以上だった場合に、端末が振動するようになる。 ※本機能の対象となるiOS端末でのみ該当の項目が表示される。 ***モード設定 ・3DMV ・2DMV ・軽量 推奨スペック未満でリズムゲーム中にカクつくことがあれば軽量を選ぶ。 ***3DMV品質設定 ・高品質 ・標準 推奨スペック未満であれば標準を推奨。 **音量 ***ライブ音量 ・BGM ・SE ・ボイス ライブ中のBGM、SE、ボイスの音量を設定。数字が大きいほど音量が大きくなる。 ***システム音量 ・BGM ・SE ・ボイス ライブ以外のBGM、SE、ボイスの音量を設定。数字が大きいほど音量が大きくなる。 **システム ***デフォルト楽曲 セカイverとバーチャル・シンガーverの両音源がある楽曲においてどちらをデフォルトとするか選択出来る。 ・セカイver. ・バーチャルシンガーver. ***画面固定 端末の画面固定の有無を選択可能。(一部端末は対象外) ***ライブ前設定確認 ライブ前にノーツの速さなどの設定を確認する設定有無。 曲や難易度によって速さを変える人や、1つの端末を他人と使い回す際には有効推奨。 ※「みんなでライブ」モードでは、設定に関わらず確認画面が表示されないので注意。 #ref(kakunin.jpg,nolink) ***一括ダウンロード ・ボイス ダウンロードすることにより、街中の会話などがフルボイスとなる。 // ※以下は削除しないでください※ #br **コメント #pcomment(noname,reply) // &attachref{[画像添付]};